2017年11月04日

炬燵

日本の伝統的な暖房器具です。

kotatsu01.jpg

昨日は10月中旬並みの暖かい日でしたが、11月に入り、これから寒い冬に向かっていきます。
皆様、インフルエンザの予防接種はお済みでしょうか。

naha0007.jpg

日本の家屋において、最も汎用的に用いられる暖房器具は炬燵です。
炬燵は、室町時代には「火闥」、江戸時代には「火燵」と表記されました。
炬燵の起源は、室町時代に囲炉裏の上に櫓を組んで蒲団をかけたことから始まっています。

炬燵の最初のスタイルは「掘り炬燵」です。これは、囲炉裏を床より下げ、床の高さに蒲団を置くことで、床より下の高さに足を入れられる構造になった炬燵です。
私の父方の実家も昭和30年代頃まではこの構造の掘り炬燵だったそうで、足を置くスペースのすぐ近くで炭が燃えているので、やけどしないように注意していたそうです。

昭和40年代以降、「炬燵」といえばほぼ自動的に「電気炬燵」のことを指すようになりました。
これは、炭に変わって赤外線ヒーターを熱源とするもので、四本の足は回転させることで取り外し可能になっており、天板はひっくり返すと緑色のじゅうたんが敷き詰められており、容易に麻雀やトランプ、百人一首ができる構造になっていました。

炬燵のイラストが、世界最大の画像SNSサイト「deviantArt」に多く登録されていますが、その大半が、天板の上に温州みかんが載った状態で描かれています。

oct205.jpg

炬燵、みかん、紅白歌合戦、という組合せが、日本の年末を彩る大晦日の定番のスタイルです。
海外(北半球)の国々は、それぞれどんなライフスタイルで年末を迎えるのか、興味深いです。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(16) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
未だ暗闇の、甲府市内の未明。
けふの「わろ天下」高橋但馬守が、登場するよ。さあ、皆で観よう。

サテ炬燵。火燵とも、書く。昔の家は、囲炉裏が火燵でした。年末には大きな新巻鮭が吊るされていた。その場所は、普段は蝿取り神が、吊るされていた。
Posted by 百足衆 at 2017年11月04日 05:32
穏やかな土曜日ですね。

昨日は炬燵など要らない陽気でしたが、
今日から明日にかけてまた気温が下がってきそうですね。

炬燵の上で食べる独りラーメンの味も、なかなか良いものですよ。
Posted by ラー at 2017年11月04日 10:07
インデイアにこたつテブルはありません
が、きっ
とこたつで味わう印度カレーはおいしいです
日本カ
レーもおいしいです
Posted by 印度人 at 2017年11月04日 17:26
スリランカのカレーは
ココナッがはいてるので、インドカレーより
おいしい○
Posted by スリランカ at 2017年11月04日 18:42
炬燵の上で食べるものは、
やはり温州みかんかりんごですね。
ピスタチオもOKです。
Posted by 無名X at 2017年11月04日 20:09
副担に向かったですナットさんが世界一さんに向かった。
わしのをあげよう、仲良くなりましたですが世界一を飲みたいけどこの二人は楽しかったです。
Posted by 牛タン at 2017年11月04日 22:08
日本のカレーはおいしいです
Posted by パキスタン at 2017年11月05日 03:38
ツツツ
Posted by ウェディング at 2017年11月05日 04:56
まだほの暗き、甲府市内の夜明け前。
サテシモンさん、更新されていないようですゾ。
Posted by 百足衆 at 2017年11月05日 05:12
まだほの暗き、甲府市内の夜明け前。
サテシモンさん、更新されていないようですゾ。   
Posted by 百足衆 at 2017年11月05日 05:13
百足衆様、

シモン様は昨日更新されたので、次回は明日だと思います♪
Posted by ラー at 2017年11月05日 06:00
最近は布団の中で単に温風が出るタイプのこたつが増え興ざめ。あのアーモンド形の赤い電球を熱源にしたものはもうないのか
Posted by デハ at 2017年11月05日 08:13
アアーッ モンド!主水!
中村主水。仕置き人!

デハ様、デハ様、
アーモンドカレーが。

食べとうございます。
食べたく存じます。

ハウスアーモンドカレーだよ!
国産鰻がとろーり載ってる、
美味しいカレーだ!菅原君以外で食べよう!
Posted by 藤原 at 2017年11月05日 12:15
夜となつた、甲府市内の夕間暮れ。
けふの「風林火山」根来寺の僧、道安と偽名を名乗る勘助(内野演)は、長尾景虎(学徒演)によって、鉄砲が届くまで越後に拘束するとして城内に捕らえた。その頃お屋形様(亀次郎演)は、勘助の制止を聞かず砥石城を攻め、敗北して砥石崩れとなる。

その話を聞いて同様する道安を見て、こいつは山本勘助だと気づく宇佐美(緒形拳演)。宇佐美は道安と、酒を酌み交わすのだった。

という、回でした。
サテ、女城主直虎が始まった。今から、観る。
Posted by 百足衆 at 2017年11月05日 18:00
深夜に向かう、甲府市内。
けふの「女城主直虎」万千代は、田中城を攻める過程で、家康に毒を盛ろうとした賊を退治し、一万石の知行を得るも、直虎に「家督は譲らん」と宣言され、閉口する。

という、回でした。

サテ、田舎帝王さんのお手並み拝見と、行こう。
Posted by 百足衆 at 2017年11月05日 19:34
今日は直虎見損なったので、田舎帝王殿の解説が読みたいでごわす。
Posted by 燈台森 at 2017年11月05日 22:16
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