2017年07月18日

ピラミッドパワー

ピラミッドの形をした5面体の中には不思議な力が宿るそうです。

pyramid_of_occult_power.jpg

ここ数日、更新できずに申し訳ありませんでした。
業務が忙しかったことに加えて、最近海馬の働きが退化してきたのか、記事を書く気持ちが少し萎えていたことも否定できません。
人間、死ぬまで脳の働きは前向きに活性化していきたいものですね。

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私が受験生だった頃、旺文社の雑誌「高一・高二時代」や「蛍雪時代」には、「不思議なピラミッドパワー」という記事が載っていました。学習雑誌でオカルトを宣伝するのもどうかと思いましたが、当時の「学習雑誌」というものは、「読者の学習意欲を亢進させる記事」に対する「読者の年代の興味を引くトレンディな記事」の割合は、ほぼ1:9でした。

実際、「高○時代」「高○コース」のメインの記事はアイドルがどうしたこうしたという記事や、甲子園チアガールのパンチラ写真のグラビアなどで構成されており、「学習雑誌」という表向きの体裁は読者の親向けへのアリバイ証明的な位置付けに過ぎませんでした。

「ピラミッドパワー」の記事は、コックリさんやポルターガイストと同じく、「オカルト」にカテゴライズされる記事でした。
ピラミッドパワーとは、何でしょうか。
それは、ピラミッドの構造物の内側では、「腐敗を防いだり、精神を集中させて悟りを開いたり、大幅に頭の回転が速くなったりさせる」といった効果があるという説です。
実際、エジプトのピラミッドの中に安置された古代エジプトのミイラは、腐敗せずにミイラとして人間の形状を保持していた訳で、これを説明するにはピラミッドという入れ物自体に何らかの保存機能があるという仮説抜きには説明することが出来なかったのです。

同様に、ピラミッドパワーには刃物を研ぎ澄ましたり、脳の働きを最大限に活性化する機能があると解説されていました。私は勿論信じませんでしたが、受験生の悲しさ、試しに小さなピラミッドを作って頭の上に載せてみたところ、あーら不思議!高一にして数IIIの問題がスラスラ解けたり、古代エジプト史の年号が抵抗無く記憶できたり、白居易の漢文が返り点無しで容易に読めたりしました。
これは、ピラミッドパワーのおかげだ!と、信じざるを得ない現象が起きたのです。

jul1002.jpg

しかし、受験に臨む際、頭の上に変な5面体を載せた状態で試験場に入ることは出来ません。
仕方なく、受験に使うエンピツをすべてコーリンエンピツに変えて、ピラミッドを2次元(平面)に投影した姿を模して試験を受けました。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(23) | TrackBack(0) | 受験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ピラミッパワーは・・・あります!(小保方さん風に)
Posted by とおりすがり at 2017年07月18日 05:59
https://www.youtube.com/watch?v=RC1MgGFPng8
ミスターカーメンのテーマ
Posted by デハ at 2017年07月18日 07:40
一番槍を逸した。甲府市内の朝。

暫し、黙祷
Posted by 百足衆 at 2017年07月18日 08:05
百足衆様、そんなに落ち込まないでください。。

また明日一番槍を獲得すれば、よいではありませんでしょうか♪
Posted by ラー at 2017年07月18日 08:20
おはようございます。

遅くなりましたが、昨日の「ひよっこ」です。みね子さんと愛子さんは、すずふり亭前からで再会しました。そこに、省吾さんが登場、亡くなった婚約者に似ていることで、愛子さんは一目惚れしてしまいました。
場はかわり、米屋さんの娘・さおりさんの本名が米子さんだということが判明しました。更に、三男君の兄・太郎さんと、時子さんの兄・豊作さんが登場。さおりさんは、太郎さんに「三男君をください!」と言えば、太郎さんも「いいですよ」と答える、というお話でした。
Posted by GATTO at 2017年07月18日 08:20
梅雨明け間近となつた、甲府市内のお昼時。
けふの「日和っ子」日和っ子(有村演)は、佐賀に帰省するという島谷の行動に不審を抱く。

という、回でした。
サテGATTOさん。お見事な、日和っ子日記ですナ。米屋の子が、米子なら、寿司屋の子は、寿司子と名乗らねばならない。
Posted by 百足衆 at 2017年07月18日 12:15
木造建築が主流だった少し前の時代の日本人には、非木造建築テイストがあふれるピラミッドが、より神秘的に映ったのかもしれません。
Posted by ヨット at 2017年07月18日 19:05
ほほほほ〜

ヨットさんは建築の素養があるわね〜
木造建築では、垂直水平に梁を通すので、ピラミッドのような斜め方向で構造を支えることには向いてないわね〜
せいぜい筋交いで補強する時ぐらいよね〜

おんな城主直虎の解説期待してますわ〜田舎帝王さん♪
Posted by おんな城主 at 2017年07月18日 19:43
ピラーッツ ミッド!ミッド!
ミッドウェー。我是より航空戦の指揮を執る!

百足衆様、百足衆様。
一番槍を逃しても、空母飛龍と同様に、
ヨークタウンを沈めれば、良いではありませんか。
良いのです。良いのです。
デハ様が、800kg 魚雷を抱いて、敵艦に体当たりしてくださいます。下さいます。
菅原君が、伏龍として、我が海岸に押し寄せる敵の上陸用舟艇を、撃沈してくれます。
愛国党総帥様は、献納機に乗って、散華されたようです。

なので、百足衆様におかれましては、心置き無く、明日の一番槍の獲得に、
専念されてください。
専念されて良いのです。

ほげらっ ほげらっら。
Posted by 藤原 at 2017年07月18日 20:06
シモンさん

高一で数IIIの問題を解くのは私達にとっては容易ですが、白居易の漢文を読み下したりエジプト史の年号を記憶できる様になったのは、ピラミッドおかげかもしれません。
Posted by 菅原 at 2017年07月18日 20:26
今週の女城主

武田義信の切腹により、義信のもとに嫁いだ妹の身を案じる氏真

寿桂尼は武田の人質となった孫娘の身柄を取り戻すために奔走する

駿河の女傑寿桂尼は単身甲斐に乗り込む

駿河からの使者に最初は門前払いを食らわそうとした信玄だったが、寿桂尼自らの推参に信玄は面食らう

信玄との直談判だったがお互いの話がかみ合わず不調に終わるが、これは、信玄を交渉の場に立たせるための誘い水だった

信玄との面会の返す刀で自ら相模に乗り込み、武田との仲介を要請する

病身を押して東奔西走する寿桂尼の身柄を案じる氏真だったが、寿桂尼は相手の同情を引く手立てとその意図を明らかにする

今川と武田との折衝が重ねられている中、気賀の地を手中に収めた直虎は、気賀に築いた堀川城の城代として瀬戸方久を置く

商人出身の城主に気賀の商人たちは沸き立つ

一方、寿桂尼の努力が功を奏し、北条の仲立ちを介して氏真の妹の身柄が解放されたが、その交換条件として、武田に対して敵意無き旨の誓詞を要求される

武田の傲慢な態度に氏真は怒りを露にするが寿桂尼はこれを飲む

寿桂尼の一連の行動に国主としての体面を失った氏真は寿桂尼への鬱憤を募らせ、寿桂尼はこれまでの心労が祟り倒れる

寿桂尼頼りで何一つ対処できない氏真は自己嫌悪に陥り、妻、早川殿に弱音を吐く

早川殿は憔悴しきった夫を叱咤し今川の栄光を繋いでいくのは夫の役目と激励する

愛妻早川殿の言葉に自らの使命を悟った氏真は床に臥す寿桂尼に歌舞音曲を聴かせる

病の床にあった寿桂尼は、東の京と囃されていた今川の栄光を夢の中に見ていた

夢から覚め、床上げをした寿桂尼と自らに課せられた使命を悟った氏真は再び動き出す

寿桂尼は直虎を駿府に招く

寿桂尼の招きに応じた直虎は寿桂尼と語らう

懐旧の念にかられる直虎と寿桂尼

寿桂尼は「今川の支えとなってほしい」と直虎に哀願する

但馬守は縁の者たちと面談する寿桂尼の行動を「同情心を煽り今川に繋ぎ止める手段」と断じて直虎もそれに賛同するが、直虎と但馬守は寿桂尼の意図を完全に読み誤っていた

今川に反意を抱く国人領主に対して粛清の嵐が吹き荒れた

寿桂尼は今生の別れと称して旧交を温めるふりをして、今川に二心を抱く家臣たちを炙り出していたのだ

寿桂尼がピックアップしたデスノートには井伊次郎直虎の名も記載されていた

氏真は死の帳面に記されていた直虎の名を見て驚きを隠せなかったが、寿桂尼は先代領主直親の誅殺を「家を守るためには致し方ないこと」と一顧だにしない直虎の態度に疑念を持ち、直虎の二心を嗅ぎ取ったのだ

一方、今川の命運を悟った直虎は次の一手を講じる

徳川と武田に同盟を結ばせて遠州一帯に軍事的均衡を作らせ、戦の火種を遠ざけようと画策したのだ

今川から離れ、独立独歩の道を歩もうとする直虎だったが、すでに彼女の反意を掴んだ氏真と寿桂尼は謀略の網を仕掛けようとしていた

続く



Posted by 田舎帝王 at 2017年07月18日 21:32
私は数IIIの問題を解くのは不可能でが、白居易の漢文を読み下すりはなんとかできても、エジプト史の年号を記憶できませんでした。
コーリン鉛筆を使っていなかったからかもしれません。

または、藤原さんが先輩でなかったからかもしれません。
Posted by デハ at 2017年07月18日 22:07
田舎帝王様、

憔悴しきった氏真は、蹴鞠に没頭し、後のサッカー王国静岡の礎を築く。

という、話でした。\(^-^)/
Posted by ラー at 2017年07月18日 22:31
畠山義綱にそっくりな信玄公ですね。
Posted by デハ at 2017年07月18日 22:57
梅雨明けを予感させる、甲府市内の夜明け。
サテシモンさん。けふの一番槍を目指して3時に起床すれども、更新なし。また業務が、忙しくなつたのかナ。佳い佳い。ですが、一番槍を生甲斐にして、甲斐に生きる爺の存在も、心の片隅にでも、小さく記録しておいて欲しいですナ。
Posted by 百足衆 at 2017年07月19日 05:39
おはようございます。

百足衆先生、ありがとうございます。本屋さんなら、本子さんかな?

さて、昨日の「ひよっこ」です。東京に出てきた太郎さんと豊作さんは、三男君とすずふり亭に行き、みね子さんたちから歓迎される。特に、高ちゃんは太郎さんと仲良くなりそうな雰囲気が。また、途中から時子さんも登場。
帰り際、太郎さんは「この三人は奥茨城の宝です」と言えば、豊作さんも「みね子、お前は俺にとって、もう一人の妹のようなものだ」とみね子さんに声をかけました。

一方、島谷さんは、佐賀から帰ってきましたが、なかなかみね子さんに会えずにいます。夜、薄い壁越しに声をかけるのでした。
Posted by GATTO at 2017年07月19日 08:08
梅雨明けとなつた、甲府市内のお昼時。
けふの「日和っ子」日和っ子(有村演)は、和久井映見の佐々木蔵之介への恋が、成就することを願う。

という、回でした。
サテGATTOさん。お見事な、日和っ子日記ですな。しかしながら、靴屋の娘を靴子と命名せねばならないのは、少々困りますナ。さりとて、息子が靴男なら佳い、という訳にもいかず、職業によって格差があるナと、感じる今日この頃です。

けふの昼食が、発表された。シャケのおにぎりだ。海苔も、つく。
Posted by 百足衆 at 2017年07月19日 12:11
百足衆様、

靴美ではどうでしょうか?
Posted by ラー at 2017年07月19日 18:03
菅原君この、
だらくそ!だらくそ!ぱげ!ぱげ!かわずやまの、公文書偽造疑惑蓮舫!

なあにが、「靴美でいかがでしょう」だ!
靴磨きみたいではないか!
百足衆様もお怒りだ!

ほげらっ ほげらっら、。
Posted by 藤原 at 2017年07月19日 18:08
藤原さん

私ではなく、ラーさんです。
Posted by 菅原 at 2017年07月19日 19:30
藤原様、菅原様

私は気にしませんので。。(`_´)ゞ
Posted by ラー at 2017年07月19日 20:33
藤原さん

誤爆を、ラーさんと百足衆さんに
謝罪せよ! はっ。
Posted by シモン at 2017年07月19日 21:58
ラー様、ラー様、

エリエチラマサバクダニ。
申し訳、ありません。
申し訳、ないのです。プギャーベラも
! 許すのです。赦すのです

私には、犯人の目星は、ついている!
Posted by 藤原 at 2017年07月20日 05:54
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