2017年12月12日

日産ラングレー

日産自動車が、1980年から1990年まで生産販売していた小型自動車です。

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1995年に放映されたSFアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は、汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を、中学二年生に相当する14歳の少年少女が操縦するドラマとして人気を博しました。
このアニメに登場する「惣流・アスカ・ラングレー」なる人物は、常に赤色の戦闘服を纏い、いつも「「あんたバカ?」と語っていました。

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そんな「ラングレー」の名前の元になったのは、アメリカの水上機母艦で、1942年2月に日本軍に撃沈された「ラングレー」から来ていることをご存知の方は少ないことでしょう。さらにその水上機母艦の「ラングレー」という名称は、でスミソニアン天体物理観測所の設立者として知られる米国の航空学の権威、サミュエル・ラングレー博士から採用されたものです。

同じくサミュエル・ラングレー博士を名称の祖に持つ、日産自動車の車が、(サミュエルではなく)「ラングレー」です。
日産自動車に合併されたプリンス自動車は、「ケンとメリー」で知られる車、「スカイライン」で有名でしたが、そのプリンス系列の販売店で販売される、スカイラインよりも一回り小さな車種として、「ラングレー」がラインナップされました。

ラングレーには、だんご三兄弟よろしく、兄弟がいます。兄貴分が「パルサー」で、弟が「リベルタビラ」です。
ラングレーはしかし、パルサーやリベルタビラとの血縁関係よりも、スカイラインとの親子関係を強く世間に主張しました。なので、キャッチフレーズはスカイラインに似て「愛のラングレー」だったり、「ポールとポーラの新ラングレー」だったり、「スカイラインズ・ミニ」だったりしました。

小型大衆車としてのラングレーは、可も無く不可も無い無難な車として多くの一般ユーザーに購入されましたが、80年代後半、日本中を震撼させた「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」が起きます。
この時に、犯人の宮崎勤受刑者が乗っていた車がラングレーだったのです。

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車に罪は全くありませんが、この時に毀損されたイメージのため、1990年に兄貴分のパルサーがモデルチェンジしたことを機に「ラングレー」の名前は日産自動車のラインナップから姿を消します。
ちょうどきっちり10年で存続を終えたラングレーは、「律儀なクルマ」と言えるのではないでしょうか。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 00:00| 東京 ☀| Comment(26) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まさか、夜討を仕掛けてくるとは思わなかった

Posted by 田舎帝王 at 2017年12月12日 00:05
強風となつた、甲府市内の夜明け前。
けふの「わろ天下」風太(濱田演)の活躍に、ご期待ください。

サテ田舎帝王さん。一番槍を目指して、いましがた起きたら、既に戦は、終わっていた。無念。
Posted by 百足衆 at 2017年12月12日 04:19
老師、シモン殿の夜討ちを撃退したで御座る
Posted by 田舎帝王 at 2017年12月12日 06:50
リベルタビラははじめバイオレットで、それがバイオレットリベルタになり、リベルタビラになりました。わたしは「ぴら」というのが「糜爛」や「ビラ星人」を連想し、吐き気がするほどリベルタビラが嫌いでした。
ラングレーではなく、スタンザ(サニー系)、オースター(チェリー系)と兄弟のダットサン系の車だったはずです。
チェリー改めパルサー(チェリー系)、プリンス系のラングレー、そしてサニーのハッチバックが兄弟で、さらにハッチバックモデルのないモーター系のローレルスピリッツがあった気がします。ラングレーの初代モデルには、チェリーの車体にスカイラインジャパンの顔をつけたハッチバックしかありませんでしたが、2代目からはセダンが出来、その時からサニーやスピリッツとも兄弟になった気がします。
Posted by デハ at 2017年12月12日 07:16
日産の車の名前はチェリー系廃止によって混乱してしまった気がします
Posted by デハ at 2017年12月12日 07:17
寒冷となつた、甲府市内の朝。
けふの「わろ天下」わろ(葵演)は、団子(波岡演)に出演依頼するが、断られる。

という、回でした。
サテ田舎帝王さん。助太刀ありがとう。次回は爺が、恩返ししましょうゾ。
サテデハサン。自動車にも、詳しいですナ。宇宙乗り物大将と命名しましょう。
Posted by 百足衆 at 2017年12月12日 08:01
晴天となつた、甲府市内のお昼時。
けふの昼食が、発表された。南瓜のコロッケだ。味噌汁もある。
「昼時日本列島」を観ながら、朗々と、食べる。

サテけふの昼食予想。
GATTOさんは、惣菜パン。
デハサンは、カレーの大盛り。
ラーサンは、意表を突いて、炒飯と予想。
Posted by 百足衆 at 2017年12月12日 12:14
百足衆様、

惜しい!今日は、水戸の横綱本店で天重でした♪

味噌汁と茶碗蒸しも、つきました( ^ω^ )
Posted by ラー at 2017年12月12日 12:36
こんにちは。

百足衆先生、今日のお昼は愛妻弁当でした。ナスとソーセージの炒め、玉子焼き、漬物がありました。
本当にうみゃい、うみゃい。
Posted by GATTO at 2017年12月12日 12:39
日没となつた、甲府市内の夕間暮れ。

サテラーサン。佳い佳い。若い人は、沢山食べなさい。

サテGATTOさん。愛妻弁当、うみゃいうミャいでしょうナ。今日は、イチニ、イチニ、夫婦二人三脚の日です。
Posted by 百足衆 at 2017年12月12日 17:28
ランーっ グレー!グレ!
グレグレタコラ。ググレカス!

百足衆様、百足衆様、
今日菅原君 は、大盛りカレーでした。でした。

なので、デハ様と菅原君の違いこそあるものの、

大正解です。
大霊界です。

さすが、世に霊能力の高さで知られた、百足衆様だけのことはあります。あるのです。

ひとつここは、私に国産鰻を贈ってみられては、如何でしょうか。
鰻は、蒲焼きと白焼きがいいです。
Posted by 藤原 at 2017年12月12日 18:48
藤原さん

今日の私の昼食は、鯖の味噌煮定食でしたが。
Posted by 菅原 at 2017年12月12日 19:13
安土に迎え入れた徳川家一行を歓待したのに、堺見学をさせて京都本能寺で開かれる茶会に招き、京都に滞在している家康一行を信長の密命を受けた明智勢が襲う

これが信長の立てた家康暗殺計画の概要であったが、光秀は家康襲撃の手勢を信長が寄宿する本能寺に向かわせ、信長を討ち取ると信長の描いた家康暗殺のシナリオを書き替えようとしていた。

光秀の謀略に誘いに乗った家康は万千代を介して堺から三河への逃走ルートの確保を直虎に依頼する。

直虎は逃走の段取りをつけるべく、遠路境に赴き、家康との親交の厚い茶屋四郎次郎の元を尋ねる。

直虎から相談を受けた茶屋は堺から海路を使って知多へ抜けるルートと陸路を使って伊賀を超えて伊勢に入り、伊勢から知多へ抜ける二つのルートを提示する。

茶屋との面談を終えた直虎は、気賀の商人中村与太夫と龍雲丸と久方ぶりの再会を果たす。

与太夫と再会を果たした直虎は海路の逃走ルートを確保するべく、その下見の為に与太夫と共に紀伊半島西岸の港町を巡るが、逃走中、船で港に寄港するのは状況的に厳しいものがあった。

紀伊半島を迂回するには必ず港に立ち寄る必要がある。

港に立ち寄らずに知多へ抜ける方法はないか?

遠洋航海に適した南蛮の船であれば港に立ち寄らずに直接知多へ抜ける事が出来る。

南蛮船を手配するべく、直虎は南蛮人と口利きの出来る龍雲丸に相談を持ち掛ける。

直虎から相談を持ち掛けられた龍雲丸は「金と遊び女が必要だ。特に遊び馴れた南蛮人は尼が一番」と直虎に吹っ掛ける。

その頃、安土に滞在している家康は信長から歓待を受けていた。

家康の接待役を仰せつかっていたのが光秀であった。

家康饗応の最中、羽柴秀吉から毛利攻めの援軍要請が信長の元に届けられた。

秀吉からの要請に対して信長は援軍の総大将として光秀を指名する。

信長からの命に躊躇する光秀。

その光秀を「キンカン頭」と罵倒し蹴り上げる信長。

信長から折檻を受けた光秀は渋々ながら秀吉の援軍に向かう事を承諾する。

家康饗応役の光秀が毛利攻めの援軍として参陣する事となり、光秀の代わりに信長自ら家康をもてなす。

しかし、突然湧いて出てきた毛利攻め援軍要請の話に家康とその家臣達は更なる疑心暗鬼に陥る。

光秀からは多少の筋書きは変わるものの、信長暗殺に支障はないと繋ぎは取れていたが、援軍の話も家康暗殺の謀略ではないかと疑いを掛けていた家康とその家臣達。

本多忠勝は膳を運んできた信長に対して「三河へ戻り軍勢を整え、毛利攻めに加勢したい」と願い出るが、信長は「不要」と忠勝の申し出を断る。

その頃堺では龍雲丸の要請に従い、南蛮人の相手をしていたが、その南蛮人は突然倒れ込む。

南蛮人の首筋には吹矢が刺さっていた。

毛利攻めを仰せつかった光秀は愛宕山に籠り、三度籤を引くが、三度とも凶であった

安土での饗応が終わり、堺に滞在していた家康であったが、戦支度に入った光秀との繋ぎが断たれ、家康は焦りを感じていた。

その家康の元に京に入る様に信長から招きが掛かった。

その頃、信長は京での寄宿先である本能寺に入り、武骨者の家康の為に天下の名物を譲り渡そうと土産の選別に勤しんでいた。

「敵は本能寺にアリ」

愛宕山から下りた光秀は信長の頸に狙いを定め軍勢を京に向け進軍した。

堺に滞在していた家康は、信長との長年の付き合いの中で自らに向けられた暗殺疑惑自体に疑惑を抱き始めていた。

信長に暗殺を企てる意思は無い。

そう看破した家康は家臣と共に京に向かうとしていた。

家康が京に向かったと万千代から報告を受けた直虎は、瀬戸方久の懐から銭を奪い取ると龍雲丸に銭を託して一芝居打つ様に命じる。

直虎から銭を託された龍雲丸は京へ向かう家康一行の前に進み出て、京で謀反が起こったことを告げる。

もちろん、これは直虎の打った芝居であったが、続けて松下常慶が駆けつけ、同じ様に謀反が起こった事を告げた。

家康と同行していた穴山梅雪は家康達の言動に不審を抱き、家康等に疑いの目を向けた。

梅雪から疑惑の目を向けられると、龍雲丸は「京に向かって上様の敵討ちをするのでございますか」とアドリブで芝居を演じ続けると、徳川家臣団たちもそれに乗って信長の仇討ちをそそのかす。

しかし、手勢の少ない家康には仇討など叶うはずもなく、「上様に申し訳が立たぬ」と万千代に介錯を頼み切腹を試みる。

それを榊原康政が引き留め「浜松に戻り手勢を整え参陣するのが織田様への恩に報いる」と進言し、駆けつけた茶屋の案内で宇治から伊賀へ向けて逃亡する事となった。

山中のあばら屋で宿を求めた家康一行に本多正信が合流する。

その正信の耳に不穏な話が舞い込んだ。

逃亡に同行している穴山梅雪の存在が疎ましく思っていた家康家中の話を耳に挟んだ正信は梅雪を誘い出し、彼を闇に葬り去った。

梅雪を始末した家康一行は無事に窮地を脱して岡崎に帰還する。

岡崎に帰還した家康は織田につくか、明智につくか思案していたが、そこに正信が西ではなく東に目を向ける様に進言する。

徳川領の上には空白地となった穴山領があった。

穴山領の保護を名目に軍勢を進め徳川の地盤を固めて中央の成り行きを静観する。

空き城を貰い受ける!!

それは、天下静謐の為、家康の天下取りへの野心の第一歩が踏み出された瞬間でもあった。
Posted by 田舎帝王 at 2017年12月12日 19:13
老師
塩麹ラーメンでした。
それにしても神君伊賀越えの間に直虎は死んでいるはずだし、ハットリ君の活躍がカットされたのは悲しい。穴山を始末したのが正信ってのは案外いいかも。
私あいつ大嫌い。
Posted by デハ at 2017年12月12日 22:24
エヴァンゲリオンは好きなアニメ作品ではあるのですが、凄く詳しいというわけではなく、惣流・アスカ・ラングレーが劇場版で違う名前にされている理由がよくわからない‥‥。

ちなみにテレビ作品の本放送(テレビ東京の夕方わく)は8話から観ていて、その回が「アスカ、来日」でした。

24〜25話の流れが好き。
Posted by ヨット at 2017年12月12日 23:25
酷寒となつた、甲府市内の夜明け前。
けふの「わろ天下」団子(波岡演)の落語で、お寛ぎ下さい。

サテ田舎帝王さん。一番槍だけあって、女城主直虎の活写、見事也。拍手喝采。
サテデハサン。塩麹ラーメンは、大盛りでしたかナ。だとすれば、爺の的中率、50%。
サテヨットさん。山梨では放送されなかったと見え、そのアニメーションは存じませんでした。
Posted by 百足衆 at 2017年12月13日 04:33
晴れとなつた、甲府市内のお昼時。
けふの昼食が、発表された。
焼きうどんだ。青海苔、紅生姜もある。

サテGATTOさんは、愛妻弁当のコロッケかナ。
デハサンは餃子丼大盛りで。
ラーサンは、意表を突いてオムライス。

サテ爺の予測、どこまで的中しますやら。此処までの通算成績は、50%。
Posted by 百足衆 at 2017年12月13日 12:31
ほほほほ〜

何度読んでも、田舎帝王さんのレビューは素敵ね〜
本編の台本よりも良い出来よ〜👍👍👍

来週で最終回ね〜お疲れ様でした!🏯
Posted by おんな城主 at 2017年12月13日 13:31
百足衆様、
百足衆様の指示通り、今日のランチはオムライスにしました♪
Posted by ラー at 2017年12月13日 13:55
夕闇に閉ざされた、甲府市内の夕間暮れ。

サテラーサン。佳い佳い。
オミライスは、さぞかし美味しかった事でしょうナ。爺も、明日の昼食はオミライスを要求しよう思います。

GATTOさんとデハサンの情報が未だだが、今現在のところ、爺の予想的中率は、100%ですゾ。
Posted by 百足衆 at 2017年12月13日 17:02
がとーん ではっ!ではっ!
出羽守。フランスでは!

百足衆様、百足衆様、
デハサンで、ございます。
デハサンと、申します。

御予言の通り、某は、

餃子丼大盛りを、食べてございます。
餃子丼大盛りを、食べておりました。

さすが、百足衆様の、御慧眼。
良くぞ某の昼食を、見抜かれてございます。

デハラッ デハラッ。
Posted by デハ様 at 2017年12月13日 20:24
レバー炒め定食でした。
Posted by デハ at 2017年12月13日 20:27
ニラとニンニクが含まれるので50%正解ということで
Posted by デハ at 2017年12月13日 20:28
藤原さん

ばれてますよ。
Posted by 菅原 at 2017年12月13日 20:30
こんばんは。

百足衆先生、残念! 今日のお昼が総菜パンでした。昨日の予想を、そのまま今日していただけば大正解でしたのに。

とはいえ、先生にとって、昼食の予想は、一番槍競争に続く生き甲斐になっていますね。素晴らしいことです。
Posted by GATTO at 2017年12月13日 21:35
暗闇に沈む、甲府市内の夜明け前。

サテGATTOさん。惣菜パンでしたか、佳い佳い。家計に優しい、佳い夫ですナ、GATTOさんは。

集計すると、今回も、50%の的中率。
新たな生甲斐、昼食予報。
Posted by 百足衆 at 2017年12月14日 04:28
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