2015年05月27日

ズボン

両足を二股の筒に入れることで着用する衣類です。

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直立歩行する人間は、地表から自らの体を支える器官が必要です。
それを右足と左足で行っている人間は、必然的に支える器官の部分の衣服は、丈の長さや短さに差異はあるものの、基本的には二本の足を覆う筒型の構造体を糾合した形になります。

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ズボンは、そのような形状で人体の足から下半身を包む衣類の一種です。
人類の歴史に於いて、ズボンは主として男性によって着用されてきました。その一方で、女性は足を個別に包むのではなく、両脚の部分を一体型で包み込む「スカート」という形状の衣類を纏ってきました。

何事にも例外はあるもので、先日英国からの独立で揉めた(=大阪都住民投票みたいなものですが)スコットランド地方では、男性もチェックのスカートを着用するそうです。

日本語「ズボン」の語源は、フランス語の「jupon」から来ているそうです。日本のことをフランス語で「japon」と呼びますが、フランス語的にはjuponもjaponも一字違いで、極めて近しい関係といえます。
しかしフランス語の「jupon」にはさらにアラビア語から語源があり、ゆったりした衣服の「jubbah」がフランス語化したものだそうです。ちなみに、「jubbah」がポルトガルを経由して「ジバン」となり、「襦袢」という日本語に転化したそうです。

このように由緒正しい日本語の「ズボン」ですが、80年代以降のアパレル産業の世界で「ズボン」という言葉は、滅多に聞かれなくなりました。「ダサい言葉」に分類されたからです。
では代わりは何かというと、2015年の現在「パンツ」という呼称に代わっています。

may603.jpg

現代の30代以下の皆さんは違和感がないでしょうが、40代以上の人間にとって「パンツ」と言われて想像するものは、ズボンではなく「赤塚不二夫の柄パン」でしかありません。

(本文と写真は関係ありません)
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posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(29) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようさんです。
元アパレル屋として…仰有るとおりでバブル期ぐらいから呼び方が変わりましたね。似た例としてジャンパー(英語)がブルゾン(フランス語)ジャケット(英語)が有ります。ジャンパーは未だ生きてるかな?総括すると上着をジャケットと言い丈の短いのをジャンパー、丈の長いのをコートと分けてたのを響きが格好良いからか?ブルゾンという呼び方が増え更に本来、上着の総称だった筈のジャケットが…てな具合でグダグダであります。
要は商売人の“売らんが為"の言葉遊びであります。つまり80年代からはジャンパーをブルゾン、ズボンをパンツと呼ぶことが、イマドキのイカしたナウなヤングにはバカウケすることだったのです。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月27日 07:27
快晴、夏の暑さとなつた、甲府市内の朝。
今朝の「まれ」まれ父(大泉演)は、再び夢に向けて歩き出す。

という、回でした。

サテ総帥さん。
言葉遊びで、ズボンをパンテイと言い換えるのは、如何なものか。
おならを、スキャンテイと言い換えるが如し。
スカンクならまだわかる。
Posted by 百足衆 at 2015年05月27日 07:59
あと一つ、身体の作りから云えば男の逸物は冷すべきで女性は暖めるべきなので本来はスカートは男性用でズボンは女性が着用した方が
「自然だ」
と思うんですがね。どこでこのような歴史になったのかね?実際に其をやれば男は変態扱いされるワナ?
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月27日 08:09
総帥はスコットランド人だ
Posted by デハ at 2015年05月27日 08:13
ズボーン ボン!ボン!

バカボンボン。

天才一家の、菅原君。 スカンクは、だめですよ。

スキャンティーと言う人が、居ましたね、昔。総帥様が、呼び寄せた人ですね。
まろん様とは、別人ですよね。まー!ロンロン。
Posted by 藤原 at 2015年05月27日 12:10
関係ありませんが、何故沖縄で警察や海保と衝突し、逮捕又は排除される人の中に、比嘉さん、仲宗根さん、玉城さん、具志堅さん、金城さん、仲田さん、仲村さん、仲村梁(なかんだかり)さん、友利さんはいないんでしょうね?如何にも内地ぽい名前の人ばかり騒いでいる気がする。
Posted by デハ at 2015年05月27日 13:50
デハ様

福島とか辻元とかそんな名前の人ばかりのようですね。
Posted by ラー at 2015年05月27日 15:55
ラー様

デハ様の前で、

福島を、悪し様に語ることは、お止め下さい。
福島を、悪し様に語ることは、ないのです。

ふくしっ ふくしっ。
綾瀬はるかさんは、最高です。
Posted by 藤原 at 2015年05月27日 18:53
藤原さん

八重を演じた綾瀬はるかさんは、福島県ではなく広島出身です。
Posted by 菅原 at 2015年05月27日 19:17
真夏日として日没を迎えた、今日の甲府市内。

サテ大河ドラマ。
幕末の無名人を主演にしたドラマは、昔「三姉妹」が、あつた。
無名の人物が題材でも、面白かつた。
大河ドラマではないが、放映当時無名人だった平賀源内を、主人公にした「天下御免」は、とても面白かつた。

要するに、今の大河ドラマは、無名人を主演にしても、面白くない。無名人で面白い、歴史ドラマは、タイムスクプーハンターだろう。
主演の演技が、鼻につく。「なぜ私が、こんな役柄を演じているのだろう」と、顔に、出ている。
そしてそれが、不人気を、加速する要因であらう。
Posted by 百足衆 at 2015年05月27日 19:26
おばんです。

老師

そりゃ「三姉妹」とかと比べたらあかんワwww
私はドラマは脚本からやと思ってます。原作があるなら先ずは其を厳選して、徹底的に練り込んでから其に合った役者をキャスティング(オーディションするのが一番でしょうが)して、其に合うように演出を練るのです。例えば「七人の侍」なんかは志村喬さん(勘兵衛だっけ?)以外は全て空白だったそうです。今はダクションが押し込んでくるから良い脚本が台無しです。で、もって規制がキツいから
「面白い」お話より「問題の無い」お話から考えんならん。テレビドラマはオワコンです。映画なら抜け道が有りそうですがアレも表現は兎も角キャスティングはやっぱりダクションが押し込んでくるからやっぱりダメだな。結局、黒澤や大島みたいに
「コワーイ」監督が居なくなったのが問題ですな。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月27日 20:11
タイムスクープハンター…決して歴史に介入しない
大河ドラマ…脚色して歴史に介入させる
Posted by HB at 2015年05月27日 20:19
それから、間違いは正しておかんとアカンな。


宗匠

アタシが“スキャンティ・スキャンティ"のオバハンを引き込んだ訳じゃありませんよ。ああいうユーモアも無い不躾な友達は居ませんよ。
そう言えば最初は貴方が管理人と間違われて噛みつかれてましたなwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月27日 20:25
総帥様。総帥様。
謹んで、お詫び申し上げます。お詫び申し上げます。

すべては、菅原君の策謀だと、睨んでいます、居ますです。
琉球の夜でも出てくるのかな?
ヒューズの夜でもそれを踏まえての夜でも今日はありがとうございます。ゴゴゴゴゴ
Posted by 藤原 at 2015年05月27日 21:20
愚かなる 藤原さんのことをも
めでよ人々 燃ゆ〜
Posted by 菅原 at 2015年05月27日 22:51
花燃ゆ。
女性の視点から見た、幕末の歴史観が新鮮です。
あの時代以来、日本は狂気の侵略の歴史を暴走して行った。

文が戦を止めていれば、間違った道を日本は選択せずに済んだのに。

やはり女性が、日本をコントロールしないといけない。
Posted by 花 at 2015年05月28日 05:31
昔花・花という歌はうまいが容姿はイマイチのデュオがいたなあ
Posted by デハ at 2015年05月28日 08:10
攘夷って・・・

攘夷って一体、何!?
外国を受け入れれば、いいじゃない。
戦うから、無駄な血が流される。
平和を願う文の心が、「花燃ゆ」の中で、表現されていたように、思う。

お上からの要請で、某首相を持ち上げるために制作されたこの大河ドラマの中に、キラッと光る反戦、反原発、正義の心を代表しているのが、井上真央さんの演じる「文」だと思う。
Posted by 花 at 2015年05月28日 09:38
花さん

燃えてますか?
Posted by 燈台森 at 2015年05月28日 12:14
相手したらあかん。スルーして誰にも相手にされてないことを感じさせて生き恥掻かせたれ。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月28日 16:37
愚かなる 我のことをも
友と愛ず 菅原君、総帥様、デハ様、シモン様、HB 様、ヨット様、A2Z様、無名X様、国重様、ラー様、百足衆様、ファンタジスタサブロー様、燈台森様、他の皆様、
我が共々と、愛でよ人々。

花様、孤独は悲しゅうございます、ございます。
Posted by 藤原y at 2015年05月28日 21:52
文の字は、

崩せば、「女」になります。
そのメッセージ。自ずと明らかです。

私は孤独で構いません。いわば「孤高」ですから。
Posted by 花 at 2015年05月28日 22:08
花さん

>いわば「孤高」ですから。

ココたんなんですね。あと300年はそこにいてください。
Posted by 菅原 at 2015年05月28日 22:13
おばんです。

構って欲しいから来とんねやろ。「孤高」やったら貫けや。フラフラこんなとこに来んな。宗匠もコヤツの希望通りに放っといたらエエねん。相手にせんでエエねん。
又、本題と関係無い話やねんけど…

以前、ここで深夜ラジオ紛いな事したこと有ったね?ま、其に近い事を…
私は今までも書いたこと有るけど洋楽ファンやねんな。で、洋楽系の雑誌の老舗の一つに別名
「ツェッペリンの渋谷」
の異名のある評論家の渋谷陽一の立ち上げた「ロッキンオン」て雑誌が有る。この雑誌の売り物の一つに「渋松対談」ていう渋谷さんと作家の松村雄策さんの対談が有るんやワ(まだ続けてるんやろか?)。で、その中で90年代末期か21世紀初頭やったかに雑誌のHPを作ったて話になったんやワ。で、

松村「遅いよ。なんで今迄やらなかったの?」
渋谷「だってさ、この手の物を作ると最初は同好の志が集まって『ワイワイ』楽しいけどさ、必ず嫌なら来なけりゃ良いのに因縁吹っ掛けるような奴が来て、議論に成るんだけど顔が見えないもんだから発言に責任持たないで双方罵詈雑言の罵り合いになっちまうんだよ。だから、そういうのって俺は嫌いだから」

そう、私も嫌い。(続く)
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月29日 00:56
でだ
「何が言いたいか?」
てえとだ、此処も最近変なのが湧いて来るようになったやん?物理的なものは管理人殿に任せるとして、私らは相手にするのやめましょう。まあ、いきなり自爆しよったから「けっこう仮面」を叩きに叩きまくった私に
「そんなこと言う資格が有るか?」
どうかは問題ですが精神衛生上良くないし、会話が壊れる。
新参は歓迎するとしても

@議論になった時に質問にはキチリと答える。論点外しはしない。
Aいきなり喧嘩腰で来る馬鹿

この辺はスルーするようなルールにしません?荒しを相手にするなんてゴキブリにエサ与えてるようなもんですよ。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月29日 01:31
総帥さん

みなさんも総帥さんの言う通りにしましょう。
「孤高」を愛する人を、尊重して。
Posted by シモン at 2015年05月29日 04:28
荒らしさんとは関係ないけど、
「花燃ゆ」今度は大奥で活躍する文が見られるよ!
だそうです。
連載打ち切り前の路線変更迷走漫画みたいな展開でワロタ
Posted by 燈台森 at 2015年05月29日 17:43
漫画もドラマも低迷すると梃子入れとして路線変更を図るんやけど実は梃子入れではなく“ヤケクソ“であり路線変更ではなく"迷走“なのよね。上手く行く理由が無いがな。最初に時間を掛けて練りに練った(のであろう)脚本がダメで泥縄式に作り直すんやもん。其れにしても今となれば初回の16だか17て数字はデカいねwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2015年05月29日 20:48
総帥さん燈台森さん

そうですねえ。おにぎり配ってた過去は完全に忘れて
篤姫になる文。
「勝を呼べ!」
とか言いそうですね。
Posted by シモン at 2015年05月30日 05:18
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