2017年10月07日

焼き鯖

鯖を塩焼きした料理です。

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焼きそばは、昭和以降の日本人なら殆ど嫌いな人がいない定番のB級グルメとして定着しています。富士宮やきそばや横手やきそばをはじめ、ぺヤングソースやきそばや一平ちゃん焼きそばといった焼きそばの年間消費量は、かなりの量になるのではないかと推測されます。

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焼きそばに語感は似ていますが、似て非なる食べ物が「焼き鯖」です。
福井県小浜市は、日本海の暖流と寒流が流れ込むリアス式海岸の若狭湾の港町で、ここで揚がる鯖は上質の鯖として古来有名でした。ここで獲れた鯖を京都に運ぶ「鯖街道」は、重要な商業路だったのです。

しかし鯖という魚は、水揚げすると直ぐに腐りだす、という特性を持っています。
何故鯖が他の魚と比べて腐りやすいかというと、鯖の内臓にはヒスチジンというアミノ酸が多く含まれており、水揚げ後にはこのアミノ酸が細菌の作用によってヒスタミンという中毒を起こす物質に変換されてしまうからなのです。「鯖を読む」という言葉は、鯖が腐らないうちに急いで鯖の数をカウントすることに由来しており、転じて「適当に数を数える」という意味になりました。

小浜では、水揚げされたサバを開き、縦方向に竹の串に刺して、焼上げた「鯖の浜焼き」が名物料理です。といっても小浜市に旅行した人でなければ食べたことはおろか見たことも聞いたこともない料理だったのですが、2007年度後半の連続テレビ小説「ちりとてちん」で、主人公の親友が焼き鯖の店をしているという設定が、ドラマの出来の良さと相俟って全国的に「美味そう」と一躍ブームになったように思えます。

小浜では。近海ものの鯖の水揚げ高は年々減少していますが、ノルウェーから輸入された脂身ののった鯖を輸入して加工することにより、近年の食に脂分を求める「脂志向」もあって、若い人たち、特に女性たちに「ヘルシー」と受け入れられているそうです。

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1990年代までは、青魚は「生臭い」という理由で若い世代(特に女性)から忌避されていましたが、21世紀になると、食の脂志向、そしてそれと矛盾する「健康志向」によって、多くの若い女性たちに歓迎されているようです。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(23) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小浜へ行くと焼き鯖のお店が軒を連ねてますね
福井名物といえば、鯖のヘシコも有名ですね
こちらは塩辛い味で、アンチョビに似てます
Posted by 田舎帝王 at 2017年10月07日 05:04
老師には申し訳ないが、一番槍を頂戴しました
Posted by 田舎帝王 at 2017年10月07日 05:05
雨上がりとなつた、甲府市内の夜明け前。
けふの「わろ天下」笑う権利を父からもぎ取ったわろ(子役演)は、何処に向かって疾走するか、お愉しみに。

サテ田舎帝王さん。佳い佳い。互いに切磋琢磨して、一番槍を目指すことこそ、爺が望んでいる、生甲斐ですナ。

サテ焼き鯖。爺は鯖の押し寿司が一番好きです。
Posted by 百足衆 at 2017年10月07日 05:44
焼き鯖、美味しいですよね♪

鯖の串焼き、なんてのを昨日食べたばかり。
Posted by 燈台森 at 2017年10月07日 07:07
やきぃーん 鯖っ!サバッ!
サバティーニ。ナポリタン!

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今日の昼食が、発表に、なった!
回転寿司だ。わさびも、つく。
一人5皿までという制約の元、朗々と、家族で食べる!

うほっうまそうじゃうまそうじゃ。
Posted by 藤原 at 2017年10月07日 10:46
晴れとなつた、甲府市内の午前中。
けふの「わろ天下」わろ(子役演)は、生涯最大の好敵手となる、リりこと対決する。そして松坂桃李とひとしきり遊んだ後、数年の月日が経過して、わろはわろ(葵演)に、変身する。

という、回でした。
サテ燈台守さん。鯖の串焼き。旨そうですナ。醤油でなく、塩で味わうのが、佳い。
Posted by 百足衆 at 2017年10月07日 11:00
こんにちは〜

百足衆先生、今日も出勤なのですが、お弁当は、おでん(昨夜の残り)とシシャモです。今日のところは、惣菜パン脱出です(笑)。

魚も肉も塩焼きは美味しいですね。先日、焼肉を食べた時に、タレを使わず、塩だけかけて焼いたのですが、本当に美味しかったです。
ただ、焼き鳥は、なぜか塩よりもタレの方が好きです。相性もあるのでしょうね。
Posted by GATTO at 2017年10月07日 12:39
曇空となつた、甲府市内の午後。

サテGATTOさん。世は、3連休。爺は、365連休。のけふにあつて、出勤、お疲れ様です。過労死されない様、気をつけてください。

GATTOさんの昼食日記が、読めて嬉しい。シシャモは、樺太ししゃもよりも、本ししゃもの方が美味しいです。
魚も肉も、たれよりも、塩の方が、素材の味が出て。佳い。
焼き鳥は、爺は柚子胡椒をつけて食します。
Posted by 百足衆 at 2017年10月07日 15:56
前原は中国人への参政権は反対で、朝鮮人には賛成と言い出した
Posted by デハ at 2017年10月07日 20:26
長嶋監督が番記者たちに、
「鯖と言う字は魚へんにブルーと書くんだね」
と話しかけ、皆どう返答したらいいのか分からず、固まってしまった、
というエピソードを思い出しました。
Posted by ヨット at 2017年10月07日 21:32
晴れの夜明けとなつた、甲府市内の朝ぼらけ。
けふの「5分でわかるわろ天下」わろ(子役演)は、父に笑いを禁止されるが、松坂桃李と出会い、巨大化する。

という、一週間でした。
サテヨットさん。長嶋さんは、英語に長けていましたナ。「フィッシュ偏に」とは、流石に云わなかった。
Posted by 百足衆 at 2017年10月08日 05:54
こんにちは〜

長嶋茂雄さんのご実家から3キロも離れていないところに住んでいたことがあります。
今は、甥御さん(佐倉市には住んでいないらしいです)の所有になっているとのことですが、荒れ果てているとのことで残念です。
Posted by GATTO at 2017年10月08日 13:11
夏に近い陽気となつた、甲府市内の昼。
けふの「風林火山」
板垣信方(千葉真一演)は、勘助(内野演)に、村上との戦の展望を語る。一方甘利(竜演)は、大井夫人(風吹演)に、自分は次の戦で死ぬ覚悟だと遠回しに伝える。
「南無諏方南宮法性上下大明神」の習字を、晴信(亀次郎演)に書いてもらった板垣は、「これでお屋形様の勝ちにござる。」と、云う。
武田勢は信濃に出陣し、村上義清(長島演)も即座に挙兵し、上田原で、合戦の火蓋が切って落とされる。
小県の地理に詳しい真田幸隆(佐々木演)と、馬場信春(高橋演)が先陣を所望するも、晴信は板垣と甘利に先陣を務める様、指示する。
相木市兵衛(近藤演)は、村上勢の素早い対応に、甘利への疑念を抱く。
甘利は、初鹿野伝衛門(演者不詳)に事の次第を打ち明け、夜陰にまぎれて陣幕を抜け出し、村上陣に赴く。単身、村上陣に乗り込み、自らの命と引き換えに、村上の首級を挙げるためであった。
だが、甘利裏切るの報は晴信の本陣にいち早く伝わり。
「ああああああまああああありいいいい」
怒りに満ちた晴信は、顔を変化させ、甘利一家を討伐する様に馬場信春に命ずるも、勘助が「是は甘利様の謀にございます」と上奏し、収める。
その頃、此の戦から生きて帰らぬ覚悟をしていた板垣は、伝兵衛を晴信の影武者に仕立て、捨て身の深追いに出る。
伝兵衛は、以前板垣から与えられた刀を板垣に返す。板垣は伝兵衛に、「そなたは本当の、武士である」と、賞賛する。
村上本陣に入った甘利は、隙を見て義清に襲いかかるも、平蔵(佐藤演)の放った矢によって仕損じ、幽閉される。
村上本陣を脱走した甘利は、村上勢の総攻めを背後に、背中に幾多の矢を受け、板垣の手の中で、絶命する。
「甘利殿、すぐまた会おう」と言い放った板垣は、敵陣に突入。そしてふとした機会に、落馬。
「いーたーあーがーきー。」
救援に向かおうとする晴信を押し留める、勘助。
「板垣殿の思いを、お屋形様は無駄にされてはなりま
せん。」

敵陣で、一人右手に刀を、左手に槍を持ちながら、奮戦する板垣。
「ふん!」
幾多の槍が、板垣の体を貫くも、何か辞世の句を唱えながら、下の句を云い終えるまでは死ねないぞと、あたかも舞を踊るかのように、死地に赴く千葉真一。
「いーたーがーきー。」
顔をくしゃくしゃにする晴信に、「お屋形様。お引きくだされ」と懇願する、勘助。

という、回でした。

千葉板垣に、感涙、見事なり。
Posted by 百足衆 at 2017年10月08日 13:24
百足衆さん

>辞世の句

「はかなくも なおこのもとの夕映えに 月影やどせ 花も色そふ」

ですね。

「それがしは、蒼き月影が如く」
と言っていた、山本勘輔に板垣信方から役割がバトンタッチされた瞬間でした。
Posted by シモン at 2017年10月08日 13:37
闇に沈む、甲府市内の夜更け。
けふの「女城主直虎」日本一の草履取りを目指す井伊万千代は、草履をスライドさせて、主の足元に届けると云う、バーテンダーとして、大成する。

という、回でした。
サテシモンさん。勘輔ではなく、勘助ですゾ。一本、取ったり。
Posted by 百足衆 at 2017年10月08日 18:42
今週の風林火山

「甲斐の真の軍師となれ」

対村上戦を前に、板垣信方は遺言ともとれる言葉で勘助に武田家の後事を託す

「生きて戻られよ」

大井夫人は戦に向かう甘利虎泰に無事に帰還する事を願うが、甘利は「甲斐の土と共にある」と己の覚悟を仄めかす。

出陣前、晴信は板垣に請われるまま諏訪大明神の御神号をしたためる。

晴信手ずから書かれた御神号を見た板垣は力強く戦の勝ちを宣言する。

村上討伐の為信濃へ兵を進める武田勢の動きを読み切った様に義清は兵を動かし武田勢と対峙する。

無論、晴信は甘利の内応により武田の機密が村上側に流れた事を知る由もなかった。

軍議の席上で戦の先陣に名乗りを上げた真田、馬場の具申を退け、板垣、甘利両名に先陣の命が下る。

甘利の内応を疑う真田幸隆は甘利の動きに警戒するよう相木市兵衛に注意を促す。

馬上の人となった板垣は、負け戦の時は軍師の裁量で退陣の指揮を執るように勘助に申し渡し戦場へ向かう。

一方、村上の陣中では武田の悪逆の数々を並べ立て、士気を上げる。

かくして、信濃甲斐の両国の雄が直接刃を交える戦いの火ぶたが切って落とされた。

勝ちを急ぐように敵陣奥深くまで斬り込む板垣。

板垣の性急過ぎる戦ぶりに焦る晴信。

板垣は河原村伝兵衛に晴信の影武者に仕立て上げる。

板垣は先陣が玉砕する事で武田本陣への被害を食い止める覚悟であった。

板垣より晴信の影武者の命を授かった伝兵衛はかつて、板垣より拝領した脇差を捧げ、ともに討ち死にの覚悟を示す。

板垣は「真の武士」と伝兵衛の覚悟を称賛する。

夜半、甘利は初鹿野伝右衛門に「武田を出奔し村上の陣中に入って相打ち覚悟で義清の寝首を掻く」と伝え夜陰に紛れ義清の陣へ下る。

甘利出奔の知らせは武田陣中を激しく動揺させ、甘利の真意を知らぬ晴信の怒りを買う。

怒りに任せて甘利一族の誅殺を命じる晴信。

甘利の内応を甘利の策略と読み解く勘助。

甘利の命をとした策に動揺を深める晴信であった。

村上陣中で指揮を執る義清に刃を向ける甘利。

だが、甘利の謀は寸前のところで平蔵の放った矢に邪魔をされ頓挫する。

単身敵陣に乗り込み我が身を討とうとした甘利の武勇に惚れた義清は甘利を殺さず生け捕りとする。

謀略が錯綜する武田本陣で落ち着かぬ様子の晴信のもとに板垣隊が夜討が仕掛けられこれを退けたと戦況が伝えられる。

板垣隊勝利の知らせに気を良くした晴信であったが、本陣に帰陣せず、いまだ戦場にとどまる板垣の行動にかんがえあぐね取り乱していた。

勘助は我が身を犠牲にして武田本陣の盾となる板垣の考えを伝えるが、晴信は板垣を救うべく陣を動かす。

生け捕りにされた甘利は無事に村上の陣から抜け出し板垣の陣へ向かう。

板垣の陣に逃げ込んだ甘利であったが、背後から矢を射抜かれていた甘利は盟友板垣に撤退を伝え、盟友の腕に抱かれながらこと切れる。

甘利の死と共に総攻めの知らせが板垣のもとに届けられると、板垣は晴信の影武者を引き連れ、村上本隊に攻めかかる。

板垣の影武者工作が敵に知られぬよう、勘助は本陣の軍旗を下げさせると、板垣を救うべく、信繁、諸角、小山田等武田重臣たちが戦場に駆け出す。

村上勢に囲まれる中、一人、槍を振り奮迅する板垣。

板垣を救うべく、戦場へ駆け出そうとする晴信を引き留める勘助。

晴信の目前で孤軍奮迅の働きをする板垣であったが、衆寡敵せず、村上勢の穂先と放たれた矢先が全身を貫き、戦場の露と消えたのであった。

守役として、また、不仲であった父親の代わりとして我が身を導いてくれた板垣の死に慟哭する晴信に代わり、板垣の遺命に従い、撤退を下知する勘助。

晴信の慢心により戦端が開かれ、板垣、甘利の武田両職の死と共に手痛い敗北を期したこの戦は、後に上田原の戦いとして後世に伝えられる事となる。

続く。
Posted by 田舎帝王 at 2017年10月08日 19:54
氏真公の不敵な笑み。
まさか本能寺の変もおはばパワー発動か?
Posted by デハ at 2017年10月08日 21:37
今週の女城主

虎松が井伊を名乗ったのは南渓の入れ知恵と睨んだ直虎としののふたりは事情を聴きに南渓を訪れるが、南渓はニャンコをあやしながら惚けて二人を煙に巻こうとするものの、夫源太郎の狼狽した姿を目の当たりにしたしのは強く抗議する。

井伊の家名回復を迷惑千万と考える直虎も虎松の勝手な行動に憤りを感じていた。

井伊万千代として徳川家に仕えた万千代は草履番として四苦八苦していた。

そんな万千代に本多忠勝は羽柴秀吉の例えを持ち出して励ましの言葉を贈る。

万千代の前に常慶が現れ、松下を袖にして井伊に復姓した万千代に怒りをぶつける。

酒井忠次から万千代を松下へ復姓するよう進言するが、家康は本人次第と忠次の言葉を聞き流す。

松下と家康との板挟みで忠次の心労は嵩むばかりであった。

夜、小野万福は万千代に届けられた縁者の書状に目を通すように勧めるが、万千代は今これを読めば心変わりをすると言ってこれを拒む。

万千代の井伊復姓の話は近藤康用の耳にも届き、直虎が知恵を回したのではないかと抗議するが、直虎は事実無根と弁明する。

常慶は抗議の為に南渓を訊ねるが南渓は留守。

常慶は直虎自身が松下へ復姓するように諫めてほしいと願い出る。

常慶の気持ちを汲み取り、万千代を諫めに浜松へ発とうと旅支度を整える直虎に母裕椿尼は「井伊家の復興が叶った今、松下こそ万千代を諦めるべきじゃないか」と存念を述べるが「それでは虎松や井伊家の遺臣達を世話してくれた松下への筋が立たぬ」と松下の肩を持つ直虎であった。

井伊家の問題で浜松が揺れる中、都で悠々自適な生活を楽しむ氏真のもとに信長より書状が届く。

信長は氏真に対して蹴鞠を所望したのであった。

草履番として汗を流す万千代のもとに直虎が訪ね、万千代の行為を批判する。

直虎の抗議に対して当主の座を降りた者の言う事は聞きかねると突っぱねる万千代。

直虎と万千代が口論する中、家康が姿を見せると、家康は直虎と話し合いの場を持つ。

直虎は家康に対して「井伊は近藤家の手前、また、自身が井伊谷の為に働くうえで井伊家は潰れたままの方が良かった」と自分の存念を述べると、家康は「万千代に井伊家を継がせたのは井伊家の窮状を救いたくても救えなかった過去への贖罪と正妻瀬名の口添え、何よりも万千代の才知を愛しての事だった。

勝気な万千代は松下の子ではなく、井伊の子として世間の厳しい風当たりに晒されることでより強くなる。

三河譜代の者以外にも出世の道を示し、万千代にはその魁になってもらい、徳川の将来を万千代に託す」と家康は万千代への想いを語る。

家康の言葉に心を打たれた直虎は終始家康のペースにはまる。

結局、家康に言いくるめられた直虎は家康との会談の首尾を尋ねる常慶に対して頭を下げる事しかできなかった。

そんな直虎と常慶の前に万福が現れ、二人に話をし始める。

万福は直虎と常慶に「井伊家を守り通し、井伊家の家名を大きくして直虎への恩返しとしたい」という万千代の想いを告げる。

下城の際、直虎は万千代に「名札は草履ではなく下駄箱に貼った方が合理的」とアドバイスをする。

名札を下駄箱に貼ろうと万福に糊を所望すると、万福は糊の入った器を下駄箱の上を滑らせる。

滑る器を見た万千代はアイデアを思い浮かべ大喜びする。

事の顛末を報告しに直虎は源太郎を訪ねる。

「本人の意志が固く説得は無理」と直虎が状況を伝えると「主君が井伊の名乗りに強いこだわりを持っている。これ以上の説得は松下に禍根を残す」と常慶もまた、これ以上の説得は無理であることを伝える。

二人の報告を受け、万千代を諦める源太郎。

源太郎は万千代の井伊復姓を認め、親として虎松の旅たちを見守る決意を示す。

源太郎の良心に救われた直虎であったが、松下への呵責に思い悩む直虎になつは小野但馬守の話を持ち出し、「それでも幸せだった」と直虎の心を解したのであった。

龍潭寺に戻った直虎は南渓に請われるまま家康の話をする。

「家康は凡庸ゆえに非凡」と手堅く物事を進める家康の才覚を高く評価する。

草履番としての才覚を磨く万千代は、草履を滑らせ足元へ届ける技を磨く。

草履番の技を極めすぎた万千代に対し、家康は新たな試練を与える。

万千代に与えた試練は日の本一の草履番を育てる事であった。

そんな万千代のもとに源五郎が現れ「井伊家と松下家は一蓮托生の間柄」と言い、井伊家の当主として万千代の出世を望む親心をみせる。

源五郎の暖かな気持ちに深く謝意を示す万千代であった。

信長の要請に従い、蹴鞠を披露する氏真。

かつての敵の前で蹴鞠を披露する悲哀を口にする家臣に対して氏真は「世話になってい居る徳川の為。何よりも己が織田との縁を結ぶため」と言い、「文化の力で敵を討つ」と武ではなく文で生きる男の矜持を示す。

それぞれがそれぞれの立場で新たな一歩を踏み出そうとする中、再び武田が動き出そうとしていた

続く
Posted by 田舎帝王 at 2017年10月08日 22:27
復旧したようですね
Posted by 田舎帝王 at 2017年10月09日 18:11
日没となつた、甲府市内の夜。
サテ田舎帝王さん。女城主直虎の活写、見事なり。草履を投げるだけのドラマにも、生命の躍動が感じられる。
サテシモンさん。どう云う事ですかナ。一番槍を待機すれども、ずっと接続出来なかった。管理者としての責務を、果たしていませんゾ、猛省すべし。
Posted by 百足衆 at 2017年10月09日 18:32
こんばんは〜

皆さんも接続できなかったのですね。まぁ、今日はどちらにしても仕事が忙しくて無理でしたが。
Posted by GATTO at 2017年10月09日 21:27
老師
どうも、サーバー自体がイカれてたようで、管理人さんもアクセスできない状況だったと思いま
Posted by 田舎帝王 at 2017年10月09日 22:23
暗闇に沈む、甲府市内の夜明け前。
けふは、既に塵出しに行って来た。

サテ田舎帝王さん。風林火山の活写も、見事也。此の回は、千葉真一の勇退の為にあった回である。
サテシモンさん。田舎帝王さんが云う様に、サバーが烏賊になっていたのなら、そこをも含めて、キチット対応するのが、管理人たる者の責任ですゾ。
Posted by 百足衆 at 2017年10月10日 03:43
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