2016年05月07日

世界の車窓から

富士通が提供する、テレビ朝日のミニ番組です。

syasou.jpg

通勤の地獄は通勤列車に乗ることですが、海外旅行の楽しみの一つは列車に乗ることです。
海外、特に欧州の長距離列車にユーレイルパスという周遊券を持って乗り込み、移り変わる車窓を楽しむ人は多いことでしょう。

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「世界の車窓から」は、1987年から21:54 - 22:00の6分間、最近では23:10 - 23:15の5分間放映されているミニ帯番組です。

5分間の帯番組というと、NHKの「名曲アルバム」を思い出す人も多いことでしょう。こちらが、音楽家のゆかりの土地をバックに音楽を流す「音楽番組」とすれば、「世界の車窓から」は、車窓から眺める景色を紹介する「紀行番組」なのです。

サラリーマンは、朝早くから夜遅くまで通勤時間を含めて拘束されます。一日の勤めを終えて帰宅した時間帯に、この番組を見ながら「今度の休暇はどこ(=海外)に旅行しようかな」と思いを巡らせるための番組でした。徐々に仕事と責任が重くなっていくと、「旅行に行けないけど、この番組で見れるから良しとしよう」という用途に微妙に変化していきます。海外出張に行っても、この映像が映し出すようなのんびりした車窓を目にすることは出来ません。せいぜい会社の手配したタクシーの車窓から高速道路を眺めるぐらいです。

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「通勤電車でない、列車からゆったり景色を眺める」ということは、実は海外に限らず国内でも一種の「贅沢な楽しみ」です。
「世界の車窓から」にしろ、NHKの「世界ふれあい街歩き」にしろ、リアルな海外の景色にして余程の休暇の機会でないと味わえない海外の風景を見せてくれる番組の、「何気なさ」こそが貴重な映像と言えるでしょう。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(27) | TrackBack(0) | TVと映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりの休み。けふの一番槍は久しぶりに拙者でござる(足の古傷が傷んで寝れんかっただけやけどね)。老師と違うて槍はいつも隆々で御座るゾ!最近あまり使う喜界が無いのが、珠に傷で御座る…

さて、1987からとは意外と新しい番組やね。これもそうやけど、一昔前はこういうミニ番組みたいなので良いのが沢山在ったんやけどね。”スター千一夜“とか(アレは15分か?)、子供向けでも“カバトット”とか“トリプルファイター”とか…“キューピー3分クッキング”くらいかな何気に視るのは。昔はスポンサーに困らなかったんやろね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年05月07日 05:29
百足衆さん
いつもとと姉ちゃんのレビューありがとうございます。

と思ったら、総帥さんではありませんか!
いつも閉店時間に書き込みをされる総帥さん、今日は久しぶりの休みですのでゆったりお過ごしください。

5分間番組といえば「チャージマン研」でしょう。本編放送時に見た記憶はありませんが。
Posted by シモン at 2016年05月07日 07:27
曇天となつた、甲府市内の朝。
けふの「とと姉ちゃん」新植物を発見したと信じた帝大生(演者不詳)は、先を越された事を知り、失意に陥るが、とと(高畑演)が、味噌汁を食べさせることで、元気を回復する。

という、回でした。
サテ総帥さん。けふは貴殿に、一番槍を譲ることと、なつた。時々、藤原さんに一番槍を奪われる事もあります。気にしない、気にしない。
五分間の番組と云えば、キユーピー三分間クッキング。残りの二分間は、コマーシャル。ぎゃふん。
Posted by 百足衆 at 2016年05月07日 09:10
せかーい のっ のっ
車窓から。富士通!

この番組は、
五分間だから、良いのです。
五分間だから、楽しいのです

長ければ長井ほど良い番組、という考えが間違っていることは、

去年の大河もどきが教えてくれました。
暗黒の日曜夜8時を味わった皆さん、私は日曜美術館を見ていました。

カバトットよりも、バーバパパの方が、好きでした。ばばらっばばらっ。
Posted by 藤原 at 2016年05月07日 09:36
カバとトットは仲良し〜こよし
の歌で、貴重な五分間のうち一分間を消費していました。
Posted by ラー at 2016年05月07日 09:55
バーバパパは、ドラえもんののびた役の肝付兼太氏と、スネ夫役の小原乃梨子氏の二人だけで全ての登場人物の声が演じられました。

番組の中で、必ず「バーバ〜トリック」の掛け声で、普段はボーリングのピン状のバーバパパが、何かに変形していました。
Posted by とおりすがりのバーバパパ at 2016年05月07日 15:02
百足衆さん

いつも「とと姉ちゃん」と、甲府市の気象状況のレポート有難うございます
基本的にこのblogは、1日置きに朝5:00に更新されるように書き溜めしています。一番槍とかあまりこだわらなくて大丈夫ですよ。


>曇天となつた、甲府市内の朝。
>けふの「とと姉ちゃん」新植物を発見したと信じた帝大生(演者不詳)は、先を越された事を知り、失意に陥るが、とと(高畑演)が、味噌汁を食べさせることで、元気を回復する。
>
>という、回でした。
>サテ総帥さん。けふは貴殿に、一番槍を譲ることと、なつた。時々、藤原さんに一番槍を奪われる事もあります。気にしない、気にしない。
>五分間の番組と云えば、キユーピー三分間クッキング。残りの二分間は、コマーシャル。ぎゃふん。
Posted by シモン at 2016年05月07日 16:26
藤原さん

去年は大河ドラマで人生の無駄な時間を過ごすぐらいなら、日曜美術館を見るべきでしたね。司会の井浦新さんは大好きな俳優さんです。
Posted by シモン at 2016年05月07日 16:27
ラーさん

主題歌とCMで、本編は実質2分ちょっとといったところでしょうか。
Posted by シモン at 2016年05月07日 16:27
とおりすがりのバーバパパさん

>ドラえもんののびた役の肝付兼太氏と、スネ夫役の小原乃梨子氏

揚げ足を取るつもりはありませんが、役名と声優さんが逆ではないでしょうか?
ともあれバーバパパの詳しい情報をありがとうございます。
Posted by シモン at 2016年05月07日 16:29
こんばんは。

いかにもこの番組に出てきそうな風景(見てはいませんが、きっと放送しているでしょう)として印象に残っていますのはヴェネチアのサンタ・ルチーア駅直前の風景ですね。列車の前後の線路を別にすれば一面水の上でした!びっくりしたこともびっくりしたのですが、本当に美しいものでした。

そんでもって、5分間番組としましては、現在NHK教育で23時55分から放送している「23:55」が好きです。わずか5分間にいろいろなものを見せてくれるという本当に楽しい番組です。朝の6時55分から放送の「06:55」もありますが、出勤前の忙しい時間のため、そのままNHKの総合の方でニュースを見ております。定年退職したら、こちらも見たいものです。

更に、懐かしい5分間番組としましては「クレクレタコラ」です。

ちなみに、F1ドライバーのナイジェル・マンセルは良いマシンを手に入れると必ずセナプロに取られていました。JPSロータスでデビューすると、セナが「クレクレ」。ウィリアムズ・ホンダで勝つようになると、セナとプロストが「クレクレ」。その後フェラーリに行くと、プロストが「クレクレ」。最後、ウィリアムズ・ルノーでやっとチャンピオンになったと思えば、その喜びもつかの間、まずプロストが「クレクレ」、そのプロストにもセナが「クレクレ」・・・モーター・スポーツというのもつくづく「クレクレタコラの世界」なんだなあ、と思ったものでした。
Posted by GATTO at 2016年05月07日 20:14
追加です。ウィリアムズ・ホンダについては、マシンそのものではなく、ホンダ・エンジンに対して「クレクレ」でした。
Posted by GATTO at 2016年05月07日 20:22
昨日・今日と鉄道の旅を満喫してきました。
昨日は掛川に行ってシラス丼を食べて掛川城に行き、天浜線で西鹿島に行って餃子食べて浜松城に行き、夜も餃子を食べました。そして鉄道アイドルのライブを見ました。
今朝はとと姉ちゃんを見た後、新所原に行って天浜線に乗り、鉄道で浜名湖を1周しました。
そして、昨日のメンバーと合流し、餃子を食べました。
 そして、小田原に行き、小田急ロマンスカーVSEの展望席に乗って新宿に帰りました。

 ちなみに3食合計60個餃子を食べました
Posted by デハ at 2016年05月07日 22:21
私は、バーバパパの息子がピカ(赤)、ズー(黄色)、ブラボー(青)、モジャ(黒)で娘がベルとララだと知っていましたが、大人になるまでリブの存在を失念していたのです。
きっと無意識のうちにリブが嫌いだったからに違いありません。
また、ピンクの風船と、赤、青、黄色の水風船でバーバパパとズーとブラボーとピカを作り、中身の入ったコカ・コーラをバーバママに見立てましたが、娘たちとモジャは作れませんでした。
 ズーとピカとブラボーは、バーバートリックと叫んでひねったり結んで、変身させることが可能でしたが、何度か繰り返すと死亡しました
Posted by デハ at 2016年05月07日 22:25
肝付兼太氏は大隅の名門肝付氏の末裔ですね。
Posted by 田舎帝王 at 2016年05月07日 22:26
私はかばとっとが大嫌いでした。
その理由は、「カバととっとは仲良しこよしむといいながら、とっとは常にカバをバカにし、一方的に利用しているからです。
トランプ氏ではありませんが、とっとは安保にただ乗りし、日本、アメリカ、中国に寄生している朝鮮に見えてきます。
また、私はトムとジェリーのジェリーも大嫌いです。
基本的に、小さくて素早く、狡猾な者が大嫌いだからです。
ゴキブリ、ハエ、ネズミなども、小さくて素早く、狡猾な生物です。
Posted by デハ at 2016年05月07日 22:31
田舎帝王様
その肝付氏末裔(着入生まれなのでおそらく嫡流だと思われる)が進学も就職もできず、仕方なく声優になったというエピソードを聞いて涙が出ました。
 なお、小松帯刀は肝付氏の分家にあたります。
また、ドラえもんのスネオくんの設定には、肝付さんの生い立ちがフィードバックされています。(遠祖→豪族、江戸時代→大大名の家老は、肝付氏と一致します。)
Posted by デハ at 2016年05月07日 22:34
GATTOさん

まさしくカナル・グランデに面するサンタルチーア駅は水の都・ヴェネチアを象徴する光景を見せてくれますね。私は写真でしか見たことがありませんが、壮観です。

それにしても、この番組にしろ23:55にしろ、「見逃したからDVDで纏めて見る」と何故かあまり面白く感じないのは、やはりリアルタイムに5分間だけ見るから良いのでしょうね。
Posted by シモン at 2016年05月08日 05:37
デハさん

しらす丼美味しかったですか。私は生シラスよりも茹でた方が好きですが、新鮮でよかったでしょう。餃子60個/3食も凄いですね。

トムとジェリーは、以前記事に書いたとおり私も子供の頃からトムを応援していました。
Posted by シモン at 2016年05月08日 05:39
田舎帝王さん

デハさんの解説の通り、肝付兼太氏は大隅の名門肝付氏の末裔で間違いありません。
小原さんも弁護士の娘だったそうで、なかなか名門の人が声優をやられていますね。
Posted by シモン at 2016年05月08日 05:40
肝付兼太さん、本名は兼正。
鹿児島市喜入町生まれですが、肝付氏は、喜入の領主だったので、「肝付様」ではなく「喜入様」と呼ばれていたそうです。原口泉先生の著書にありました。
4500石もある重臣で、かつ、初代から現在まで一人も島津氏からの養子がないことも特筆される家です。

 なお、島津重臣の配置を見ると、太閤検地で一度シャッフルされた後、旧北薩、日向、島嶼の領主はおおむね元に戻された(例、新納氏は大口、入来院氏は清色、種子島氏は種子島、本郷氏は都城)のに対し、元大隅半島出身の豪族たちは、なぜか対岸の薩摩半島に移され(肝付氏が高山・加治木から喜入、佐多氏が佐多から知覧に移り島津と改姓、そして禰寝氏が喜入の隣の吉利に移って小松と改姓しました。
そして薩摩中央部と大隅には、島津一族が入ったのです。
Posted by デハ at 2016年05月08日 07:42
シモン様
うなぎやさくらえびも食べたかったのですが、浜松にいる間餃子だけを食べ続けました。飯も食べていません。餃子だけです。ただし朝食は吉野家で、牛丼を食べずサラダとお新香を二つずつ食べて済ませました。なんかあの牛丼食べたくなかったのと、無性に野菜が食いたかったこと、朝営業しているのがほかになかったのが理由です。
浜松の人たちは本当な餃子ばかりたべてますね。町中餃子屋だらけです。
 居酒屋も=餃子屋ですし、美少女や死にかけた爺さんも餃子をたくさん食べていました。
Posted by デハ at 2016年05月08日 07:47
デハさん

餃子は楽器とオートバイの町:浜松餃子でしたか。
60個食べたらサスガにご飯は入りませんね。
居酒屋では私もよく羽付き餃子を頼みます。
Posted by シモン at 2016年05月08日 09:40
ヤマハ、ホンダ(バイクだけ)、スズキと、楽器とオートバイの過半数は浜松で作られているそうです。
紙は富士、プラモデルは静岡と、静岡県には大きなシェアを誇る産業があり良いですね。
お城もたくさんあるし。
なんてこというと老師に叱られるかな。
老師曰く「天守閣は成り上がりのシンボル、人は城、人は石垣」と。
 たしかに鎌倉以前からの名門、伊達、佐竹、上杉、島津の城には天守閣はありませんでしたし、江戸城も再建されなかったです。
Posted by デハ at 2016年05月08日 10:36
デハ様デハ様、
餃子の大人食い、最高ですね、いいですね。
読んでいて、脳味噌がとろけました。
国産黒豚の餃子が、食べたいです、食べたいです。
うほっ うまそうじゃ、うまそうじゃ。
Posted by 藤原 at 2016年05月08日 17:34
藤原さん

デハさんのように、自分でお金出して食べるべきかと思います。
Posted by 菅原 at 2016年05月08日 18:06
デハさんは遠州地方を満喫してきたようで何よりです。

天竜浜名湖鉄道の沿線は古い駅舎が点在していて鉄道遺産の側面もあって見どころの多い鉄道線ですね
Posted by 田舎帝王 at 2016年05月08日 21:43
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