2016年08月04日

呉玉禄の芸術

中国の「ドクター中松」です。

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♪空を越えて ラララ 星の彼方・・・
谷川俊太郎さんの作詞による「鉄腕アトム」が、近年のロボット工学とAI技術の進歩で、夢の世界ではなくなってきました。

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かつて、ロボット工学の先端技術は、日本の牙城でした。SONYの土井利忠常務が中心になって推進した「AIBO」という四足歩行ロボットは、「人間と会話しながら仕事をこなすロボット」という新しい世界を切り開き、その未来性に世界中の誰もが目を見張りました。間違いなく、この時点ではSONYはAppleよりも「進んでいた」のです。
しかし、不幸なことに、その時の会長に就任したIという人物は、「世間に対して、イケメンな自分を見せることしか頭にない」人間でした。そんなI会長が、「採算性がない&自分が推進したプロジェクトでない」ことを理由に、AIBOの開発を打ち切ってしまったのです。

その後のSONYの社運については、ここに書くまでもありません。
「サルを旅客機の操縦席に座らせてはいけない」のと同様に、SONYのような企業のトップに猿を据えてはいけない、という教訓だけが残りました。

そして「先端ロボット工学」の魂は、日本を離れて中国に移っていました。農民芸術家・呉玉禄さんの創造するロボットたちは、形こそ洗練されていませんが、「自転車を改良した種まき機」のように、農民の生活が楽になるような機械の発明に努めてきました。その姿は一見ブサイクですが、自称イケメンの元SONY会長のI氏より、ずっとイケています。

呉玉禄さんのロボットのデザインは、「鉄腕アトム」よりもさらに古典的な「ロボット三等兵」をモチーフにしたデザインです。これは、人間の形にほぼ同化してしまったアトムと異なり、あえて「人間とは異質な存在」としてのロボットのアイデンティティを保持しようとした呉さんの芸術感の表出、と考えて間違いないでしょう。
「あまりにも人間そっくりなロボット」は、かえって人間に嫌悪される運命にあるからです。

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そんな呉さんの無骨なデザインに憧れ、そのデザインを模倣したデジカメ製品を世に出していた日本の有名電機メーカーがあったことは案外知られていません。僅かにここに紹介されています。
ちなみに、その会社のテレビ製品は、呉さんの中国読み発音である「Wooo」というブランドを冠しています。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(26) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウォーン 呉!くれ!
鰻くれ。総帥様!

今や、最先端のロボット技術は、中国の手に。

蓮舫の、せいなのです。
蓮舫の、せいなのです。

二番じゃだめですかの蓮舫が、民疹党の代表になったら、福島瑞穂さんの捨民党のように、ミニ政党に、なるでしょう。なるのです。

みんしんっ みんしんっ。
Posted by 藤原 at 2016年08月04日 06:04
晴れとなつた、甲府市内の朝。
けふの「とと姉ちゃん」花山安治(唐沢演)は、谷(演者不詳)に説得され、「暮しの手帖」に戻る。

という、回でした。
サテデハサン。このロボットは、なかなか男前ですナ。デハサンもこんなお顔ですかナ。
Posted by 百足衆 at 2016年08月04日 08:41
サテ総帥さん。
総帥さんは、嵐のメンバーだったのですかナ。
衝撃が、走りました。
Posted by 百足衆 at 2016年08月04日 09:04
真田虫ロボットだわぁ青ざめ
Posted by 花…もゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆバニー at 2016年08月04日 09:42
花もげさんもこんな顔なのかな
Posted by 燈台森 at 2016年08月04日 12:31
目がつり上がって、エラが張ってまんねやろ。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月04日 12:36
息もキムチの臭いがしそうです。
Posted by 菅原 at 2016年08月04日 12:42
息が臭いのは、だらくそだらずぱげぱげかわずやまの、菅原君も同じです!
ほげらっほげらっ。
Posted by 藤原 at 2016年08月04日 13:53
菅原さん

いつも宗匠に苛められて胃を悪くしる分けやねwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月04日 16:01
はじめまして!藤原さんのファンになってしまいました!

メンタルで、今日も会社に行けない私ですが、藤原さんの詩を読むと、癒やされます♪
Posted by ほげらって素敵なフレーズ at 2016年08月04日 16:02
総帥さん

その通りです。
藤原さんは、ここに文章で書いた詩を音声でも大声で発しますので、周りの人に私も同朋と思われるのが辛いです。
Posted by 菅原 at 2016年08月04日 17:21
どほーん どほ!どほ!

同朋などでは、ない!
Posted by 藤原 at 2016年08月04日 19:06
ホーホホホホホホwww

菅原くん!
変態の友人に、支障…いや師匠の狂気を嘆く常人って分けだな?簡単な事だ!君も狂人か変態に為れば良いのだ。取り敢えずはこの30マソ円の借用書の保証人欄に印鑑を…さあ、さあ!ポチッとな!
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月04日 19:51
菅原さんは十分藤原さんと同化していますよ。
祖先を同じくする私も同類です。
Posted by デハ at 2016年08月04日 21:42
しかし総帥が一番変態です
Posted by デハ at 2016年08月04日 22:47
デハ様、デハ様、
総帥様は、変態して、国産やつめ鰻に、なります。そして蒲焼きに、なるのです。なるのです。

めつやっ めつやっ。
Posted by 藤原 at 2016年08月04日 23:50
総帥様は変態
Posted by ラー at 2016年08月05日 05:15
誰だ!
私の名前を騙って、総帥さんを誹謗しないで下さい。

総帥さん、気を悪くされないで下さい。
Posted by ラー(本物です) at 2016年08月05日 05:38
快晴となつた、甲府市内の朝。
けふの「とと姉ちゃん」とと(高畑演)に説得され、村井安治(唐沢演)は、「暮しの手帖」に復職する。

という、回でした。
サテラーサン。誰だ、誰だ!誰だ。空のかなたで踊る影。

白い翼の、ガッチャマン、ではなく、ギヤラクターかもしれませんナ。
Posted by 百足衆 at 2016年08月05日 07:53
花もげさん、これからラーサン二号とお呼びすればよろしいですか?
Posted by ジョニー at 2016年08月05日 13:23
伍魚福のおつまみで冷酒、いいですね!
Posted by 呉漁夫区 at 2016年08月05日 13:48
シモンさん

僕は、Sの人です。記事に書かれている、「出x会長」には、S人として、怒りを禁じえませんね。

Sさんが社長に就任するまでは、O賀さんの時代までは、Sは「楽しいハードウエア作り」の会社でした。
世の中には、
「楽しくないオフィスソフトを提供するM社」とか、
「センスエリートにやさしいA社」とか、
「家電製品で暮らしを明るくするN社」とか、
市場にはいろいろひしめいていましたが、その中でS社の立ち位置は、独立独歩で(規格競争には勝ったり負けたりしましたが)自らのシェアと企業ドメインを確保していたと思っています。
そして、その裏付けが「他社にない独自ハードの連続的な市場投入」だったのですが、出○の時代になって、お客様ではなく社長向けの製品開発に徐々に舵を切ってしまったのが、敗因だったんだと思います。

「サルを旅客機の操縦席に座らせてはいけない」
全く、同感です。

Posted by 無名X at 2016年08月05日 15:57
れっ!んっ!ほうっ!
れっ!んっ!ほうっ!

なってください、なってください、
みんしんとうの、代表に!

「なんで、れんほうの言いなりに、ならなきゃいけないのだ」と思う、前なんとかさんとか、細野モナ男さんとか、

大勢、離党することでしょう。
大勢、離島に移住することでしょう。

れっ!んっ!ほうっ!
れっ!んっ!ほうっ!
れっ!んっ!ほうっ!
れっ!んっ!ほうっ!
Posted by 藤原 at 2016年08月05日 17:17
まろん@擬似紺野稲姫が扇子で総帥の顔を物色

「我等は犬猫ではござらん!」
総帥激怒

まろんさん「総帥さんが、よろしゅうございます」
本多平八郎「よくぞ申した!」

・・・などと妄想してませんかナ、変体の総帥さん!?
Posted by シモン at 2016年08月05日 18:42
藤原さん
野田、玄葉、長妻、松原ならまぜてやってもいいいが、不倫した細野と朝鮮人べったりの前原は混ぜたくないなあ。
Posted by デハ at 2016年08月05日 22:06
デハ様、デハ様、
混ぜるな危険の洗剤です、なのでする。
Posted by 藤原 at 2016年08月06日 03:27
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