2016年04月03日

渤海国

7世紀末期から10世紀初頭にかけて、満州から沿海州の領域に存在した国家です。

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最近連日のように北朝鮮からのミサイル発射が報じられています。
何事も、あまり毎日繰り返すと日常茶飯事の中に埋没してしまいますので、忘れた頃にやった方が効果も上がりますし、自国のとっても軍事費の節約になります。

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現在の北朝鮮の領土を包含し、満洲から朝鮮半島北部・ロシアの沿海地方にかけて存在していた国家が「渤海国」です。靺鞨(まつかつ)民族というツングース系民族によって構成されていたこの国家は、靺鞨語という言語文化を有し、かつ新羅の8倍にも及ぶ広大な領土を有していながら、現代の歴史で語られることは稀です。何故なら、その歴史がすべてこの地帯を支配した政権によって抹消されてしまったからです。

7世紀中頃、高句麗が唐と新羅に攻められて滅ぶと、遼東地方に大祚栄(だいそえい)が「震国」を建国しました。大きなお世話ですが、地震が多そうな国名です。唐に朝貢し、玄宗より「渤海郡王」という役職に封じられたため、国名を「渤海国」に改めました。

この国は、727年に日本に使節団を送ります。何故日本に?という理由は、当時仲の悪かった新羅を討伐するために、同じく新羅と仲の悪い日本と結ぼうとしたという、一種の軍事同盟目的でした。
これに対し、使者を送られた日本は「渤海国から日本への朝貢だ」と解釈し、上から目線ながら手厚い接待を始めます。これ以降、渤海国と日本の間で35回に及ぶ派遣を行っています。遣唐使の数より多い交易回数です。

当初は軍事同盟という色彩だったこの通交も、やがて軍事面の目的は薄れ、次第に貿易に目的を変えていきます。日本から渤海には繊維製品や金・銀がもたらされた一方で、渤海からは毛皮が入ってきました。中でもテン(貂)の毛皮は高級品で、夏場でも平安朝の宮中で高級品として競って着られたそうです。

日本も奈良時代から平安時代に入り、文人文化が花開いた頃、渤海使を招いて宮中では華やかな文化交流会が繰り広げられました。詩の部門で活躍したのは菅原道真で、彼と渤海の使者との間で非常にレベルの高い漢詩の応酬が行われ、彼の才気が国家に知られるきっかけになったことが知られています。

渤海との交易は、日本が朝貢貿易とみなしたため、いつも客人をもてなす側の役割を担わされ、そろそろ国家財政を圧伏してきた・・・という頃に見直しがかかりました。そのため、日本は渤海に来朝を10年に1度にしてほしいと打診をするのですが、渤海の方は頻繁に日本を訪れ、日本側ではその都度踊り子を供して接待したそうです。
かくして、日渤交流は渤海国の滅ぶ926年まで続くこととなります。

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このように遣唐使(回数に諸説ありますが、最大で20回)を上回る回数の交流があった理由は、五島列島を経由して東シナ海を渡る遣唐使ルートよりも、季節風に乗って行き来する渤海ルートの方が航路として安全で遭難しにくかったということが理由の一つのようです。
このあたりは、渤海国研究の第一人者である上田雄さんの著書「渤海国の謎」(講談社現代新書)に詳しく記述されています。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☁| Comment(50) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小雨となつた、甲府市内の朝。
明日から、「とと姉ちゃん」の解説を上梓致します。
忌憚のないご感想を、何卒各位に宜しく申し上げます。

サテ渤海国との交流は、唐と新羅を牽制するための「近攻遠交策」だったに相違ありませんナ。
日本は、新羅と敵対関係にあることが多く、唐での朝貢の席次を巡って争ったことも、ありました。
ですが、高句麗、高麗とは比較的友好関係にあり、好太王の碑も、旧高句麗内にありました。
ですので、北朝鮮の方が寧ろ韓国よりも、日本に親近感を抱いていても、可笑しくないかもわかりません。
Posted by 百足衆 at 2016年04月03日 09:34
たしか新羅は一発逆転の為に唐を手引きしたんよね。海音寺潮五さんが
「戦争でやっちゃいけない事がある。白虎隊や少年兵士みたいに子供を出しちゃいけない。子供は時代を継ぐものだ。其れと外国に手伝わしちゃダメ。結果的には国が亡ぶよ。その辺大西郷や海舟や慶喜さんは解っていたね」
みたいに語っていた講演がありました。

まあ其で半島は大戦前迄、或いは未だに大陸にがんじ絡めだもんね。

しかしなんやね、中国さまは未だにこの“朝貢”の感覚で外交をやろうとしとるんやねwww古の大中華は何倍もの“お土産”が有ったから尊敬の念は有ったかもしれんが、今じゃ只の収奪とパクりやからね。そりゃ嫌われる一方やwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月03日 11:50
ぼかーぃ こく! コク!
告ります。カベドン!

渤海国を滅ぼしたのは、

菅原君の、先祖です。
菅原君の、先祖です。

菅原道真が、藤原詩でなく、
自作の自作自演詩を詠んだため、
渤海国が日本に絶望してしまい、
契丹に滅ぼされたのでしょう。

それ以外、考えられないことです。

遣唐使を止めようと言ったのも、
菅原君の先祖です。
お陰で、今でも彼の国と我が国の間には、大きな歴史認識の隔たりが、残ってしまったのです。

ほげら!ほげら!
ああ!私がその時代にいたら、ばみゅーんシャ!シャ!と外交したものを!残念で、なりません。
Posted by 藤原 at 2016年04月03日 12:41
しかしなんやね、この“朝貢”てのは個人単位迄落とし込んだら分かりやすいね。要するに
「エエカッコしたかったら痩せ我慢をせい」
て事やね。
私も後輩連れて食事行く時は全額払うか、最低でも
「お前ら¥1000だけ出せ。あとは俺がやっとく」
的に片付ける事が殆どやね。後で後悔することも多いけどねwww私の昔の先輩で威張るんやけど、そういうのが居てね。払おうとすると
「余計な事するな。その代わりにお前らが後輩連れる時は後輩には出させるな」
て言われてね、真似しとるんです。そのクセ嫌いな先輩と言うか相手なら、一銭たりとも奢りたくもないし奢られたくもないんやけど。大阪人のクセにこういう処は見栄っ張りて言うのか?東京人的やねんな。年下には威張る九州人的(親父は宮崎オカンは長崎)なのかもしれんが。
ああ菅原さんは薩摩っぽやから解るやろ?
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月03日 12:46
藤原さん
菅公の詩でなく、藤原詩だったら日渤戦争勃発ですね。

総帥さん
年下に威張る九州人的な人は、私というより藤原さんの方が近いです。
Posted by 菅原 at 2016年04月03日 13:37
で、宗匠は奢ってくれるんか?www
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月03日 14:34
菅原君 この、
だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの、グーグルエープリルフール!!

私がいつ、菅原君に威張った!?
いつも謙虚に接している私が、いつ菅原君に、威張ったと言うんだ!?

そういった、根も葉もない誤解が、インターネットを通じて世界に流れて行き、「ああ藤原さんという人は威張ってるんだな。」と、誤解を与えて、しまう!
どんなに恐ろしいことだ!

確かに、年が上の私は、その立場から菅原君を指導することは、多々あると言えよう。だがそれは、威張っているのではない!すべて菅原君のことを思っているからだ!
奢るどころか、むしろ菅原君が私に日頃の指導の感謝を込めて、贈り物をする方が自然だ!

なので、今週富山に出張するついでに、ほたるいかの沖漬けを一年分、買ってくること!
これは冗談で言っているのではない!命令だ!
以上、返信不要!
Posted by 藤原 at 2016年04月03日 15:21
藤原さん

ざくっと要約すると、
「ほたるいかの沖漬け、不要」
ですね。
了解しました。
Posted by 菅原 at 2016年04月03日 16:32
日も落ちた、甲府市内。

けふの「真田丸」BSにて、視聴。
第一次上田合戦。久しぶりに見た、合戦の様子が良い出来だ。
真田は勝利するが、梅が討ち死にする。

という、回でした。
サテ藤原さん。そういう態度を、威張る、と云う。
サテ菅原さん。揚げ足ばかり、取らないこと。良いかナ。
Posted by 百足衆 at 2016年04月03日 19:00
武田信玄再放送


本放送の時の武田信虎は、単に反りの合わない長男信晴を疎んじているだけの印象でしたが、不惑の年になって改めてドラマを見ると、脆弱な地盤の上に立っている事を自覚している故に、強くあらんとする信虎と若さゆえに信虎の苦悩を理解できずに溝を深めていく信晴との親子の行き違いや葛藤というものが見えてきて、本放送の時はドラマの上辺しか見ていなかった事を実感しますね。

本放送の時は中学生でしたから、仕方ないですね。
Posted by 田舎帝王 at 2016年04月03日 19:30
真田丸の予告編を見たけど、「とよとみひでよし」ではなくて「とよとみ“の”ひでよし」と名乗ったのがいいですね。

豊臣は苗字ではなくて氏姓ですからね
Posted by 田舎帝王 at 2016年04月03日 20:39
梅、退場。
今にして思えば、「梅」=「産め」という意味だったかな。

合戦シーンは良かった。去年のアレの3000倍くらい。
Posted by ジョニー at 2016年04月03日 20:47
大河で“本格派”て言えるのは「風林火山」以前は「武田信玄」若しくは「太平記」が最後やったと言ってる人がいるんですよ。“本格派”の定義はしっかりとした原作、重厚な脚本、豪華な脇役陣と主役は実力の有る若手(出来たら歌舞伎系か劇団系ならなお良し)。まあかなり抽象的ですがなんとなくは解る。脚本としては意図的なコメディ・パートは特に無い事が重要らしい(此を考えると「真田丸」は色物になるのかなぁ)。「信玄」は敢えて言うと真田がそれかもですがアレは橋爪功の実力です。最終回は圧巻よ
「(高坂)昌隆!お前が付いていながら何事じゃ!…」
に続く演説なんざ涙物です(これ以上やると楽しみが減るから遠慮します)。
実力のある若手…ハッキリ言って当時の貴一さんは充分じゃありません。しかし萌芽は有ったね。
帝王さん、貴一の発声に気をつけてみ?青年期、壮年期、老年期で声の出し方を変えてる。成功かどうか?は別として、一代期をする大河に於いて、当時アソコまで気を使った若手俳優は貴一さんだけだと思う。

ただ難点は3つ
@信長が私的にはダメ。鼻息うるさくて何言ってるのか解らん。
A勝頼をやった♪バーラが咲いたバーラが咲いた。真っ赤なバーラ〜が〜♪の息子が視ていて肩が凝りそうなほど下手。もう食えない大根。
Bその側近役の佐藤慶をもっと上手く使えんか?…(まあコレは私の好みやけど。慶さんとか平幹二郎とか高橋幸治は使い方間違えると主役を食うどころか潰してまうけど)

あと、冷静に見たら中井貴一って(特に若い時は)ヅラが似合わんのがな…
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月03日 20:50
帝王さん
秀吉の件よく気がつきましたね。まああの辺は三谷さんの歴史オタクの本領発揮ですね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月03日 20:52
広開土王碑には、高句麗が倭を追い払い、新羅百済を支配下に置いた、と書いてあります。
つまり、北朝鮮が日本に勝ち、結果南朝鮮を征服した、と書いてあるのです。
にもかかわらず無知で愚かな南朝鮮は、自国の駆逐艦に広開土王と命名しています。
「倭に勝った」ことのほうが、「高句麗=北朝鮮が、新羅=韓国を征服した」ことより重要なのです。
さっさと新高句麗に新新羅は征服されてしまった方がいい。

梅は、史実では死んでないはず。徳川を悪者にするための作者の陰謀です。
しかし死んだのは長澤まさみのせいにされたようです。
なお、史実では長澤まさみの産む娘の名前が梅で、片倉景長の後妻になります。
 このことによって真田の血が片倉に入ったと勘違いしている人が多いですが、景長の子供は前妻(芦名氏)の娘一人だけで、松前鉄之助を婿にとり、長男が3代目小十郎、次男が二代目鉄之助になりました。巡り巡って8男の子孫が芦名を継承して幕末に活躍しました。

さて武田信虎公は当時信玄公より好きでした。
中井貴一の信玄公が、当時信じられていた肖像画と比べ、不自然なほどイケメンで、かつ生意気だったので、信虎公が虐めたくなるのも理解できました。
 義元公も、本物はデブだったはずなのに、ダイエットしていました。勘太郎は、デブではありません。
義元公や浅井長政、秀頼、晩年の家康、竜造寺、それに西郷隆盛はデブだったことが証明されているので、細い人が演じてはならないのです。
 氏康公は、肖像画とそっくりでした。
謙信公はほっかむりをかぶれば、よほど巨漢でなければそれらしく見えるので、誰でもいいのです。(ただし、背も横幅も広いと、弁慶になってしまい、逆に時任三郎の弁慶は、謙信に見えたものです。
 謙信公に誰でも変身できる魔法のアイテム、それが白い手ぬぐいなのです。

さて、菅公は私の尊敬するね人物の一人です。
それまでの日本人は、シナは超えられない壁、絶対的先進国だと信じていたのですが、我が国が品に追いついたことに初めて気づいた偉大な人物なのです。
 しかし、魏志倭人伝などの記述から、朝鮮がシナや日本より優れたことがなかったことも証明されています。
 現在の中共が歴史認識において、朝鮮の肩を持つことは、自らの歴史を否定することになるのに無能な習は気づきません。日本を属国と見下したうえ、朝鮮半島の支配権を認める資料がたくさん残っています。
なお、朝鮮の格付けはベトナムよりも下だったこともわかっています。
同じ属国でも、日本は使者を送るだけでシナ人の統治を間接的に設けておらず、ベトナムもシナ人の役人(安倍仲麻呂も)の派遣は受けたものの、独立していました。奴隷のように扱われたのは、朝鮮だけです。
渤海や契丹や匈奴のように、恐れられることもなく、一方的に見下され支配されていた地域、それが朝鮮なのです。中でも南朝鮮です。中国は、祖先の誇りのためにも、日本と同じ歴史認識(シナの古典に由来する)、朝鮮を蔑み、干しあげるべきなのです。
Posted by デハ at 2016年04月03日 21:03
エイプリルフールだったのか、なるほど
そう簡単に諦めるはずないわな
Posted by 山田一雄 at 2016年04月03日 21:21
デハ様

史実の武田信玄は結核だったらしいので、体型は中井貴一に似ていたようです。

今日の真田丸。お金を掛けて撮っていましたね。弓矢が飛び交うシーンは3D合成なのでしょう。
Posted by ラー at 2016年04月03日 22:00
シモン様
4月23日夜泊まりなので、翌日東京にいます。
Posted by デハ at 2016年04月03日 23:18
今年はちゃんと遠江浜松城でしたね
Posted by デハ at 2016年04月03日 23:18
今回の時代考証はよく知らん人やけど、制作側に脚本の三谷とかシブサワ・コウが入ってるから、まあその辺でみっともないことは無いでしょうが…

チョイと大河に関するこぼれ話的な物読んでたんですが、前の「鼻なんとか」な、
「女優に罪は無いやろう」
みたいな事を以前書いたけど微妙な気持ちになってな…「軍師勘兵衛」な?アレやけど勘兵衛の中の人はやりながら
「戦国時代に成り上がった人間がこんな爽やかなだけの事があるかい」
て思ってたらしくて不満やったらしい。で、「本能寺の変」の処で
「殿!敵討ちです」
て、毒にも薬にもならん台詞だったのを
「天下取りですよwwwやりましょうよ!取りましょうよ!www」
みたいにニタニタしながら唆す風に変えさせたらしい。この時に岡准は通らなかったら降板まで仄めかしたってね。以降は脚本どころか演出(例えば「戦場でこんな綺麗な分けあるかい!」と衣装や顔を汚したり)まで秀吉と二人で好き放題に改変したらしい。まあ事務所は強いし現場でも竹中さんみたいにデカいのとつるんでたから真似が出来たんでしょうが、真央ちゃんもなぁ…と言いたいが何やったか解らん人やからそれも無理かwwwヤッパリNHKも通ぶった人選してもしゃあないって事やね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月04日 00:05
百足衆さん

今日から「とと姉ちゃん」の解説楽しみにしています。
Posted by シモン at 2016年04月04日 04:58
総帥さん

中国古代の朝貢政策は、今のアメリカの安全保障政策と似てますね。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:00
藤原さん

ご先祖の摂関政治が貴族政治に終止符を打ったことは間違いなさそうです。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:01
菅原さん

富山いいですね。ホタルイカに限らず、日本海の幸を堪能されてください。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:02
田舎帝王さん

「武田信玄」改めて見直すと、傑作ですね。信虎の気持ちが当時は私もわかりませんでしたが、この年齢になるとよくわかります。
「真田丸」の昌幸の気持ちも、今の若い世代には共感されないかもしれません。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:05
ジョニーさん

合戦そのものも良かったですが、準備している場面に時間を割いたのも良かったです。
唯一邪魔だったのが梅が云ったり来たりするシーンでした。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:07
デハさん

梅が史実では生きていたのに昨日死んだのは、長澤まさみの陰謀というよりも黒木華のスケジュールの都合のようです。

太った人が貫禄があって尊敬されるように、太るということは食料を過剰に調達できる財力があることの証明なので、戦後頃まで「良いこと」だったようです。
現代の太った著名人というと、渤海国の末裔ですね。

ごめんなさい、23-24の週末は予定があります。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:11
ラーさん

長谷川等伯の描いた伝・武田信玄の肖像画は、家紋などから畠山氏の肖像という説が有力です。
等伯の画力が凄すぎて、信玄に見えたのでしょう。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:13
山田一雄さん

そうです。誰も真に受けませんでしたが・・

Googleが4/1に変なボタンをG-mailにつけたら商談がひっくり返ったりいろいろ弊害が出て、猛抗議を受けて謝罪した・・・というニュース(=このニュース自体が4/1っぽい)が出ていましたが、実害のない嘘でないと拙いですね。
Posted by シモン at 2016年04月04日 05:16
シモン様
>太った人が貫禄があって尊敬されるように、太るということは食料を過剰に調達できる財力があることの証明なので、戦後頃まで「良いこと」だったようです。→生保のババアやアメリカの黒人は貧乏なはずなのに、太った人が多いです。これは米や麦、肉ではなく、スナック菓子や菓子パンを食べるからだそうです。これらの人たちは極端に痩せているか、極端に太っているかのどちらかです。東南アジアやアフリカでは、スナック菓子や菓子パンすらないので、貧乏人はみな痩せています。現代では、太っていることは富の象徴ではなく、合成油脂や甘味料だらけの食品を食った結果となっていることが多いです。
Posted by デハ at 2016年04月04日 07:52
どうせ長澤が娘産むシーンでお梅ちゃんの生まれ変わりだ、とか言って梅と命名するシーンが入るのだろうな。
あと黒木がもう少し美人(顔も服装も地味)だったら、長澤まさみより目立ち、長澤のうざさが中和された気がする。こういう中途半端で生意気な美形って、浮き上がるんですよね。徹底的に美人ならそうでもないし、美人で控えめなら言うことなしですが。まあ社民党(もちろん自民党や民進党にも多いが社民党の場合は象徴的)の女性議員のように不細工なうえに傲慢で、支離滅裂なやつよりはましなのかもしれませんが。
Posted by デハ at 2016年04月04日 08:08
驟雨となつた、甲府市内の朝。
今日の「とと姉ちゃん」とと(子役)は、三姉妹の長女。月に一度は家族で出かけるのだが、ある日父(西島演)の都合で、行けなくなり、怒り出す。

という、回でした。
サテ田舎帝王さん。そうです、「武田信玄」の放映です。この頃の大河ドラマは、面白かつた。
来週は、待ちに待った信玄公祭り。甲府市役所前の大型テレビで、武田信玄の視聴会を、やるそうです。
サテデハサン。昨日の、「真田丸」で、梅がわざわざ戦場に戻って討ち死にしたが、その場面を見て、旅順港閉塞作戦の広瀬中佐を思い出した。すると、「坂の上の雲」に広瀬中佐役で出ていた役者が、梅の兄だと今気づきました。
Posted by 百足衆 at 2016年04月04日 08:26
出勤前に改めて昨日の録画を見直してます。
いや〜草刈正雄、カッコいい!
リアルに動いている敵兵に向かって
「放てィ!」
と言うからカッコいいのであって、去年の鼻なんとかで高杉晋作が壁に描いた敵艦の絵に向かって
「放てィ!」
と無反動砲をぶっ放しても少しも迫力ないんだよなあ。
Posted by ジョニー at 2016年04月04日 08:47
俺も録画を観たんやけど意外と直江がエエかもね。愛は愛宕権現だか愛染明王の“愛”で“ラブ”やないよ。だからアレくらい黒っぽくて良いよ。妻夫木もホントはあんな直江やりたかったんちゃうかな。ただ前から思ってたんやけど景勝は喋り過ぎやないかな?景勝は殆ど喋らず笑わない演技の方が“らしい”と思うんやけどな。「へうげもの」のコンビみたいに

直江「殿!真田の件如何いたしましょうか?」
景勝「…」(ちょっとだけ目を動かす)
直江「しかしそれではつけあがりませぬか?」
景勝「…」(ちょっとだけ首を動かす)
直江「…では左様に取り計らいます」

みたいな方が雰囲気良いがな。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月04日 13:40
かわずやまの菅原君も、総帥様の仰る直江のように、私藤原景勝の心情を、理解してほしいものだ!

直江菅原守「藤原閣下!総帥様からの件如何致しましょうか?」
藤原景勝「・・・」ちょっと目を動かす
直江「国産鰻!それだけでよろしゅうございますか?」
景勝「・・・」ちょっと首を動かす
直江「心得ました!蒲焼と白焼、それと山椒ですな!白米と一緒に、総帥様から朝貢、受付ます!」
景勝「お主は富山のほたるいかを買ってまいれ!」
直江「はは!そう言われると思い、既にご自宅宛に発送してございます!」

ここまで出来て、60点。100点ではないぞ!合格ラインぎりぎりの内容だぞ!ほげらっほげらっ。
Posted by 藤原 at 2016年04月04日 15:36
上司にすらお歳暮も贈らん私が貢物を出すのか。
ほう、デカく出たな小僧。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月04日 17:37
日没となつた、甲府市内の黄昏時。

サテ総帥さんは、「真田丸」では室賀正武ですかナ。「黙れ、小童。」の声を、毎回楽しみにしていましたが、前々回に、謀殺されてしまつた。
Posted by 百足衆 at 2016年04月04日 17:54
真田丸の昨日の視聴率は17.5%だったそうですね。
多分、BSで先に見ている人が多いので、実質20%前後行っているのではないでしょうか。

前半の見せ場でしたね。残すは、第二次上田合戦と大阪夏の陣ですね。
Posted by ラー at 2016年04月04日 18:50
金品を要求し、部下をいじめる時点で藤原さんは景勝公ではない。
景勝公はいつも無言のうちに、常に弱い者を助け、敵であっても、裏切った相手でも許し、与える正義の人だ。
たとえ菅原さんが藤原さんの言うような人物であったとしても、無条件で許し、全権委任し、失敗しても許すはずだ。
Posted by デハ at 2016年04月04日 19:27
総帥様、デハ様、

謝罪いたします。心から、
謝罪申し上げます。

私は、つい景勝公になりきり、菅原君に金品を要求してしまいました、
申し訳ありません。
申し訳ありません。

総帥様、国産鰻はまた今度で結構です、白米と山椒はこちらで用意致します。

菅原君、ほたるいかの沖漬け、楽しみに待っています。
Posted by 藤原 at 2016年04月04日 19:45
デハさん

「無条件で許し、全権委任し、失敗しても許す」

これって究極の「丸投げ」ですね。現代では

「無条件で全権委任し、失敗したら殺す」

ケースが多いそうです。
Posted by シモン at 2016年04月04日 19:52
総帥さん

直江とは大阪編になってからも絡みがありそうで楽しみですね。
石田三成も絡んで来そうで、豊臣政権の番頭や陪臣たちによるマキャベリズムが上手く書けていたら楽しみです。
Posted by シモン at 2016年04月04日 19:55
百足衆さん

「とと姉ちゃん」のレポート有難うございます。無難なスタートといったところでしょうか。

近日中に「大河ドラマ・武田信玄」の記事を書きます。
Posted by シモン at 2016年04月04日 19:57
藤原さん、富山は紅ズワイ蟹も美味しいです。
Posted by 菅原 at 2016年04月04日 21:52
「正義」ってなんやろね?私は「正義の味方」を自称する連中て大体嫌いなんよ。オウムも煎餅も統一協会も昔の一向衆も皆“自称”正義の味方やん?社民党も共産党も民主党も皆「正義の味方」やん?上杉家かて得意技は乱取りやん?山形のある地方では子供が言うことを聞かんと
「カゲカツが来っど!」
て言うらしいね。旧最上の連中にとっては上杉は正義処か悪魔でしょう。だからそういう物差しって嫌いやねんな。
いつぞや書いたけど、私は角栄さんて生理的に好かんのやけど実際に私の親分候補として数人の中にいたら選ぶかもね。だって彼の物差しは
「得か損か?」
やからね。
侍なら兎も角、百姓に生まれるなら島津は絶対に嫌やね。だって給料の8割も延々と抜かれたらかなわんワwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月04日 22:27
たしか総帥の御先祖はリアルにそうだったんですよね。
Posted by デハ at 2016年04月04日 22:47
いや、僕らは今の生活を知ってしもてるやろ?最低限の政治は「安全保障」。つまりいきなり他人に鉄砲を撃たれたり、刃物を突きつけられたりはしない…て事で、究極の善政は「減税」ですよ。松下政経塾も要は幸之助さんが
「なんでこんなに取られなアカンのや!」
てのが発端やから(素人やねんから其だけ研究してくれたら良かったのに…)。お金が全てやないけど、殆どの問題が解決するやろ?其を殆ど公権力が奪い取るってのは、もうテルール(恐怖政治)よ。会津攻城戦なんて城下のお百姓さんが進んで西軍を手伝って板垣退助や山田顯義が呆れた…て話が有るでしょう?アレは重税が因だもん。ただ其だけのこっちゃがな。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月05日 00:08
とは言うもののだなぁ…じつは3日前に私は店のトイレで財布を拾ったのだよ。トイレで爺様とスレ違いに入ったら有ったのだよ。

ラッキー!引っ越す前に一度パチンコ屋いけるお!( ^ω^)

と思ったんだけど、次の瞬間に
「爺さん爺さん忘れ物無いか?」
とやってしまい、結局正義の味方のフリをしてしまったのだお( ;ω;)
結局私は悪者にも成れない分けだお(。´ω⊂)
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年04月05日 00:28
総帥さんの考えと一緒で、私も正義とは「勝てば官軍」で、勝った側の大義名分を正しいとする考え方だと思っています。
「私達記者は正義。」などとTwitterでつぶやいて炎上した左翼の女性記者がいたけど、正義をふりかざす人程迷惑な人はいないです。

正義とは別に、人として正しい態度というものは存在するので、財布を教えてあげたのは正義というより道徳心だと解釈します。
Posted by シモン at 2016年04月05日 05:08
「究極の善政は減税」
私も同意です。財務省が机上計算だけで消費税を8%から10%にしたら税収がこんだけ増える・・・と皮算用してますが、消費増税で増税前より景気が落ち込んで税収が減る、と気がつかないんでしょうかね。

岡田代表は「安倍政権が増税しなければ総辞職しろ」と言ったそうですね。みなさん選挙の時までよく覚えておきましょう。
Posted by シモン at 2016年04月05日 05:21
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