2016年08月24日

日産パオ

日産・マーチをベースにした少量限定生産車でした。

nissan_pao.jpg

「個性的な車」が、必ずしも「お洒落」とは言えない事は、TV番組・ウルトラマン太郎に登場した「ラビットパンダ」の例を挙げるまでもなく自明なことです。
80年代に、「個性的でお洒落」な車作りを追求した日産自動車は、パイクカー・シリーズの第一弾として「Be-1」を世に送り出しました。

g1974-0065.jpg

その第二弾として登場したのが、日産・パオです。「パオ」とは、内モンゴルに住む遊牧民の移動式住居のことです。このクルマのコンセプトは、まさしく「移動する遊牧民の家屋」のように、サファリをイメージした冒険心に溢れるクルマだったわけです。

外観は、ちょうどフランスのシトロエン・2CVを連想させるレトロなスタイルで、車体色もアクアグレーやオリーブグレーといった、くすんだ色合いが採用されていました。
つまり、ピカピカに光った新車としてではなく、レトロな風景に溶け込むようにデザインされた雰囲気を重視して作られたクルマなのです。

日産自動車の名前を冠していますが、実際に生産を行ったのは日産の部品メーカーである高田工業でした。「パイクカー」と呼ばれる日産Be-1、フィガロ、ラシーン、そしてこのパオなどはすべて高田工業が受託生産したクルマです。

g1975-0017.jpg

地味な印象のこのクルマ、意外と多くの購買層に支持され、僅かな販売期間の間に5万台超を売りました。
操縦安定性も良く、見た目以上に実用性に富んだこのクルマは、2016年の今でもたまに道路で見かけます。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 🌁| Comment(34) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パォーン バォ!バォ!
象さん。宴会芸!

荒木飛呂彦さんの名作漫画、「パオー来訪者」を、学生時代に読んでいました。
読んでました。

この車に乗って家庭訪問をする、教師の物語でした。

パオー!
Posted by 藤原 at 2016年08月24日 05:35
おはようさん

Be-1の記事は2014の3月か…あの頃は宗匠も試行錯誤してたんですね、芸風が違う。たまには辛口に切り込むのも有りですよ。私も時々変態の振りをするだろ?まあ、ノリが悪くて無理をしてるのがバレバレですが…
ん?菅原くん何か言いたそうだね?怒んないから言ってごらん?

で、そのBe-1の時に書いた
「中身は普通のコーラです。パッケージはお洒落でしょ?」
て路線やね。なまじっか勝負に勝ったのが後の日産の悲劇に繋がったのかなぁ。
「勝負師は最後に野垂れ死にをする」
て、私が肝に命じてる言葉が在ってね…と言って何回も野垂れ死にしてるけどなwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月24日 05:46
藤原さん

嘘は言わないでください。

総帥さん

時々、でしたか。
Posted by 菅原 at 2016年08月24日 05:56
民主党は、車体だけ作れば車が動くと思っていたんじゃないかな。
Posted by 通りすがり at 2016年08月24日 06:03
菅原くん
この、だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの高畑淳子の息子め!なあにが
「時々ですか?」
だ!それではまるで私が本物の変態みたいではないか!私は本来シモの話なぞ大嫌いで無理にリラックスさせようと慣れない話をしているだけなのが解らないのか?私の人間性は石部金吉のカチカチだゾ!カチカチなのは逸物だけではない!
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月24日 06:09
晴れとなつた、甲府市内の朝。
けふの「とと姉ちゃん」とと(高畑演)のトースターの比較試験のおかげで、各社は改善に乗り出す。

という、回でした。
サテ藤原さん。其処まで、菅原君を責めるのは、如何なものかナ゛。
石部金吉の人など、この界隈にはいませんゾ。
敢えて云うなら、この爺ぐらいです。
Posted by 百足衆 at 2016年08月24日 08:12
私はあまり好きじゃなかった。蒙古のおうちじゃなくシナのパンみたいな響き。くすんだ色も好きじゃなかった。B1は黄色が鮮やかで可愛いデザインで好きだった。なんかこの車はから更け顔の女みたいな感じがする。そしてシモン様の言うように今町で見かけた方が似合うかもしれない
Posted by デハ at 2016年08月24日 08:18
菅原君
この、だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの、北朝鮮しょんべんミサイル!

君のおかげで、総帥様に高畑息子を取られてしまったではないか!
痛恨の極みだ!百足衆様まで、誤解している!あのような名文は、私にしか書けないからだ!

百足衆様、百足衆様、エリエリラマサバクダニ。
藤原では、ありません。
藤原では、ないのです。
不肖藤原は、変態などでは、ないのです。

ほげらっほげらっ。
Posted by 藤原 at 2016年08月24日 08:30
そうです藤原さんは変態どころか大変態です。
Posted by 菅原 at 2016年08月24日 10:02
酷暑となつた、甲府市内の昼。

サテ総帥さん。藤原さんの文章かと思っいました。完全に藤原さんの文型、だからです。
或いは、藤原さんが総帥さんの名を騙っているかも、知れない。
否、その可能性の方が、高い。
藤原さん、お遊びもほどほどにすべきですゾ。
Posted by 百足衆 at 2016年08月24日 12:35
いや、私やねん…
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月24日 12:54
サテ藤原さん、まだ云うか、引っ込みがつなかい等と意地を張らずに、白状しなさい。
Posted by 百足衆 at 2016年08月24日 12:59
戦闘機というと「機体や翼に太陽光が反射する」ところに美学があったようにも思いますが、ZATのカラーリングにはそれが無い・・・・。

しかし1000円弱の月会費でウルトラQ・ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマンのレジェンド・シリーズが見放題(セブン12話を除く)とは、良い時代になったものです。
ふと「怪獣使いと少年」を見ようかなぁ、と思い付くと見られてしまう。
エンタメジャンルの進化(?)はすごい。

すごいといえば、これは昔でしたら「絵が出るラジオ」でしょうか。
柏木由紀さん独演会(笑)。
自らレクチャーする振り付け講座が熱い。
https://www.youtube.com/watch?v=ii6k5arXdh8
Posted by ヨット at 2016年08月24日 18:54
ヨットさんナイス
Posted by デハ at 2016年08月24日 19:59
藤原さんは、変態ではない。
本当は怜悧で繊細、激しく厳しい人だが、私たちを和ませるため、あえて変態を装っているのだ。
つまり、笑点でいえば、木久扇さんにあたる。
 毒舌の総帥は楽太郎、藤原さんの弟弟子にあたり、いつも正論で藤原さんの盛り上げた笑いを打ち消す菅原さんは好楽、そして老師は歌丸師匠だ。

しかし、木久扇さんは馬鹿を装ううち、加齢もあって本当にバカになってしまったという説もあるので、藤原さんもほどほどにしておかないと、年取ってから本当の変態になってしまいますよ。
Posted by デハ at 2016年08月24日 20:02
笑点はね、三波伸介の時代が一番良かったね。いや先代圓楽さんや歌さんの仕切りに不満が有ったんじゃなくて、歌さんが解答者に居て、小円遊さんも居たからね。圓楽さんの時は小円遊さんは居ないし、歌さんは歌さんの居ないメンバー率いていたからね。長嶋の居ない長嶋ジャイアンツ、アニキの居ない金本タイガースみたいなもんやね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月24日 20:56
デハ様

本当の変態は、藤原さんではなく、総帥様ですよね♪
Posted by ラー at 2016年08月24日 21:55
総帥
そうですね。座布団も達磨が運んでた時代が懐かしい。
小円遊が亡くなって歌丸さんは実質それ以降が余生になってしまいました。
小円遊あっての歌丸さんでした。

老師が歌丸さんなら三郎さんが小円遊でしょうか
Posted by デハ at 2016年08月24日 21:57
ヘンターイ止まれ!1!2!て、止まりまへん。

デハさん
そんな事言うたら老師が悲しむよ。

ま、プロレスと同じで信用出来る相手としか無茶は出来ないのよ。テリー・ファンクが一番信用したのがブッチャーとシークだったてなもんでね。俺の職場なんて凄いぜ⁉女の子休みの日なんて重苦しい長々しい朝礼に始まって(俺の経験上朝礼はアッサリ片付けるべきだな。朝礼のくどい組織は大概暗い)営業中も必ず端が聞いたら
「ウワッ…」
てこと言うて、俺は
「すみません」
と、しか言わん分けよ。別に悪いとは思ってないよ。議論するのも嫌なだけよ。ま、どうせ精々後半年やwww

で、なかなかデハさんはあのメンバーを解っておられる。実はあのメンバーの中で高座に出ると一番お客さんを笑わせるのは木久さんらしい。落芸協会会長の歌さんも、先代の圓楽さんでさえ一目置いていたらしい。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月25日 00:07
しょおーん てん!テン!
テンちゃんだっちゃ。ラムちゃん!

笑う点なら〜
と、昔は笑点の歌詞を歌っていましたが、最近は音楽だけなので、笑点を昇天と勘違いしている人も、多いはずです。
多いはずです。
Posted by 藤原 at 2016年08月25日 05:42
めそめそしながら 見るテレビ
はらはらしながら 見るテレビ
同じ見るなら 笑わにゃ孫孫
笑う点なら そのものずばり
それがご存知 それがご存知
笑点 だーよ
チャンネル合わせろ はい笑点

以下略、と、なります、なるのです。
しょてらっ しょてらっ。
Posted by 藤原 at 2016年08月25日 05:51
談志が歌ってたんやろ?学生時に大阪梅田の紀伊国屋書店で笑点の本を見つけてな、ソレも談志が司会やってた時のものでな、今考えりゃ買っとくべきやったな…

寝れなんだ。温泉にでも行こ。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2016年08月25日 06:05
現行マーチは日本生産をやめインドや中国、タイの新興国向けエントリーカーとなったばかりかスタイルも悪くなり不評でした。次期車がデミオの様にデザインと質感重視になる事を願います。
Posted by HB at 2016年08月25日 07:08
灼熱地獄となつた、甲府市内の朝。

けふの「とと姉ちゃん」とと(高畑演)は、星野の子供達に「おばちゃんのご飯、美味しい」と言われる。

という、回でした。
サテ藤原さん。昔の笑点は、歌詞がありましたナ。爺も、今でも歌えます。

サテHBさん。日産自動車には、デザイナーが不在のようですナ。リーフがもう少し格好良ければ、購入していたところでした。今はもうじき免許返上です。
Posted by 百足衆 at 2016年08月25日 08:06
総帥さん

朝から道後温泉ですか、いいですね。
Posted by 菅原 at 2016年08月25日 08:22
サテ総帥さん。

大原笑介さんですナ゛。

ズッ!
Posted by 百足衆 at 2016年08月25日 10:46
菅原君
この、だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの、台風10号!

大原笑介さんでは、ない!
小原笑介さんだ!
人名を間違えるのは、最低だ!

ずっは余計だ!

以上!

おはらっ おはらっ。
Posted by 藤原 at 2016年08月25日 12:08
熱波となつた、甲府市内の昼。

サテ藤原さん。誰しも間違いは、有ります。私は、菅原君では、ありません。
その程度の間違いは、広い心で許します。

だが、大原笑介さんで合っている。
爺は、漫画の話をしたのです。五井物産に勤める人の話です。
なので、ズッは必要です。
Posted by 百足衆 at 2016年08月25日 12:26
こんにちは。

この手の自動車って好みが分かれるのですが、私は、他の国産車よりも好きです。今は仕方なく乗っていますが、そもそも国産車自体があまり好きではありません。といいますのは、優秀さは認めるのですが、モデル・チェンジのサイクルが短過ぎて、ちょっと古くなると何だかみじめなんですね。まあ、20年以上乗れば別ですが、その途中の7-8年めあたりから何年かそんな楽しくない時期があります。

その点、ヨーロッパ車はいつだって楽しいですよね。特にローバーは楽しかったです。国産車でも、この手の車は方の車よりも楽しめる時間が長いかな。そんな理由ですね。
Posted by GATTO at 2016年08月25日 12:46
GATTさん

同感です。
欧州車は、型落ちの車に乗っていてもかっこよいですが、国産車はダメですね。
デザインの陳腐化のサイクルが短いです。
Posted by ラー at 2016年08月25日 13:06
ラーさん

GATTさんではなくGATTOさんですね。
Posted by 菅原 at 2016年08月25日 22:03
こんばんは。

菅原さん、まあまあ・・・

ラーさん、実は1980年代までは国産車の中でも結構好きなデザインの車もありました。ヨーロッパ車の真似みたいなのが多かったのですけどね。90年代以降はヨーロッパ車の真似ではなさそうな車も出てきましたが、オリジナリティを出せば出すほど醜くなるような・・・
Posted by GATTO at 2016年08月26日 01:01
まだ乗ってまっせ。。。

http://blogs.yahoo.co.jp/nissan_paolar
Posted by パ男 at 2016年09月04日 17:41
パ男さん

大切に乗られている愛着のあるクルマなんですね。
Posted by シモン at 2016年09月05日 04:59
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/441106985
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック