2016年05月29日

江ノ島水族館

日本初の近代的水族館でした。

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気温の上昇と共に、人間は水辺が恋しくなるようです。
ダイビングやボードセイリングのようなマリンスポーツを嗜まない人々も、海を求めて水族館に行きたくなるものです。魚を見るのに、海鮮料理店の生簀では満足できないのです。

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そんな近代的な水族館の魁となったのが、1954年に神奈川県藤沢市に開業した「江ノ島水族館」です。
江の島は、藤沢市にある湘南海岸から相模湾へと突き出た陸続きの島で、サザンオールスターズの楽曲の歌詞にしばしば登場する夏の行楽地です。
この地に、当時日本の6大映画会社の一角を築いていた日活の社長だった堀久作氏が設立したのが「江ノ島水族館」でした。

その後60年代に「「マリンランド」と「海の動物園」が増築され、3館で構成された江ノ島水族館をつなぐ地下道には実物大の鯨の絵や海洋生物の知識などが壁画として描かれていました。
江の島水族館マリンランドは、日本で始めてイルカを飼育し、ショーを開催しました。知能の高いイルカは、芸を覚えるのも達者だったのでしょう。80年には、たちまちマリンランドは芸をするイルカを見る観客で溢れました。

85年にはラッコ専用の飼育展示室「ラッコの家」が、86年には、アジアの沿岸地域に生息する「スナメリ」という小型のイルカを展示する「スナメリクリスタルプー」が、88年には、世界初のクラゲ展示館「クラゲファンタジーホール」が、次々に開設されていきました。その後もマンボウ、ペンギンと、その時代の人気海洋生物を展示する施設が増え、充実していったのです。

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21世紀になり、さすがに施設は老朽化のため、後継施設である「新江ノ島水族館」に事業を引き継ぎ、2003年に閉館となりました。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(30) | TrackBack(0) | 建築物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
江の島へは2度行きましたが、2度とも生シラスどんが食べられなかった
一度は食べてみたいものだ
Posted by 田舎帝王 at 2016年05月29日 06:44
しらーす ドン!ドン!
しらーす ドン!

田舎帝王様、田舎帝王様。しらす丼は、

私も食べたことが、ありません。
私も食べたことが、ないのです。

どんな丼なんでしょう。
丼などんなんでしょう。

夢が広がります。らららら。
Posted by 藤原 at 2016年05月29日 07:01
おはようございます。百足衆先生、シモンさん、前記事最後のコメントありがとうございます。おかげさまで、ずいぶん気分も良くなりました。総帥さんとデハさん、見落とさないでくださいね。

江ノ島水族館のイルカ・ショー、小2の頃初めて見ました。最高に良い思い出でした。
子どもたちによる餌付けサービスがあったのですが、私も参加させてもらいました。自分の前の子どもはかなり恐がっていて、係のおじさんに怒られていました。そして、私の番・・・落ち着いていた私に、係のおじさんは「君は勇気のある子だね」・・・物心ついてからそんなほめ方をされたことは初めてでした。それが今でも良い思い出となっております。
Posted by GATTO at 2016年05月29日 07:13
藤原さん

国産鰻と一緒に生シラスの詰め合わせも頼んでみたらいかがでしょう?
Posted by 田舎帝王 at 2016年05月29日 07:56
おはようございます。

最近は、魚臭い水族館や、動物臭い動物園が少なくなりましたね。

綺麗な人工物が歓迎されるのは仕方ないことですが、あまり綺麗過ぎるのもちょっとつまらないかも知れません。

ところで、葛西の水族館でマクロの大量死が起きましたが、そういう人工環境ではいろいろな課題が隠れているのでしょうね…。
Posted by 無名X at 2016年05月29日 07:59
田舎帝王様、田舎帝王様、

御配慮、感謝致します。
御配慮、深謝致します。

そうさせていただきます。
是非そうさせていただきます。

総帥様、総水産様、
国産天然鰻の蒲焼きと、しらす丼の詰め合わせを、何卒よろしくお願い致します。申し上げます。
Posted by 藤原 at 2016年05月29日 08:23
宗匠

大鰻は私だが、シラスなら菅原さんであろうwwwフハハハハハwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年05月29日 10:42
藤原さん

シラスは乾物でいいですか。
Posted by 菅原 at 2016年05月29日 11:14
田舎帝王さん

名古屋に水族館が出来ると、回遊するエビフライやひつまぶし鰻が見れそうですね。
Posted by シモン at 2016年05月29日 16:31
総帥さん

米国西海岸のアクアリウムに行くと、よく関西の同胞の団体さんに遭遇しました・

「この魚、鱧や鱧!」
「うほっうまそうやな!」
「シャチも旨そうやで!」
「ようけ穴子おるしな!」

関西の同胞は、食べる視点でしか水族館に来ません。
Posted by シモン at 2016年05月29日 16:34
GATTOさん

そうです、昭和30年代生まれは
「褒められて伸びる世代」
なんですよね。
Posted by シモン at 2016年05月29日 16:35
無名Xさん

生活臭とか、匂いに対して日本人が不寛容になったのは、90年代以降でしょうね。

動物園の匂い・・・ほのかに動物の「体温」も感じさせてくれた刺激でしたね。
Posted by シモン at 2016年05月29日 16:37
シラス丼は先日、掛川で食べました。
沼津では、シラスと桜エビをかけた、駿河丼がおいしかったです
Posted by デハ at 2016年05月29日 20:28
夜となつた、甲府市内。
けふの「真田丸」上洛を促される北条氏直(高嶋演)は、沼田が北条に帰属するというのなら、上洛する、と云う。

という、回でした。
サテデハサン。無理して、南富士未開国の不味い食べ物など、口にせずとも、佳い佳い。
信玄餅、ほうとう、甲州ワイン、煮あわび等、甲斐は美食の、宝庫ですゾ。
Posted by 百足衆 at 2016年05月29日 21:03
老師には大変申し訳ないのですが,甲州より駿遠の食い物の方が、私の口に合うようです。ごめんなさい。
Posted by デハ at 2016年05月29日 22:33
 こんばんは。

 百足衆先生、それなら私がいただきたいです。好き嫌いはほとんどありません。また、海の近くに住む者としましては、内陸部の食べ物はとても珍しいですしね。まあ、下戸なのでワインは難しいですが・・・

 シモンさん、シモンさんは私より5歳くらい若いのかな?やはりこの世代の気質をよくご存知ですね。私の世代、学生運動と校内暴力の谷間の穏やかな時代で、よく「しらけ世代」という失礼な呼び方をされています。だから褒め言葉にも素直に反応してしまうんですね(笑)。


 ところで皆さん、神奈川県、特に鎌倉周辺って美男美女が多いと思いませんか。外房線や総武線は横須賀線と直通になっているので、千葉からそちらの方まで乗り換えなしで行けるのですが、東京都から神奈川県に入ると、男女ともだんだん美しい人が増えてくるように思います。しかも、川崎より横浜、横浜より鎌倉、と美しい人が多くなるような・・・

 いや別に、神奈川県や鎌倉市を贔屓にする理由は私にはございません。特に縁もないのですが、横須賀線の電車に載るたびに感じてしまいます。
Posted by GATTO at 2016年05月29日 23:47
GATTO さん
おはようございます。
それは、「ICBM」という言葉のせいではないかと思われます。
佐竹氏秋田転封に伴い美人を根こそぎ連れ去ったことから、茨城県にはブスしか残らず、茨城ブス娘=IBMという言葉が生まれたのです。
しかし、隣の県も巻き込もうと、千葉のCを付け加えた者がいるのです。そうでしたよね、ラーさん。

私の個人的な感想としては、茨城県にも美人はおり、千葉県はむしろ美人が多い気もするのです。
 なお、もしかすると、ブスに見えるのは、日焼けして黒い子が多いからではと思います。太平洋沿岸の県では、そういう傾向が強いですね。
神奈川県の場合は、都会的洗練が加わっててるため、きれいに見えるのかもしれません。
 私は東京より神奈川、大阪より神戸の方が、都会的だと思っていました。ただし、湘南以外の山間部を知る前ですが。今はすっかり都会になりましたが、四半世紀前の新横浜は、見るたび私の神奈川感、横浜感を破壊するつらい街でした。
 不思議なことに、九州の女性は白い人が多いですが。日本海側と瀬戸内(四国の高知以外の3県と岡山)も白い人が多いです。
Posted by デハ at 2016年05月30日 07:23
雨となつた、甲府市内の朝。
けふの「とと姉ちゃん」とと(高畑演)は、仕事が一向に回って来ないので、自ら仕事に乗り出す。

という、回でした。
サテGATTOさん。それでは、葡萄ジュースをお薦めします。
サテデハサン。割と、B級グルメ志向なんですナ。では甲府の鶏もつ焼き丼を、食べにいらっしゃい。
Posted by 百足衆 at 2016年05月30日 08:03
おはようございます。

茨城の女性は可愛い人が多いですね。おっとりとしていて、愛嬌があって、優しい雰囲気で。色が黒いのは全然気になりません。むしろ健康的で好きです(残念ながら、県全体は存じません。鹿島方面の印象です)。

群ようこさん(この人は東京都出身ですが)の本の中にも、出会った男性から「やっぱり女は埼玉か茨城じゃないと。可愛いもん」と言われる場面があります。また、有川浩さん(高知県出身)の「図書館戦争」のヒロインは茨城県出身(たしか水戸だったと思います)でしたが、文の中から可愛らしさが伝わってきました。

千葉も可愛い女性が多いです。もっとも自分の贔屓があって、他県のように客観的に見ることができないのであまり書けません。

神奈川や鎌倉を書くつもりでしたが、話が太平洋側に行ってしまいました(笑)。本題はこの後また書かせていただきますね。
Posted by GATTO at 2016年05月30日 09:43
百足衆先生、葡萄ジュースは大好きで、普段からよく飲んでいますよ。もっとも本格的なものは少ないですが。甲州の方であれば、きっとジュースも本格的で美味しいのでしょうね。
Posted by GATTO at 2016年05月30日 09:47
デハ様

その通りでございます。
水戸は、女子高生はたくさん居ますが、神奈川や埼玉とは少し違います。
Posted by ラー at 2016年05月30日 12:19
えのーん しまっしまっ
かわたにえのん。ベッキー!
Posted by 藤原 at 2016年05月30日 15:14
昨日の「真田丸」徳川家康が「北条が滅んだ方が得だけど、何故か本当に救いたくなった」というシーンがあって、これって徳川200年の安寧な江戸時代の基本思想だと思い、はっとしました。
Posted by シモン at 2016年05月30日 18:52
シモン様
東照神君は、北条氏を助け、狭山藩主としました。本当に滅亡から救ったのです。
しかし、伊達氏から入った養子が邪教の首領に祭り上げられてしまいました。
Posted by デハ at 2016年05月30日 19:32
余談ですが、真田も伊達氏の子孫です。実はうちの殿様もなのです。春日局ゆかりの堀田家や、土井家、水野家もなんです。
一方、黒田家、池田家、稲葉家は島津の血統になっていて、殿様の大半は、大御所(家斉)か、伊達か、島津の血統にすり替わっていたのです。徳川も水戸の血が濃いです
Posted by デハ at 2016年05月30日 19:35
おばんです。

良い方なら兎も角、人様の容姿をどうこう言うのは控えましょうや、他人の事言えたギりじゃ無いんだからwww
とは言え、実は以前偶然得た知識が役に立つので…日本人は美人の条件の一つに
「色の白さ」
を挙げる事が多いですワナ?で、年間の日照時間て
「女性のルックスはアレ…」
とされてる愛知、茨城、静岡て上位なのよ。愛知が4位、茨城が5位、静岡が7位なのよ。格付けをSABCDとすると、3県共にA。因みに一位でSは埼玉県で、盆地で有る意味日陰の印象のある山梨県は3位なのです。米は兎も角、果物の良い理由も解るような気がするね。で、一番日照時間が短いのは秋田県。あと美人の誉れの新潟、山形も40位以下です。因みに宗匠の島根は下から数えて三番目です。因みに鳥取が2番目です。
やはり肌の劣化とかに紫外線が影響するのかね? 007ゴールドフィンガーのボンドガールやったオナー・ブラックマンさんて今は90歳なんですが80前にテレビに出てきた時に、とてもそうには見えずソレハソレハ美しかったそうな。秘訣はアルコール、炭酸、カフェインを取らない事と直射日光になるべく当たらないようにすることだそうですから。(続く)
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年05月31日 00:25
すまぬ…力尽きて寝てしまい忘れてしまったワww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年05月31日 07:40
総帥さん

「色の白いは七難隠す」
とかなんとか言って、色白の女性の餅肌は賞賛の対象だったわけですね。
ボディビルディングで鍛えたり、陸上部でアスリートだったりするマッスル系女性は、日本では古来女性扱いしてもらえなかったりして、それはそれで不公平な感じがします。

ただ、歴史上の戦う女性の代表格であるジャンヌ・ダルクもシモーヌ・ヴェイユも、「フェミニストではなかった」んですね。

ちなみに、シモーヌの兄貴のアンドレは、藤原さんも菅原さんもよーーーくご存知の人ですね。
Posted by シモン at 2016年05月31日 19:38
シモンさん

数学原論のブルバキの首謀者の一人ですね。
シモンさんのblogにやたらブルマの画像が登場するのは、ブルバキへのオマージュと思っています。
Posted by 菅原 at 2016年05月31日 19:47
菅原君
この、だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの、山林子供しつけ置忘れ親!

なあにが、「ブルバキへのオマージュ」だ!フランス語のつもりか!日本語で言え!

違う!シモン様が、ブルマの写真を載せるのは、ブルバキではなく、

クロネッカーの、デルタを表しているといって、良いでしょう。
クロネッカーの、デルタを表しているといって、良いのです。

ここで、理系以外の皆さんに、クロネッカーのデルタを解説すると、要するに
δij=1(i=j)
=0(otherwise)
という関数のことです。これはわかり易い式ですが、フィールズ賞受賞数学者の広中平祐先生も、どっちが0でどっちが1か、特別講義の時に考え込んでおられました。

どうだ菅原君!完膚なきまでに、クロネッカーのデルタだろおが!それともノーコンネッカーのデルタだ!とでも言うのか!だとしたらぱげ!救い様のないぱげだ君は!
Posted by 藤原 at 2016年05月31日 20:13
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