2017年03月29日

ウルトラ警備隊のテーマ

♪渦巻く炎が唸りを立てて ♪燃えるー燃えるー



円谷プロダクションが制作した「空想特撮シリーズ」の中での最高傑作は、1967年10月から1968年9月の間に放映されたシリーズ第三作「ウルトラセブン」と言われています。

「ウルトラセブン」は、以前このブログでもご紹介しましたが、頭にアイ・スラッガーという包丁とブーメランのあいのこのような武器を載せた宇宙人が、諸星ダンと名乗り普段は地球人の姿になり、有事の際にはウルトラ・アイという眼鏡を掛けて元の姿に戻り、地球を侵略しようとする宇宙人や日本人の足を引っ張ろうとする民進党と戦う、という特撮ドラマです。

割と能天気だった前シリーズ(=初代ウルトラマン)と異なり、ウルトラセブンは常に苦悩するヒーローでした。ただ、さんざん時間をかけた挙句「やはり豊洲移転は見送ろう」というような間違った判断をしなかった点が、放映後50年近く経った今でも多くの支持者を得ている理由なのかもしれません。



ウルトラセブン本人の人間的(=宇宙人的?)魅力もさることながら、彼の変異体である諸星ダンを取り巻くウルトラ警備隊の面々、メカ、それに音楽が魅力的だったことが本作を以って「ウルトラシリーズの頂点」と評価されるに至ったことは、多くのファンが認めるところでしょう。
posted by シモン at 05:00| 東京 ☔| Comment(41) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一番やりでござる

Posted by 田舎帝王 at 2017年03月29日 06:44
割と能天気だった
→スクールウォーズのゴリラ校長が隊長、はっちゃくのとうちゃんが副隊長でラビットパンダでパトロールしていた(現代なら、藤原さんが隊長で菅原さんが副隊長)ところのほうが、もっと能天気でした。
少年時代、タイガーマスク、キャンディキャンディ、明日のジョー、ダイアポロン、マシーンブラスター、コンバトラーVなどの主人公が孤児院出身、ウルトラセブンは孤独なランナー、ほかに親族を敵に回した逃亡者が主人公の作品が圧倒的に多かった中、両親と従兄、師匠に完全に過保護にされた上、上記隊長・副隊長に預けられていたウルトラマン太郎は、史上もっとも恵まれた境遇にあるヒーローですね。

 一方、腹を痛めた太郎かわいさのあまり母によってたたき出され、超獣と戦う羽目になったAには、ヤプールのほかにもう一人の敵がいました。それは理不尽に暴行を加える岸田隊員でした。私は岸田の正体がヤプールだと思っていたのに、違っていて残念。
Posted by デハ at 2017年03月29日 06:55
晴れとなつた、甲府市内の朝。
けふの「別嬪さん」別嬪(芳根演)は、今週で終わるとしみじみと回想する。

という、回でした。
サテ田舎帝王さん、天晴れ也。
サテデハサン、詳しいですナ。ウルトラ警備員に成れば、佳い。
Posted by 百足衆 at 2017年03月29日 08:18
デハ様、
岸田隊員は、AのTACではなく、帰りマンのMATではなかったでしょうか?

ナックル星人の時は、丘隊員を手篭めにしようとしていました。まあ宇宙人に脳波を乗っ取られていたので、心神喪失状態で無罪だったと思いますが。。
Posted by ラー at 2017年03月29日 08:27
デハ様

私は、最も能天気なウルトラシリーズは、レオだと思います。

ホームドラマの雰囲気が横溢していたからです。
Posted by 通りすがりの特撮ファン at 2017年03月29日 09:59
ほほほほ〜😜
一番能天気なのは、80よ🏯

先生やってたのにいつの間にかすっぽかしちゃったわよね〜👍
実社会では難しいわ〜👎
Posted by おんな城主 at 2017年03月29日 11:52
こんにちは。

私は、このシリーズは「ウルトラセブン」までしか見られなかったのですよ。私は、本来末っ子で、テレビのチャンネル権を持っていたのですが、10歳以上離れた兄が「GATTO は幼稚だなぁ、こんなの見ているのか」なんてほざくんですね。私は、私で、「じゃあ、いいよ。お兄ちゃんの好きなの見てよ」なんて、言ってしまったのです。兄の巧妙な作戦にやられてしまいました(泣)。ずっと見ている皆さんが羨ましいです(号泣)。

とはいえ、セブンまではしっかり見ていましたよ。もしかして、Mっ気が有ったのか、ガッツ星人とかユーリー星人みたいにセブンがやられてしまう作品が好きでした。すっかり「萌え〜」という感じでしたね。
特に、ユーリー星人は、実際には姿を見せないのですが、セブンを2回も捕えてしまうのですね。最初は、セブンを小さくしてコップに閉じ込め、次は、4つの円盤で四肢を拘束して宇宙船の下のカプセルに閉じ込めた。最高でしたね。
Posted by GATTO at 2017年03月29日 12:59
夕方となつた、甲府市内の夕間暮れ。

サテGATTOさん。ガッツ純は知っています。野球のドラマでした。ユーリー人というのは、知りません。海外のドラマか何かかナ。ならばそれは、ルーシーショーです。ユーリーではありません。
Posted by 百足衆 at 2017年03月29日 17:10
百足衆さん

ガッツ星人はガッツ純ではありません。
ユーリー星人はシャドウマンです。
Posted by 菅原 at 2017年03月29日 18:41
ラーさんありがとう。
訂正します。
北斗をいじめていた奴は、山中隊員です。西田健です。
しかし、北斗=Aもさるもの。
ヤマナカの乗った飛行機が超獣の火にあたっても助けないのに、優しくしてくれる水商売のママ風の美川隊員のことは必ず助けます。
 
それにしても、丘隊員も美川隊員も、アンヌ隊員の後だったばかりに貧乏くじを引きました。
森山隊員なんて全く美人ではないのに、アンヌ隊員の記憶が薄れた時期だったためか、けっこう可愛いく思えたものです。未だにアンヌ隊員を上回る女性隊員は表れていません。

by 通りすがりの特撮ファン さん
私はそうは思えません。
たしかに、怪獣の火をこうもり傘で防いだり、工場の煙突で怪獣を倒したり、ブニョがいること、キケロ星人やピッコロがいること、帰ってきたウルトラマンがドロボンかアシュランに返り討ちにあうことなどは笑えますが、セブンを含む全員が殉職し、富永みーなも死亡し、山口百子さんも死亡する展開はどうみても悲劇です。生き返りませんし。
太郎ではその手の人は父か母が生き返らせてくれました。

 そう、ウルトラの父、母、ゾフィは死人を生き返らせたことがあるのです。
 しかし、帰ってきたウルトラマンは郷兄ちゃんもあきちゃんも坂田さんも生き返らせませんでした。
 でも平成になってから、郷兄ちゃんとあきちゃんは生き返り結婚して娘もできたのですが、中の人が死んでしまった坂田さんは遺影での再登場となったのです。
 また、二郎君は死んでしまったのか、ぐれたのか坂田モータースは継がず、郷兄ちゃんが坂田モータースと坂田さんの遺影を守っていました。
 結果的に、正統な後継者である二郎君を帰ってきたウルトラマンこと郷兄ちゃんはたたき出したのです。
Posted by デハ at 2017年03月29日 19:24
デハさん

郷さんは、上杉謙信ですね。
Posted by 菅原 at 2017年03月29日 20:32
デハ様、

北斗をいじめていたTACの山中隊員は沖田駿一さんで、
郷隊員をいじめていた西田健さんはMATの岸田隊員です。。

Posted by ラー at 2017年03月29日 20:35
ラーさん
了解。
いずれにしても、山中隊員や岸田隊員は悪いやつだった。

菅原さん
ウルトラマン太郎は私の主君ですよ。
ウルトラの父と母の子孫です。
ウルトラセブンは水戸黄門の浪人です。

でも菅原さんは藤原さんと一緒にラビットパンダでパトロールしてきてください。
Posted by デハ at 2017年03月29日 20:50
こんばんは。

百足衆先生、私も大好きなものですから、詳しく説明させていただきますね。ガッツ星人、ユーリー星人ともにウルトラセブンに登場する宇宙人です。

ガッツ星人というのは、「セブン暗殺計画」に登場する宇宙人で、フクロウのような可愛い顔をしているのですが、なかなか陰険な奴らです。セブンに無駄な攻撃をさせて、エネルギーがつきる時に、セブンを捕え、十字架に張り付けにしてしまいました。
マンガの中では、もっと積極的で、エネルギーを吸い取る矢のようなものをセブンの体に放ち、倒してしまいました。

ユーリー星人とは、「侵略する死者たち」に登場する(?)宇宙人です。(?)がつきましたのは、人間の死体をゾンビのように操っていただけで、実際には姿を見せなかったからです。地球を攻撃するために防衛機密を盗み取り、宇宙船からミサイルを放つのですが、何とセブンを2回も生け捕りにしてしまいました。
最初は、ゾンビを使って防衛機密を盗む時に、セブンの体を小さくして、コップの中に閉じ込めました。
2回めは、宇宙空間で、円盤でセブンの四肢を拘束し、宇宙船の下のカプセルに閉じ込めました。
結局は、ウルトラ警備隊の攻撃でセブンに逃げられ、宇宙船も撃墜されるのですが、迫力のあるドラマでした。
前の作品でお金を使い果たしたため、ユーリー星人の着ぐるみが作れなかったため、こんな形になりましたが、私にとりましては、ウルトラセブンの中で一番の傑作です。
Posted by GATTO at 2017年03月29日 20:51
追加です。ユーリー星人に操られたゾンビが「シャドウマン」です。
Posted by GATTO at 2017年03月29日 20:53
藤原さん、遅い・・・。

いつまで菅原さんの暴挙を許すつもりですか。
いつもの藤原さんなら
「ガッツ星人の中に「純」という名前の奴がいるかもしれない」とフォローしてくれるはずなのに。


それにしても、オカメインコみたいなガッツ星人、よっちゃんイカにしか見えないポール星人などが意外と強敵でしたね。

ただ、いまだにビラ星人に知能があったことが信じられません。単なるエピです。
 関口将太は、ビラ星人を握ったことにより、笹寿司の伊勢海老に勝ったのです
Posted by デハ at 2017年03月29日 21:15
シャドウマンは、車道に出てフルハシのポインターに牽かれたので、車道マンです!

はい!論破されました!
Posted by 通りすがりの軍事オタク at 2017年03月29日 21:35
ロンパー君に座布団一枚!

偶然ですが、つい先ほどテレビでウルトラセブンやっていました。「海底基地を追え」、アイアンロックスもセブンが拘束される姿が良くて、好きな作品です。
Posted by GATTO at 2017年03月29日 23:58
私は「ウルトラ警備隊 西へ」
という回が、スパイ大作戦(原題:Mission Impossible)みたいな展開で面白かったです。
Posted by 無名X at 2017年03月30日 04:43
おはようございます。

無名Xさん、ををっ!キング・ジョーですな‼ 確かに‼‼
アンダーソン博士の護衛が格好良かったです‼‼‼
Posted by GATTO at 2017年03月30日 07:37
ウルトラセブンはTBS系列のネットがなかったので見られませんでした。
放送はなんと8年経ってTV高知出来てからです。中学になっていた自分には夕方5時は視聴不可能な時間でした。
全話見られたのは京都の時。新古品のキズものだったけど3割引で25万円もしたソニーのβビデオを、夏休みを全てバイトにつぎこんで買いました(ローン)。
ウルトラマンも全話を録画して何十回も見返してセリフも全て覚え人間テープレコーダの様になったのですが、名作と言われるセブンの「狙われた街」のフルハシとソガがタバコを吸って暴れるシーンでキリヤマ隊長が「まるで…病院だ」と言ったのですが…の部分が、ブツッと音声がカットされていて何がなんだかわかりませんでした。
これも又、マンの名作と言われる「侵略者を撃て」でイデが「宇宙語に関してはかなり…」もブツッと。
差別用語だったのでしょうが、そのせいです全話カットなしで見られたのは放送から40年経ったDVDが出た時でした。いやしかし、第12話「遊星より愛をこめて」は永遠に見られないからコンプリートは不可能でした。
Posted by A・2001 at 2017年03月30日 11:56
A・2001さん

私も80年代に京都で深夜放送のウルトラQ見ましたが、普通に「きちがい病院」と放送して居ました。
Posted by 菅原 at 2017年03月30日 12:14
こんにちは。

A・2001さん、第12話は、地球に来た宇宙人が被爆する話で、そのため初回の放送だけで終わりになった、と聞いています。
リアル・タイムで見ていたはずなのですが、全然記憶にありません。もしかしたら、話自体があまり面白くなかったのかも・・・? 見られないのは悔しいので、面白くなかったのだ、と思うことにしています。
Posted by GATTO at 2017年03月30日 12:42
第12話「遊星より愛をこめて」が永久欠番になったのは、被爆なんて言葉、劇中には無いのに、子供テレビ誌で誰が書いたか「被爆星人」。
それを見た小さい子が「被爆星人って何?」と父に聞いた所、「被爆者をバカにしてけしからん!」と行動を起こしたのが始まり。
円谷プロはさぞかし無念だったのでしょう。


ウルトラマン80も可哀想な作品で、金八先生ブームの中、TBSが「学校物でウルトラマンに先生が変身する」というコンセプトをぶちこんできて円谷は「ハードSFにしようと思ってたのに学校物とは」と食らいついたが、押し切られ、第一話『ウルトラマン先生』が放送となった。
先生と生徒のドラマに怪獣や宇宙人の話は結び付けにくくどっち付かずの中途半端な物話となった。
もちろん視聴率は悪く、打ち切られたので円谷側は「だから自分達はウルトラマン先生は反対だったのに」とTBSに文句を言った。
激怒したTBSは円谷プロを永久出入り禁止とした。
平成ウルトラシリーズは毎日放送。
Posted by A・2001 at 2017年03月30日 15:05
GATTOさんがMなら、キングジョーやクレージーゴンにタコ殴りにされるセブンとか好きなのかな♪
Posted by 燈台森 at 2017年03月30日 19:34
いえいえ、殴られる蹴られるよりも、縛られる、閉じ込められるのが好きですwww
Posted by GATTO at 2017年03月30日 19:43
ほほほほ😅

セブンの上司が出てきたバンドンの最終回が、セブンの最高のピンチだわ〜

敵の宇宙人よりも、査定する上司の方が大敵よ😃
Posted by おんな城主 at 2017年03月30日 19:44
GATTOさんは、面倒終太郎なんですな♪
狭いよ〜恐いよ〜

ダリーの回とか、滅茶苦茶狭くないですか?
Posted by 燈台森 at 2017年03月30日 19:47
燈台森さん

ダリーの回は、松坂慶子の体内なんだと思うと、滅茶苦茶興奮しました♪

私は愛の〜水中花〜
Posted by ラー at 2017年03月30日 19:51
ダリー、いいですね!あれで、もっとやられていたら、なお素晴らしいです‼

ちなみに、「光速エスパー」でも、「原子炉のカビ」が一番良かったしwww
Posted by GATTO at 2017年03月30日 20:16
そうそう、縛られる・閉じ込められるの他に、エネルギーを消耗する・吸い取られる、なんてのもありますね。

エネルギーを失って、うつ伏せに倒れている姿なんて最高ですねwww
Posted by GATTO at 2017年03月30日 20:20
燈台森さん
髭親父であるイカ留守星人やクレージー権では満足できませんね。
中身が美女であるボーグ星人に組み伏せられているセブンこそです。
ただ、首刎ねたら中身空洞になっていましたけどね
Posted by デハ at 2017年03月30日 20:33
今海外出張中の藤原さんは、バド星人ですね。

いよっ、 宇宙の帝王!!
Posted by 菅原 at 2017年03月30日 20:47
ウルトラセブンは、深刻な話が多かったわ。

ガブラって出てきませんでしたっけ?
生首が、セブンの肩をガブリ💆
Posted by おんな城主 at 2017年03月30日 20:59
そう、たしか毒があるんですよね。これもなかなかの不気味キャラでした。
Posted by GATTO at 2017年03月30日 21:12
おんな城主さん

あれは、シャドウマンじゃなくてシャドー星人でした。

姑息な安井さんが、藤原さんに似てますね。芸術ですっq
Posted by 菅原 at 2017年03月30日 21:13
菅原さん、藤原さんがいないのをいいことに言いたい放題ですなwww
Posted by GATTO at 2017年03月30日 21:20
天候不明の、甲府市内の夜明け前。
けふも、一番槍を目指して、待機して居ます。

サテウルトラセブン。
長い間、「ウルトラマンセブン」だと、誤解していました。
音波を出して脳波を乱す怪獣が出てきた話は、子供たちを連れて夏休みに映画館に見に行った記憶があります。
Posted by 百足衆 at 2017年03月31日 04:41
そりゃ藤原さんはゴリだから宇宙の帝王だろうよ。
菅原さんこそラーさんを差し置いて実はラーのくせに
Posted by デハ at 2017年03月31日 06:58
小雨模様となつた、甲府市内の昼。

サテデハサン、帝王と言ったら、田舎帝王さんで決まりではないのかナ。
Posted by 百足衆 at 2017年03月31日 12:22
デハ様

私のラーはラーメンのラーでございます♪
Posted by ラー at 2017年03月31日 15:32
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