2013年08月02日

台湾の鉄道

日本と違い、「国鉄」があります。

jikyou_gou.jpg

台湾は、面積約3万6,000平方kmの、九州とほぼ同等の大きさを持つ国です。
都市間は、台湾鉄路管理局(=台鉄)と呼ばれる国有鉄道が西回りと東回りで台湾を一周する路線が敷かれています。

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「西部幹線」と呼ばれる台湾の西側の路線は、台北から新竹・台中・台南・高雄をつなぐ路線で、「東部幹線」と呼ばれる東側の路線が、台北から花蓮(ファーリェン)・台東・高雄をつなぐ路線です。
概ね路線は電化されていますが、花蓮〜台東間の路線は単線の非電化区間で、この部分はディーゼル気動車が走っています。

台湾の在来線特急は、「自強號」(ツーチェンハオ)です。「自強」とは、1971年に中華人民共和国の国連加盟と同時に、台湾(中華民国)が国連を脱退した際に掲げたスローガン「荘敬自強 拠変不驚」(日本語訳:自ら強くなれば敬われる、前と変わらない)から由来しているそうです。といって列車に(ソ連の戦車のように)スローガンが大書されているわけではなく、至って明るい列車で雰囲気は全く日本の旅客列車と変わりません。

自強號には車両や編成に種類があります。
まず、E1000系と呼ばれるもの。これは先頭と最後尾を南アフリカ製の電気機関車が牽引+後押しし、中間に韓国製のステンレス客車が連結される構成です。これは電化区間のみ走行しています。
次に、DR2800/3000/3100という三系統のもの。これらは日本の東急車輛製のディーゼルカーが非電化区間(台東線、南廻線)を走行します。
最新のものが、太魯閣型列車と呼ばれるもの。これは日立製作所製のJR九州の885系特急の台湾版です。東部幹線の台北〜花蓮間を高速で結んでいます。

自強號では服務小姐(フーウーシャオツェ)がワゴンを引いて車内販売に来ます。80〜100元(300円前後)で鳥肉弁当等が買えます(安い)。サービスも日本流で、大陸中国にはない笑顔が見られます。

台湾で鉄道旅行をするなら、西部幹線よりも東部幹線の方がローカル色が強くて面白いです。
礁渓駅の近くには「礁渓温泉」があり、駅前広場には足湯のコーナーがあり、近くの公園には檜風呂やドイツビールの飲めるBARがあったりします。この街で有名なのは温泉トマトという糖度の高いトマトで、温泉トマトアイスクリームは是非味わってみたいものです。

羅東駅に降りると、駅正面にある「羅東夜市」で、一串心や焼肉等の様々なB級グルメが味わえます。西に車で10分ほどの距離には「国立伝統芸術中心(センター)」があり、台湾の伝統芸能が上演されたり民芸品制作体験ができたりします。

新城駅の周辺には「太魯閣峡谷」と呼ばれる絶景スポットがあり、幅1,200m、高さ1,100mにもおよぶ一枚の巨大な大理石の壁が圧倒的です。

自強號太魯閣型列車の終点である花蓮駅は有名な観光地で、土産物店が軒を連ねる駅正面はどれだけ居ても飽きない場所です。
花蓮名物の食べ物と言えば、「炸蛋葱油餅」です。「葱油餅」という食べ物は実は台湾のどこにでもある柔らかい餅ですが、花蓮のこれは高温の油で揚げるため、サクサクした食感になるところです。さらに、卵を割りいれることで、半熟卵とサクサクの葱油餅が融合したとても美味なものです。

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2007年に、日本の新幹線700系をベースにした台湾新幹線が台北-高雄間で開通し、西部幹線の自強號は徐々に廃れていくと思われます。
その点、東部幹線はまだまだ昔ながらの日本のローカル線の雰囲気を残していて味わい深いです。台東線が電化・複線化される前に、是非一度訪れてみたいものです(実は私もまだ花蓮から先は行ったことがありません)。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(35) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雨の週末になりました。
台湾のローカル線は、日本の昔の田舎そっくりなんでしょうね。
今日一日がんばりましょう^^/
Posted by Captured at 2013年08月02日 06:17
戦前戦後は日本の国鉄と全く同じ蒸気機関車が走っていました。違いはカウキャッチャーの装備とライトが小さいことだけです。
日本の貨物用の主力、D51がDT650型、同じく旅客用のC55/C57がCT250型・270型、少し古い9600型がDT580型で、日本でもこの3形式が主力であったことを考えると(国鉄で営業用蒸気機関車の終焉となった昭和50年度末における北海道での稼動車もこの3形式)日本の影響は大きかったようです。
 客車もオハ35を17mに縮めたものでした。その後、日本と異なり電車・気動車のようにドアが内側に寄るようになりました。

写真の気動車、顔だけみるとキハ20かキハ55そっくりですね。

 それとは別に、阿里山というところに登山鉄道があり、そこではシェイギヤードという米国製の変わった機関車が使われていました。蒸気機関ながらピストンではなく歯車で動くもので、側面いっぱいに歯車が張り付いた不思議な機関車でした
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B3
Posted by デハ at 2013年08月02日 06:42
阿里山登山鉄道、マイナーながら観光客には有名です。日本で言えば、箱根登山鉄道みたいなものでしょうか。

元々はヒノキを切り出すための森林鉄道だったそうで、明治神宮の鳥居もここのヒノキだとか。

Posted by A2Z at 2013年08月02日 06:56
おはようございます。
台湾は、戦時中に親類の者が家を持って住んでいました。
引き揚げた後も台湾の人との親交があり、今でも豚肉の干し肉(現代風に言えば、ポークジャーキー)や台湾茶などを送ってくれるので、我が家にもお零れが回ってきて恩恵にあずかっています。

中国の共産党政権が崩壊し、台湾が大陸中国を吸収する形で政権が交代すれば、日本にとって幸せなことだと思います。
Posted by 百足衆 at 2013年08月02日 07:37
百足衆様
だめです。外省人は大陸に帰り共産党を駆逐し、台湾は独立するべきです。
Posted by デハ at 2013年08月02日 13:58
まぁ大陸は約10億いるもんな…あれらを今の台湾なみに躾るのは無理だな。デハ殿の言う通り内省人は還した上で台湾、香港、で独立し大陸は5〜6に分かれてくれるのが日本にとっても欧米にとっても漢民族にとっても本当の幸せでしょうね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月02日 15:53
あ、ゴメン。内省と外省間違えたようです。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月02日 15:59
外省人は蒋介石の後継なので日本のことを快く思っていない勢力もあるかと思います(例:R4)。

ですが、概ね共産中国よりはまともだと思います。
ちなみに、台湾は韓国のことを好き出ない人が多く、台湾人の韓国に対する好感度は5%(/100)ぐらいです。
Posted by A2Z at 2013年08月02日 16:32
こんにちはーーーー!!

昨日は砂糖時間さんが来て大変でしたね!!>シモンさん

台湾!!大好きです(・∀・)!!
独立すればいいのに!!(・ω・)ノ
Posted by まろん at 2013年08月02日 16:58
まろん殿
洒落の分からん人相手したらあかんよwww何言うても聞かんから…
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月02日 17:30
どひゃらめー。
どひゃらめ、どひゃらめ、
わっをっ!!

台湾に逃避し、中韓友好を、忘れたら、いけません。
いけないのです。

本当は、中韓逃避し友好し、東アジア共栄圏を形成すべき、なのですが。
米帝国が介入するのです。
米帝国が邪魔をするのです。

ロスチャイルド、アビョーン!!
滅びよ滅びよユダヤの呪い。

その点で、麻生副総理大臣は、正しかったのです、正しかったのです。
アボラベー ビギョン!!
さあ皆さん、ユダヤの呪いの呪縛から逃れる呪文をご一緒に唱えましょう。
唱えましょう。
Posted by 藤原 at 2013年08月02日 17:37
私は国民党の全てが悪いとは思いません。蒋介石総統は反日でしたが、子息の蒋経国総統はそうではありません。外省人は中国を奪回して中原に覇を唱え、台湾は内省人に返し独立するべきなのです。李登輝総統もそう思っています。
Posted by デハ at 2013年08月02日 17:51
こんにちは。
誰も覚えていないと思いますが、「微ゑろblog」の先代の管理人だったhirsakakiと申します。
(ここ数年、海外に島流しにされて、昨日一時帰国しました)

不肖、李登輝さんの同窓になる身ですが、李登輝さんは日本人以上に日本のことが好きなようです。
日本人は(某大学はその最たるものですが)自虐的に自らを語ることで前向きに新しいことに進んでいく、という性質があるのですが、この点は海外の人に全く理解されず、ただただ「自分が悪かったことを認めている」としか認識されていないようです。

真実はいつもひとつ!もいいですが、世界の世論を動かすのは所詮ディベート、声の大きいもの勝ちです。
日本人はもっとプロパガンダしましょう。それは罪悪でもなんでもないことにそろそろ気がついていい頃です。
Posted by hirsakaki at 2013年08月02日 18:26
私も一時帰国中です。
台湾の鉄道車両は国際関係に影響される要素が大きく南ア=アパルトヘイト撤廃後交流が疎遠、韓国=中国への接近と不良問題で対立、と2000年前後から日本製車両(国鉄は技術供与で現地生産移行)の導入が増え大変良い事です。東部幹線用の自強号も、最近台東電化の準備で日本製の新車が入ったそうです。
Posted by HB at 2013年08月02日 20:03
これは先代様、お久しぶりです。

台湾がどうして親日かと言うと、台湾は克日をしたからと言う話を聞いたことがあります。

東アジア諸国で唯一日本が白旗を振ったのが国民党ですから、中国共産党も南北朝鮮も克日ができていないので、特ア三加国は反日、抗日に舵を切るしかないとか。
Posted by 田舎帝王 at 2013年08月03日 06:27
Capturedさん
コメントありがとうございます。

台湾のローカル線の雰囲気は異国情緒も少しあってなかなか楽しいですよ。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:34
デハさん
詳しい解説をフォローくださってありがとうございます。

たぶんキハ20かキハ55と同じ気動車なのだと思います。親日国ですしね。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:36
A2Zさん
コメントありがとうございます。

阿里山登山鉄道のことを書き漏らしてしまいましたが、解説の通りです、助かります。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:37
百足衆さん
コメントありがとうございます。

通常、外地から引き揚げた場合連絡も途絶えるのが普通のはずですが、台湾の人たちと良い関係が保たれていて何よりですね。

台湾製ポークジャーキーはちょっと甘めの味付けが私も気に入っています。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:39
愛國赤旗党総帥さん
コメントありがとうございます。

そうですね〜大陸は大陸で適当なサイズに分割されるといいですね。あんだけの国土を共産党一党支配なのでいろいろと無理が生じ、そのツケを反日でかわしている、というのが実態ですからね。

台湾は台湾のまま独立国家になってほしいです。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:41
まろんさん
コメントありがとうございます。

砂糖時間?ああ夏ですからねw
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:42
藤原さん

とても良い詩ですね。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:43
hirsakakiさん
ご無沙汰しております。幸いこの2.0になってもうじき5年です。月日の経つのは早いものです。

そうですね、日本はロビー活動や対外アピールが足りませんね。そういう所管の部署は外務省なんでしょうけど。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:46
HBさん
一時帰国お疲れ様です。

このblogきっての中国通だけあって、台湾の鉄道車両と国際関係の変遷の関係を教えてくださってありがとうございます。
台湾に日本の車両が増えていくことはいろいろと良いことですね。
Posted by シモン at 2013年08月03日 07:49
田舎帝王さん
コメントありがとうございます。

ナルホド、確かに日本は国民党に敗戦したわけであって、中共に負けたわけではないですよね。
韓国も同様で、韓国人は戦勝国のように振舞うのは本来おかしいわけですよね。

Posted by シモン at 2013年08月03日 07:53
こんにちは田舎帝王さん!
拙blogでは大変お世話になりました。
東西を問わず歴史に詳しいコメントを、こちらでもお披露目されているようでなによりです。

台湾にブルマーが存在したか?これが自分にとっては今だに解けない「謎」です。
皆さんのご見解を是非お聞きしたいです。
Posted by hirsakaki at 2013年08月03日 08:43
かつて故司馬遼太郎氏がエッセイで「近代国家で一人の人間が纏めれる範囲はフランス位が限界だ」とありました。至言でしょうね。ロシアは実際持て余してる風がありますしアメリカは実際は州が一つの国として実際は可なり力持ってますしオーストラリアは砂漠だらけで実際の人間の生活圏はかなり限定されてますからね。
それも一定の民度保っての事で中国に至ってはあの民度ですからね。だから「力で抑えつけてる。それが更にあの広さと人口と(自称)近代国家故の様々な組織の巨大化(特に軍)故に抑えが効かなく為ってきた」ってのを見て自制すべきなんです。
中華民国(台湾)が上手く行ってるのはあの広さだから政府の目が届くからでしょう。仮に力持って大陸に乗り出してあの民族を大きく飲んだら同じ事になりそうでねwwwだから百足衆殿がいうような事が始まったらヤッパ怖いんですよ。

ところでさっき迄の皆さんへの返事読んでて私は管理人殿を知識とか仕切りの姿勢とか…実際顔は見えぬ事とかでこのblogの「総裁X様」みたいに思ってましたが時々「クイズ100人に聞きました」の関口宏みたいな仕切りもなさいますねwww何の事か?分かるでしょうwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月03日 16:21
愛國赤旗党総帥さま
私も昔から中国やインドが立ち行かないのは、国として抱える人口が多すぎるせいだと思っていました。
そんな彼らが新興国として発展している、ということは、裏返せば「一部の人が安い労働力を搾取して成長する」構造なわけで、搾取される人たちが気づけば破綻しそうな脆さを抱えていると思います。
フランスぐらいが適正規模、というのは正しそうですね。もちろん、指導層が間違っていれば国家ともども急降下、なわけですが。

シモン様を総裁Xのように考えていた時期が、私にもありました。これだけ多くの画像(=これが他所ではあまり見れないものが多く。。)をどうやって収集されているかは謎ですが、記事についての知識とコメントに対する応対ですね・・・
関口宏的な仕切りとおっしゃっているのは、まろんさん関係へのレスのことですよね(笑)。
Posted by A2Z at 2013年08月03日 16:59
愛國赤旗党総帥さんはじめまして。hiesakakiと申します。

ここの管理人殿は5年以上前に一度だけ会ったことがありますが、ガッチャマンの総裁Xのような顔ではなく、竹中平蔵でした。
Posted by hirsakaki at 2013年08月03日 17:42
hirsakaki様
おぉっ!文字通りザ・クリエーターからの返信有り難し。ケンシロウに「右か左かドッチだ?」とビンタ喰らいそうなハンネですが真ん中に陣取ってるだけなのに何故か世間には「右寄りだ」と言われるので居直ったという理由(が一つ)からです。長い枝葉で新参者ですが当blogのレギュラーの末席を汚しております。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月03日 19:22
A2Z殿
そうでしょう?此だけの情報、資料提示、そしてコチラから何らかの書物、資料、作品提示に対しては既存の物に対しては、ほぼ的確な返答。私は多少ですが衒学趣味なところ有りまして「コレは知らねぇだろ」てな感じでツッコンでも軽く還ってくるところなど恐ろしくもありました。
フハハハハwwwそれと関口宏の件。概ね貴殿には通じてるようでwwwあまり正直だと荒れる恐れが有りますからねwww
高校生時に大阪で明石家さんまがやってたある深夜放送で有ったハガキでそういうのが有りまして、さんまが馬鹿笑いしながら「あの人は相手の話をふんふん言いながら聞いてマキが入ったり自分の興味とかから外れたら『ハイ、どうもありがとう』て冷たく流す」てのがありましてねwww
つまりそういう事だwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月03日 19:51
愛國赤旗党総帥さん、こちらこそよろしくお願いします!

ここの管理人殿の「関口宏的対応」は、
「とてもよい作品ですね」
みたいな一行コメントのところですね。

基本的に、私も含めてここに来る人は本文よりも枝葉の床屋談義を楽しんでいるので、おそらく管理人殿も、元の記事自体の内容は何でも良い?のかもしれません!?
Posted by hirsakaki at 2013年08月03日 20:36
総帥さま

さんまが冷淡な時ってありますね。
メッシの時は逆でしたが・・
Posted by A2Z at 2013年08月03日 22:04
A2Z殿
さんまの半生て結構悲惨ですよ。ググってみたら分かりますが…お母さんが継母で今一つ上手く行かなくて酒の上で暴言があって若い時は酒飲む女性は嫌ってて自分も仕事じゃないと飲まなかったて話があります。だからA2Z殿のいう場面は意外と女性相手によく感じませんか?極端な例では野村沙知代とかね(あのお方もとうとう認知症を発症したらしいですが…)
私最近はテレビ殆ど見ないので知りませんが昔、さんまがパーソナリティやってた深夜ラジオで「ヤングタウン」てのがありまして(嘗ての京阪神の学生には懐かしい物ですが)あの時代のさんまはホンマに面白かったですがチラチラと本音出しててね…あれ聴いてた人間はあの人がホントに嫌がるのはどんな人かとかは分かるね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2013年08月03日 23:51
愛國赤旗党総帥さん
明石家さんまさんは、確か昔弟さんが火事で亡くなってますね。

私の応答はそんなに的確じゃないですw
総帥さんの知識の広さと枝葉の話の面白さに引っ張られているのが実態です。

これからも枝葉コメントを是非よろしくお願いします。

Posted by シモン at 2013年08月04日 05:28
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