2016年06月04日

霊感ヤマカン第六勘

1974年から1984年まで、当初はTBS系列、後にテレビ朝日で放映されたクイズ番組です。

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芸能人が男女に分かれてチームを組む番組というと、NHKで長らく放映された「連想ゲーム」を連想する人も多いことでしょう。
今日ご紹介する「霊感ヤマカン第六感」は、関西の朝日放送で制作された、やはり想像力を働かせて連想により問題を解く形式のクイズ番組でした。

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司会者は「私は貝になりたい」で有名なフランキー堺さんです。
オープニングで「世界で一番面白い番組でございます。今週の目玉商品ですよ」という台詞と共に番組が始まります。

最初は「霊感ゲーム」という、男性軍と女性軍が1:1で対戦し、自分は見れない頭上のスクリーンにある言葉を当てるゲームで始まりました。男性軍は「野球」、女性軍は「ソフトボール」というように、相手の言葉(こちらからは見えている)と関連のある言葉が表示されていました。

次は「ヤマカンゲーム」。3×3=9枚のパネルをめくり、写真に写っているのが誰(芸能人)かを当てるゲームでした。ただし1枚はフランキー堺の写真が混ぜられており、一筋縄では解答できませんでした。

そして「第六感ゲーム」。こちらも、4枚のスクリーンから流れるヒントから、ある人物の名を当てるゲームでした。
他にもゲームがありましたが、私が覚えているのは上記の3種類です。

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男性軍のキャプテンは、押阪忍、根上淳、佐野浅夫、谷幹一、山田康雄、岡田眞澄、三遊亭小圓遊、藤村俊二、龍虎、板東英二、藤本義一といった面々、女性軍のキャプテンは、松岡きっこ、真理アンヌ、イーデス・ハンソン、左幸子、うつみ宮土理、ペギー葉山、ロミ山田、由紀さおりといった面々が勤めていました。
男性軍は物故された方が多くいますが、女性軍のキャプテンは殆どが存命されています。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☁| Comment(30) | TrackBack(0) | TVと映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。行方不明の男の子が無事で良かったですね。

連想ゲームと違って、こちらの方は見ていませんが、ちょっと似ていたのかな?


> 男性軍は物故された方が多くいますが、女性軍のキャプテンは殆どが存命されています。
はい、一目見てそう思いました。女の人は強いですね。
Posted by GATTO at 2016年06月04日 08:32
快晴となつた、甲府市内の朝。
けふの「とと姉ちゃん」とと(高畑演)は、戦力として認められるようになっていた。そこへ、帝大生(演者不詳)が、ひょっこり顔を出す。

という、回でした。
サテGATTOさん。自衛隊は、自らの施設に小学二年生の侵入と潜伏を許した。信じられない、手抜かりである。これを機に、福島瑞穂あたりが自衛隊無用論を唱えないか、聊か心配に、なつた。
Posted by 百足衆 at 2016年06月04日 09:25
根上さんとペギーさんはまさか被らないですよね?私はこの二人が夫婦であることを根拠に伊吹隊長は実は不甲斐ない帰ってきたウルトラマンを督戦するためやってきたウルトラの父だった、と主張します。
Posted by デハ at 2016年06月04日 10:44
ヤマカンの語源は山本勘助だという説を聞いたことがあります。
Posted by デハ at 2016年06月04日 10:47
GATTOさん
コメントありがとうございます。

あの男の子のサバイバル能力は凄いですね。そのまま自衛隊に就職して幹部候補生になるとかw

最近は、女性と子供が強いですね。
Posted by シモン at 2016年06月04日 17:51
百足衆さん
いつも、「とと姉ちゃん」の解説をありがとうございます、

自衛隊、虚を突かれた格好ですね。
しかし自衛隊の皆さんには感謝せねば。最近5193さんお越し二なりませんが、忙しいんでしょうねきっと。
Posted by シモン at 2016年06月04日 17:53
デハさん

確か夫婦対決やってたと思いますよ。
根上さんはウルトラの父だったり虚無僧だったりしますね。

山勘は山本勘助の略ですねきっと。
Posted by シモン at 2016年06月04日 17:54
れいーん かん!かん!
ピッタシかんかん。久米宏!

フランキー堺の、名司会番組でした。関口宏は、押し付けがましいのが嫌でした。

モハメッド、アリ!
Posted by 藤原 at 2016年06月04日 20:51
おばんです。

チョイ前も書いたけど、好き嫌いは別としてこの時代は30分番組で歴史に残るような番組が多いワナ。視聴者参加型(最近は殆ど無いね)のクイズ番組は別としてタレント参加型のバラエティなんか冷静に見ると参加者も豪華やねんな。此も男性陣だけとっても、司会のフランキーさん、大映全盛期のスター根上淳、黄門様、日本のスターリンとか…大阪製作の番組やのに東京のスターばっかりやね。下世話やけど此は金掛かったやろネ。だから30分しか拘束出来なんだんかな?
長けりゃエエ…じゃなくてスピード感保たれて飽きが来なかったってのは狙ったのかね?「笑点」て今は30分やん?昔は45分やってんな。で、先代の圓楽師匠の時に日テレから
「編成上の問題が出てきたので30分か1時間にしたいんです。1時間にしましょうか?」
て来た時に、敢えて
「30分にしてくれ」
て答えたそうな。長くなると大喜利がダレるとか、余計な演芸コーナーをいれると番組自体ダレるのを恐れたそうな。正解やったね。
あと此はやはり編成上の問題で8時から或いはプライムタイムの一時間番組に繋ぐ事を意識してたんやね。其がどの時間も
「俺が、俺が」
になってそのくせ作るのはバラエティは知らんタレントを大勢集めて雛壇番組やからね。そら誰も見んようになるワwww


Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年06月05日 00:10
総帥さん

日本のスターリンは岡田真澄のことですね。

(ヨシフではなく)
Posted by シモン at 2016年06月05日 04:26
ファンファン大佐の方が良かったっけ?
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年06月05日 06:13
ジオン帝国(モアーズ)といい嘉子さんといい、
岡田さんという人は中共やソ連と関係が深いですね
Posted by シモン at 2016年06月05日 06:30
シモン様、シモン様、エリエリラマサバクダニ。

私には、
返信なしでしょうか。
返信不要の、鼻もゆと同列とお考えでしょうか。

不安でなりません。不安でたまりません。
今日の昼食が、発表に、なった!
イカ焼きそばだ。紅しょうがも、つく。

うほっうまそうじゃうまそうじゃ。
Posted by 藤原 at 2016年06月05日 11:16
第六感ゲームは4枚のヒントのうち1枚はジョーカーなので実質3枚ですね。それも4人目まで正解がでなかったら、ですか。1人目が1枚のヒントで当てるときもありましたし、またその1人目がジョーカーをひいて、あてずっぽで適当な有名人の名前を言ってそれが正解!なんてのもありました。

他のゲームはラストに「エイトヒントゲーム」がありました。男性軍女性軍で交互に答えていくもの。フランキー堺氏の「ではリードされている男性軍から。まずは◯◯さん、当たったら8点あげる!」からスタートします。

他に番組途中から「漢漢ゲーム」なんてのも増えましたね。ひとつの感じを9分割して1枚ずつめくっていって当てるものでした。

私も大好きな番組でしたが、当時流行っていた血液型をテーマにした「ABOBAゲーム」(アボバゲーム)なんてのが始まるせいで終了しました。血液型になんの興味もなかった私はたいへん悲しかったです。結局、そのABOBAゲームはすぐに打ち切りになったので、私的には「ざまあみろ」でしたけどね。
Posted by ごん at 2016年06月05日 12:28
漢漢ゲーム、「ひとつの感じ」ではなく、「ひとつの漢字」でした。
Posted by ごん at 2016年06月05日 12:31
雨となつた、甲府市内の昼。
けふの「武田信玄」BSにて、視聴。「国造り」の回。
原虎胤(宍戸錠演)と、山本勘助(西田敏行演)が、居酒屋で酒を飲んでいると、どやどやと入ってきた駿河衆が、「甲斐は、谷間の国だ。」「周りが山で何も見えない田舎だ。」と、悪口を云うので、二人で大乱闘し、やっつけた。

という、溜飲下がる回でした。
サテごんさん。詳しい解説を、有難う。フランキー堺の司会の様子も、思い出しました。
Posted by 百足衆 at 2016年06月05日 12:58
老師

それやん!以前私が
「16性器…じゃない16世紀のしかも甲斐みたいな田舎(失礼なのは解ってます)に居酒屋が在ったのだろうか?」
て書いたエピソードですよ。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年06月05日 16:30
総帥様

それ、覚えてます。総帥さんのコメントで、そんな時代に居酒屋はなかっただろーみたいに思いました。

今日の放送がそれだったんですね。。
Posted by ラー at 2016年06月05日 16:47
「ABOBAゲーム」在ったねえwww安易に流行りものに乗ってはイケナイ!の見本やね。
で「霊感…」てなんで終わったんやろ?長寿番組が終わるのは
@数字が落ちた
Aメインの出演者が他の仕事をやりたがる
B編成上の問題(ニュースステーションやる時に朝日系列で10時台の番組が殆ど終り、「特捜最前線」は違う時間帯へ、暫く抵抗した「仕事人」さえも終わったやろ?ま、これはまことさんのAも有るけど)
CBとも絡むが経営者、スポンサー、プロデューサーが替わって違う事をやりたがる(大概転ける)
やけど、@の気配は薄い。次の番組見たらBも無い。AかCかな?

親父がオカルト嫌いやから血液型の番組なったとたん相手にせんようになったワwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年06月05日 17:03
ごん様 総帥様

クイズ番組が失速するのは、企画を変えて失敗するケースですよね。
「マジカル頭脳パワー!!」は、最初は頭を使うクイズで面白かったんですが、クイズ色が薄れてお笑い芸人のゲームになっていくとつまらなくなりました。
「IQサプリ」も同様の末路を辿りましたね。
Posted by 無名X at 2016年06月05日 17:40
テレビ業界自体が、ワンパターンのバラエティ番組一辺倒になってしまってつまらなくなりましたね。
Posted by A2Z at 2016年06月05日 18:12
Youtubeとニコニコに霊感ヤマカン第六感のオープニングテーマ曲が上がってます。

この時期だとクイズタイムショックもまだ全盛で
故・田宮二郎さんから山口 崇さんに変わった時期。
これも長寿番組でしたが山口さん司会ので一旦終了。
生島ヒロシさんが司会でリニューアルして再興しますが
全くダメでした。
のちに中山・新山で「トルネードスピン」など入った
タイムショック21となりますが、先代の域にならずに今は
特別番組のみでたまにやっている程度。
ちなみに正解が3問以下だと椅子が回るのは田宮〜山口までで
21は6問か7問正解しないとトルネードスピンの刑でした。
タイムショックの後が桂 三枝さん(現桂 文枝さん)司会の
「三枝の国盗りゲーム」でした。後半の坊主めくりゲームが戦いでした。
Posted by マットマニア at 2016年06月05日 18:18
晴れとなつた、甲府市内の夜。
けふの「真田丸」北条は、秀吉に逆らい、真田の胡桃沢城を攻め落とした為、小田原成敗の大号令が掛かる。

という、回でした。
サテ総帥さん。そうでしたな。確かに総帥さんが居酒屋の存在に疑問を呈しておられました。あれは、創作です。居酒屋が成立するのは、江戸時代中期です。

サテマットマニアさん。田宮二郎のタイムショックに、爺も解答者として出演したことがあります。結果は、惜しくも四問正解でした。
Posted by 百足衆 at 2016年06月05日 19:34
さなーだ まるっ まるっ
ちびまるこ。清水!

今日の話は、

あほな北条はーあーあーん、
あほな北条はーーん
あほな北条はーあーあーあーあーああーん。
(ビートルズ「抱きしめたい」の節で)

の、巻でした。ほげらっ ほげらっ。
Posted by 藤原 at 2016年06月05日 20:15
おばんです。

おー!やはり老師は我友で御座る。恐れながら語るべき友で御座る。そうかwww老師は「タイムショック」であるか!管理人殿が「クイズグランプリ」で不肖それがしが「クイズミスターロンリー」とは…お二人は正統派であるが私はいかにもイロモノであるな…

そうかやはり居酒屋は無いワナwwwよそ者の勘助の寂しさを似たような境遇の鬼美濃と暴れるてのは往年の日活映画(ポルノじゃないよ)みたいだな。脚本家のお遊びだな。

でだな、無名Xさんらの言うとおりでテコ入れで迷走してじり貧がドカ貧になる場合が多いをよね。ジャンルが違うけど「水戸黄門」が里見浩太朗になった時のインタビューで
アナ「里見さんはどんな新しい黄門様を新しい時代劇を演じますか?」
里見「いや、今まで通りの黄門様をしますよ。新しい時代劇?よくそういうの聞くけどそういうので今まで面白いの在った?無いでしょ?「水戸黄門」は時代劇の王道です。余計な事はやりません」
実際、里見黄門の第一シリーズは好調やったのに説教臭くなって、終わったやろ?「Gメン75」もテコ入れするならキャストと脚本の見直しで良いのに曜日を変えて「西部警察」にブツケて潰してしもたやろ?
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年06月05日 23:43
総帥さん

里見浩太朗の前の石坂黄門さんが、新しい黄門で不人気だった後ですもんね。
Posted by シモン at 2016年06月06日 04:28
ごんさん

仔細な解説で記事を補ってくださってありがとうございます。

そうでした、血液型ゲームなんてのもありましたね。その頃は殆ど見ていませんでした。
他の方も言っておられるように、ゲーム色が強くなって知的要素が少なくなると飽きられるのかもしれません。
Posted by シモン at 2016年06月06日 04:53
マットマニアさん

動画の存在を教えてくださってありがとうございます。
やはり、リニューアル後というのはどうしても先代に追いつきませんね。
「パネルクイズアタック25」も、児玉清さん亡き後は見ておりません。
Posted by シモン at 2016年06月06日 04:54
藤原さん

とても良い詩ですね。
Posted by シモン at 2016年06月06日 04:55
第6感ゲームは4枚のパネルの内1枚はジョーカーなので
実質ヒントは3枚でした。

記憶にのっこているのは
霊感ゲームで
男性チーム:すっぽん
女性チーム(松岡きっこ):すっぽんぽん
Posted by みー at 2017年08月15日 02:19
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