2017年01月07日

大河ドラマ傑作選1「黄金の日日」

城山三郎原作、市川森一脚本、主演:市川染五郎(六代目)による1978年のNHK大河ドラマです。

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今日は七草粥の日です。今日から三連休という人も多いのではないでしょうか(私もそうです)。
明日からまた新しい大河ドラマが始まります。

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私が子供の頃に観た大河ドラマは、どれも躍動感溢れる歴史ドラマでした。当時の大河ドラマは、昨今の特に女性を主人公にした作品のように「XX(=主人公)様のおかげじゃ!」「さすがXX様!」等と言うセリフは出てこなかったように思います。

今日ご紹介するのは、1978年の城山三郎の小説をドラマ化した「黄金の日日」です。脚本は、「ウルトラセブン」などを手がけていた市川森一さん。主演は、歌舞伎役者の六代目市川染五郎、現在の高麗屋こと九代目松本幸四郎)です。
このドラマは、武将や戦国大名といった武士階級ではなく、商人を主人公にした初めての大河ドラマとして、画期的な試みだと当時評価されました。
では、登場人物を簡単にご紹介しましょう。

納屋助左衛門(演:市川染五郎):主人公。堺の豪商、今井家の奉公人。石川五右衛門、杉谷善住坊(後述)と幼馴染。琉球に向かう船が嵐に巻き込まれて難破し、ルソン島に流れ着く。日本に帰還し、木下藤吉郎や千宗易の助けを借りてルソンとの貿易に乗り出し、ルソンでは便器として用いられる「ルソン壷」を大量に持ち帰り、高級茶器として売るというビジネスモデルを確立する。だがその為に旧知の秀吉と対立し、国外退去処分となる。

美緒(演:栗原小巻):主人公の憧れのヒロイン。今井宗久の養女。宗久の息子・兼久と結婚するが、助左衛門と惹かれあい、ルソン島に渡る。しかし助左衛門と結ばれることは適わず、来世に持ち越しとなる。

石川五右衛門(演:根津甚八):主人公の幼馴染。当初は今井家の奉公人だったが、日比屋の一人娘笛(モニカ)を手篭めにしてしまう。盗賊の頭に出世し、権力者・秀吉を襲った罪で死罪となる。釜茹でによる処刑シーンは多くの視聴者の涙を誘った。

杉谷善住坊(演:川谷拓三):主人公の幼馴染。当初は今井家の奉公人で、射撃の名手。兼久にそそのかされ、千草越え中の織田信長の狙撃を図るも、失敗。逃亡の後、生きたまま首から下を土中に埋められ、竹製のノコギリで時間をかけて通行人に首を切断する「鋸挽きの刑」に処される。最後に助左衛門が一思いに楽にしてあげたシーンは多くの視聴者の涙を誘った。

桔梗(演:竹下景子):三択の女王。ルソンへ渡り助左からの求婚を受けるが、三択の結果、選択せず。

お仙(演:李礼仙):助左衛門たちの友人。処刑寸前の五右衛門に、末期の水と言って南蛮酒(ワイン)を飲ませる。

千宗易(千利休)(演:鶴田浩二):堺の豪商。信長、秀吉の茶頭。多くの有名俳優が主演したこのドラマのOPクレジットの「トメ」はこの人。元特攻隊員。

今井宗久(演:丹波哲郎):堺の豪商。時勢を見極めることに長け、信長を評価し、接近する。信長の死に絶望し、「ルソンへ行く」と言って舟で堺を旅立ち、今は大霊界の住人。

今井兼久(演:林隆三):今井宗久の子。放蕩に明け暮れた後、妻の美緒が心を惹かれている助左衛門を憎むが、堺を守ろうとする助左衛門の献身的な姿を見て、次第に理解者となっていく。

津田宗及(演:津川雅彦):堺の豪商。反信長派。今は大岡忠高。

能登屋平久
(演:志村喬):堺の豪商。反信長派。公園を作りブランコに乗って「命短し恋せよ乙女」と歌う。

笛(モニカ)(演:夏目雅子):堺の豪商、日比屋了慶の娘。敬虔なキリシタン。石川五右衛門に手篭めにされる。おそらく藤原さんと菅原さんと私が、同時に直に会ったことのある唯一の女優。惜しくも白血病で他界。

木下藤吉郎(豊臣秀吉)
(演:緒方拳):信長の配下時代から助左をかわいがり、助左が今井家から独立すると何かとバックアップするなど友好的だったが、天下をほぼ手中に収め権力を手に入れると性格が豹変し、助左衛門の前に立ちはだかる。

石田三成(演:近藤正臣):助左衛門の理解者にして親友。足でピアノを弾く。

高山右近(演:鹿賀丈史):三成と共に、助左衛門のよき理解者。キリスト教同様料理にも精通し、鉄人による料理対決を仕切る。

小西行長(演:小野寺昭):三成と共に、助左衛門のよき理解者。犯人逮捕を特技とし、「殿下」と呼ばれる。

織田信長(演:高橋幸治):大河ドラマで織田信長といえばこの人が至高。

徳川家康(演:児玉清):25枚のパネルを自分の色にひっくり返し、天下統一を達成する。

このような豪華キャストが、泉州・堺の町の栄枯盛衰をダイナミックにテレビ画面に展開していました。

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近年は、受信料収入が少ないのか、役者の出演料が高騰したのかわかりませんが、このようなキャストで大河ドラマを構成することが困難になってきたようで、「女性大河」はその為の「ガス抜きの回」のように思えます。
ガス抜きも仕方ありませんが、せめて脚本の元になる原作ぐらいは、しっかりした底本を元にドラマを組み立てて欲しいものです。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(47) | TrackBack(0) | TVと映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
脚本の市川森一さん(「帰ってきたウルトラマン」で「天使と悪魔の間に…」とかも書いた人やね)の世界観が強く出た作品やね。あの人はクリスチャンやから
「悪と善が戦って最後に善が勝つ」
っちゅうのを好む人やしね。だから強い悪役を描くけど、まあクリスチャンなら秀吉を悪くするワナwww宣教師が裏でやってた事は棚に上げてなwww善悪ってのは現実に於ては一面からだけ見て決めつけてはアカンよ。まあ其まではは善玉が多かった秀吉なら史上最強の悪玉やなwww
「抑えの無い権力を握って豹変…」て描いたんやね。
善の嫌みな小役人じゃない「綺麗な三成」も初めてやろね(小説としては司馬遼が書いてたけど)。

後、ヤッパリもう作れんやろねこんなのは。五右衛門の釜茹で、善住坊の鋸挽きとか…何やっても文句つける奴はつけるんやから、営利団体やないんやから放っておいたらエエんや。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月07日 07:54
酷寒となつた、快晴の甲府市内。
けふの「別嬪さん」別嬪(芳根演)は、海外のメーカーとの取引のため、外国語に堪能な人を探す。

という、回でした。
サテ黄金の日日。名作でしたナ。城山三郎の群像劇が、見事でした。
昨今の大河ドラマでは、このような群像劇を見ることができず、ひたすら主人公を崇めるつまらないドラマばかりでしたが、脚本家がいなくなったせいでしょうナ。
向田邦子さんが、生きていればと、悔やまれます。
Posted by 百足衆 at 2017年01月07日 07:58
どうしてもエバラ焼肉のたれを連想するタイトル。
Posted by デハ at 2017年01月07日 08:05
フィルムが全作残っているギリギリの作品ね。此れの前々作の「風と雲と虹と」は残ってるのに前作の「花神」が残ってない不思議。まあフィルム高いからね。文化遺産的な価値と物質的な価値で物質としてを取られたんやろね。この辺からやっと日本と云うかNHKも余裕が出来てきたんやろね。今じゃウンコみたいな作品も永久保存やもんね。出てる本人が
「無かったこと」
にしたいのも有るやろにね。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月07日 08:54
悪魔と天使の間に、っていう話、面白かったですね。
子供に化けた宇宙人がテレパシーで郷さんを脅して、
飛び掛った郷さんがアブナイ人として精神病院に隔離される、
というストーリーでしたね。
前週に予告編で『郷隊員が危ない!』と名古屋章さんが言ってたのはこういう意味だったのかと、そのとき気がつきました。

確か「地球上の女性の血を吸い、地球人を根絶やしにする」なんて遠大な征服計画の宇宙人も出てきましたね。吸血鬼は十字架に弱いので、ブレスレットを十字架に変形させた、なんて話も市川森一さんあたりが書いた話っぽいですね。
Posted by ラー at 2017年01月07日 10:28
笛ーん 笛っ 笛っ
モニカ様。吉川晃司!

そうです、そうなのです。
夏目雅子様を、見たのです。
祇園祭の前の日に、南極物語の撮影に、
京都大学理学部数学教室を訪れていたのです。
あの時、菅原君のような不細工がいたことが、
雅子様の夭逝の複線になっていたのかと思うと、

残念でなりません。
残念至極でなりません。

シモン様、あの晩宵山でデートされていた1年後輩の数学女子にまもなくフラれたことは、

内緒にしておきます。
決して漏らしません。

思い出はー、美しすぎてー、
ぱめらっ ぱめらっ。
Posted by 藤原 at 2017年01月07日 10:40
藤原さん

シモンさんにアク禁にされますよ。
Posted by 菅原 at 2017年01月07日 10:56
おはようございます。

シモンさん、藤原さん、菅原さん、
大河ドラマより、そっちの方が面白そうだと思うのは私だけでしょうか。

本当に「大河ドラマ」というより「ドブ川ドラマ」といった方が相応しいものもありますからね。やるなら、それなりにお金をかけて本気で作るべきだし、お金がないなら、いい加減なものを作るより、スパッと1年休んだ方が良いんじゃないかな。
Posted by GATTO at 2017年01月07日 11:14
晴れ、なれども酷寒の、甲府市内の昼前。

サテGATTOさん。1年、大河ドラマが放映されないと、爺は再来年見れるかどうか、保障がありません。(笑い。)
事実、このドラマの出演者も、過半は鬼籍に入っています。
Posted by 百足衆 at 2017年01月07日 11:45
youtubeに「黄金の日日」の動画が上がっていますね。
オープニングの曲を久しぶりに聴いて、感激しました。
池部晋一郎さんの名曲ですね。
マニラ湾に沈む夕日のタイトルバックと見事に調和していました。

https://www.youtube.com/watch?v=S-9GGnTLgLE
Posted by 無名X at 2017年01月07日 11:59
藤原さん
夏目雅子は朝鮮人に精気わ吸い取られて死んだんです。菅原さんのせいにするんじゃない!

この世の悪はすべて朝鮮人のせいなのです。

愛国宗教だった学会がシナチョンマンセーの邪教になったのも朝鮮人のせい。
単なる人材派遣会社だった山×組が暴力団になったのも朝鮮人のせい。
戦前陸海軍に協力した朝日新聞が左翼になったのも朝鮮人のせい。
沖縄で騒いでいるのも大阪弁の朝鮮人。
Posted by デハ at 2017年01月07日 12:17
百足衆先生、そうですねえ・・・であれば、なおさら良いものをご覧いただきたいものです。それよりも、100歳越え目指して長生きしてくださいね。私の母親も90歳になりましたよ。

無名Xさん、音楽でいえば、私は「風と雲と虹と」が好きです。大河ドラマ以外では「その時歴史が動いた」がいいな。特にエンディングの曲と松平さんの語りの組み合わせは、見るたびに鳥肌がたつほどの感動がありました。
Posted by GATTO at 2017年01月07日 12:43
国盗り物語もyoutibeに上がってますな。

あの頃の大河は、若手俳優も演技力があってよかった。
Posted by A2Z at 2017年01月07日 13:47
正ヒロインの栗原小巻さんも良かったですけど、
竹下景子さんや夏目雅子さん、島田陽子さん(出てましたよね?)、名取裕子さんの演技も良かったと思います・・・。
Posted by FYI at 2017年01月07日 14:11
三連休です!

youtube見てみました!
全話ありました。

最終話、感動しました。
Posted by Captured at 2017年01月07日 15:33
十朱幸代も出演していました!

はい!論破されました!
Posted by 通りすがりの軍事オタク at 2017年01月07日 15:42
ロンパー君、私は最近理解出来るようになったけど、その芸風を突っ切るのはしんどいゾwww

いつぞや言うたけど、何事にも分岐点てのが有ってねレコード大賞が堕落したのは
「ピンクレディーが大賞を取った時や。いや、マッチや」
て言われてるけど、大河は何時やろか?と思って調べてみたんやワ。多分やけど「利家とまつ」ぐらいからやないか?アレ主演の唐沢とかノブの反町とか竹ノ内とか天海とか軒並み「研音」やからね。此れ見てピン!と来たのか?次々作の「新撰組!」「義経」と
「ユー!ウチのタレント使ってよ!」
て押し込みだしたんやないかな?…と思うんやね。後はメンドクサイから調べてないけど、民放なんかはバーニング、ジャニーズ、研音、吉本、辺りが中心やろ?
事務所がデカなりすぎて押し込み、ゴリ押しせんと運営出来んからやろけどね。歌番組で昔ナベプロがそれをやって
「ウチの新人使わんとジュリーもショーケンもピーナッツも出さんゾ!」
てやったら
「おう!やってみい!」
てやって結局ナベプロが折れた…てのが在った。NHKは圧力に弱いんかね?
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月07日 17:49
NHKは、圧力よりも裏金に弱いです!

はい!論破されました!
Posted by 通りすがりの軍事オタク at 2017年01月07日 18:32
いよいよ、26時間後!

神大河が始まるわよ!
Posted by おんな城主 at 2017年01月07日 18:39
ドブ川が始まるか・・・あ〜あ
Posted by GATTO at 2017年01月07日 18:49
始まる前から終わっている。
Posted by 燈台森 at 2017年01月07日 19:06
おんな城主直虎は、きっと傑作大河ドラマになります!
柴咲コウ、最コウ!
Posted by タンギラー at 2017年01月07日 20:12
また真田虫ババアが無性生殖しついるよ。
Posted by GATTO at 2017年01月07日 20:49
「・・・しているよ」でしたね。失礼しました。

でも真田虫婆さん、無性生殖はもうやめた方が良いですよ。この前もシモンさんに怒られたでしょう。もう私たちにもミエミエです。

イケメンをゲット出来ない腹いせでしょうけど、こんなことやっていると、イケメンの彼氏どころか、友達もいないことが皆にわかりますよ。
Posted by GATTO at 2017年01月07日 22:04
おばんです。

ロンパー君の突っ込みで思い出したけど、大河にも「変な枠」って有るのよね。凄いのが「炎立つ」で主人公の父親の側室をドーリーてオバハンが演っていたのよ。まあどうでも良い役なんやけど、女優でもタレントでも何でもないんよ。脚本家の愛人なのよ。
「黄金の日々」と同じで原作と脚本の同時進行的な進め方したんやけど、まあ原作の高橋克彦ってのが城山三郎と違ってどうしようもない遅筆の人で、ソレを脚本の人が補ったから無理言われても仕方なかったんやろね。一説にはどこゾの女社長で製作費を
「一部負担した…」
って話も有るけど、まあコレは流石に…とは思うけどね。

とまあ、関係も無い役にも立たない知識は豊富やけどねwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月07日 23:27
藤原さんと菅原さんは付き合いが長そうですね

仲良きことは善き事かな
Posted by 田舎帝王 at 2017年01月08日 06:03
田舎帝王さん

仲良くありません。
Posted by 菅原 at 2017年01月08日 10:21
菅原さんは宗匠の介護をずっとしておる分けですな。階段で押したりしちゃダメですよ。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月08日 11:02
菅原君

この、だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの、釜山慰安婦像!

仲が良くない原因は、君のせいではないか!!
階段でこないだ押したろ!総帥様の目は、ごまかせない!

今日は井伊直虎だ。十中八苦、初回で糞ドラマかどうか決まる!そういう意味では、注目の第一回だ!ごちそうさんの脚本家だから順当に行けば糞大河だろう!

くそたっ くそたっ。
Posted by 藤原 at 2017年01月08日 11:46
藤原さん、糞大河 というよりも ドブ川 か 肥溜 でしょう。
Posted by GATTO at 2017年01月08日 12:54
まあ観てから決めるこっちゃ。いや、期待はしてるよ。野球で言うなら10対0で負けてて最終回2アウトランナー無しで、相手ピッチャーがダルビッシュで、怪我人続出で仕方なく昨日一軍に上げたドラフト9位の選手が打席に立っても
「ひょっとしたら何かの間違いで逆転するんちゃうか?」
て、思うやん?老師やサブちゃんなら
「昔オールスター戦で阪神の遠井吾郎がランニングホームランを打ってなあ…」
てのを知ってるでしょう。
そのくらいの期待値は有る。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月08日 13:34
そうですね♪

何かの間違いで、割りとおもしろい大河ドラマに化けるってことありますけどね。。

ただ、主人公の髪形が田嶋陽子なのは、如何でしょうか、デハ様?
Posted by ラー at 2017年01月08日 15:04
おんな城主直虎の髪形と田嶋陽子の髪形は異なります!

はい!論破されました!
Posted by 通りすがりの軍事オタク at 2017年01月08日 16:10
篤姫あたりからフジテレビ系のちゃらちゃらドラマになってしまった「大河ドラマ」…。
柴咲コウ?信長協奏曲にもヒロインで出てたなあ。
なんかかぶるし、きっと今風の言葉つかいになるんだろうな。
Posted by A・2001 at 2017年01月08日 17:08
あと50分で、「早城主」はじまるわ(^O^)
Posted by おんな城主 at 2017年01月08日 17:09
髪型が同じなのは鳩山幸とハマーン・カーン
Posted by デハ at 2017年01月08日 17:26
まあ、どちらにしても今日は残業です。無理に見る気もないし。
Posted by GATTO at 2017年01月08日 17:33
今日は正恩の誕生日らしいので呪われた門出ですね。井伊は。
Posted by デハ at 2017年01月08日 17:41
A・2001さん

コーエーの歴史シミュレーションゲームが普及するのに比例して大河ドラマの質はゲーム風のちゃら作風になっていった・・・かもしれません。

Posted by シモン at 2017年01月08日 17:48
ああwwwアレはハマーン様やな。いや、ガンダムはファーストしか観てないけど、それくらいは知っとる。

さっき「信長協奏曲」出たけど、漫画の方が真剣味有ったりするもんな。
「信長のシェフ」ってのが有る。今時のやつにしちゃ絵もスカスカで好き嫌い別れそうなんやけど、コマ割りとか考証とか、ラスボスを信玄や毛利じゃなく本願寺にしてる所なんか面白い。信孝が信忠の織田家継承の宴を邪魔しようとすると秀吉が蹴散らかす分けやけど、主人公が
「秀吉さん信孝さんも信長さんの息子ですよ!そんな事して大丈夫ですか?」
てやったら
「織田家なんか知るか!俺はお館様に仕えとる。お前もそうだろ?」
て、場面が有ってね。此れなんざ後の行動を考えりゃ、理解出来るワナ?デハさんなんかは怒りだす場面かも知れんが。

Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月08日 17:57
雨となつた、甲府市内の夜。
けふの「直虎」子供同士のお遊戯会でした。鶴と亀が直虎を挟んで三角関係。亀次郎にびんたする直虎。と、がっかり要素満載の、第一回でした。
Posted by 百足衆 at 2017年01月08日 20:08
最高!
早虎と本虎両方見ちゃったわー
真田虫が酷かった分、余計に面白かったわホホホ
子役最高!
Posted by おんな城主 at 2017年01月08日 20:43
つまらなかったですな。
Posted by 燈台森 at 2017年01月08日 21:17
やはり遠井吾郎のランニングホームランレベルの期待値ですか。好き嫌い別にして「篤姫」は当たったけど2本目は無いとwww
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月08日 22:12
いやあ、残業で良かったです。

>真田虫ババアが酷かった
いやいや、真田虫ババアの酷さは今も健在ですぞ。
Posted by GATTO at 2017年01月08日 22:13
おばんです。

多少なりとも期待したのはね、もし此れの出来が良ければ鼻もげくんはどう反応したか?てのに興味有ってね。ま、甘かったねwww

まあ私、最初から決めつけるような事はしたくないのよ。ジョージ・ハリスン曰く
「僕達(ビートルズ)を嫌うのは勝手です。でも僕達の存在を否定するのは止めて欲しい」
てのが在るでしょ?それとね、俺が今の上司を嫌いな理由の1つが、自分の意見が正しいとするのはエエわ。でも反対意見が強い時に
「ひょっとしたら間違えかな?」
て気持ちを持つのは必要やね。
「いいや!お前が絶対に間違ってる!俺は一寸も間違いは無い!」
て人間、嫌いなんよ。第三者的に
「信念が在るんだよ!」
てなっても俺はそんな人間は嫌いなんよ。

老師やったか?HBさんやったか?無名さんやったか?忘れたけど最近の大河は
「流石は◯×様です」
で片付くのが鼻白むのよ。

「太平記」なんか尊氏が何かと頼りになった弟やのに最後は毒殺して
「あ“〜弟を殺したぁ”〜」
と泣き叫ぶのは感情だけじゃなく、仲良かった弟と仲違いしてしまい、説得も出来ずに命を取らざるを得ない自分が海千山千の公家や大名を
「纏めれるのか?でも俺しか居ない」
という“業(カルマ)”を背負わされてるってのを巧く表現しとる分けやん?そして結局一番頼りになるのは一番胡散臭い佐々木導誉…っていうのは面白い締め括りやね。「政宗」でも一番頼りになったのは、コロコロ裏切りの大内定綱(寺田農)やったね(続く)
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月09日 00:17
でだ、性格の曲がった私的には大河ってのは脇役を観るドラマやと思ってる。「政宗」は勝新の秀吉と津川の家康、さっき書いた大内定綱、デハさんは留守政景だっけ?「太平記」は陳内導誉と片岡天皇とフランキー、「信玄」は何と言っても先ずは随天。そして杉良、勘九郎、西田敏行、私的には橋爪真田だな。因みに信玄のかみさんは一人で良い。
それらが助けたり足を引っ張ったりするのが楽しいのに
田舎大名の家老風情が天下の仕置きの為に五大老、五奉行を設けさせたり、おむすびを握る事しかやったことないクセに天下の大軍師大村益次郎や天才高杉晋作を差し置いて作戦立案してお女中衆に
「流石は!」
と絶賛されるなど片腹痛し。
特に女性主役大河だと無双するのが好かん。そんなに凄いなら歴史的にも男の後ろに居るはず無いだろ?

だから漫画でも三國志なら「蒼天航路」なら完璧超人の曹操より胡散臭い劉備の方が好きだし、横光三國志なら成功もするが派手な失敗もする曹操の方が好きだな。
他人の辻褄の合わないサクセスストーリー観てもつまんねえんだよ。

と、又もや話がトンでもない枝葉に飛んでしまいましたが、今宵は此処までに致しとう御座います。
Posted by 愛國赤旗党総帥 at 2017年01月09日 00:54
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