2018年01月25日

クラムチャウダー

二枚貝を具にした米国風スープです。

clamchawder.jpg

寒い時には、暖かいスープが飲みたくなります。
スープといえば、コンソメスープ・コーンポタージュスープ・ミネストローネといろいろありますが、ホワイトクリームをベースにしたクラムチャウダーは、だいぶ体が温まるのではないでしょうか。

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クラムチャウダーは、アメリカ東海岸のニューイングランド地方を発祥地とする米国を代表するスープです。具材は二枚貝、本場では主として「ホンビノスガイ」という、アサリとハマグリの中間のような貝が使われますが、日本国内ではアサリやシジミが用いられることが一般的です。
ボストン近郊に漂着したフランス人の漁師が考案したとも言われ、そもそもチャウダーという言葉自体がフランス語の「大鍋」を語源とするとのことですが、はっきりした出自はわかっていません。

本国の米国で食されるクラムチャウダーには、普段日本で目にするホワイトクリームのスープの他に、マンハッタン風と称してトマトベースのスープがあったり、ロードアイランド風と称して済まし仕立てのスープがあったり(=潮汁)と、バリエーションが存在します。

クラムチャウダーは、美食漫画として有名な「ザ・シェフ」の、「美食旅行」という一話に登場します。
同じ大学のグルメ研究会の卒業旅行として、3人の大学生が一見どうってことのないホテルを訪れます。ここでは幻のシェフ・味沢匠さんがホテルのレストランで働いていました。
3人は、それぞれ卒業を前にして、問題を抱えていました。
東京の一流商社に就職が内定した伸次は、上京せずに田舎で暮らしたいと考えていました。
大企業の社長を父に持つ達彦は、父の会社の東京本社ではなく旭川支社の営業に配属されることに不満を持っていました。
悠紀は、妻子あるサラリーマン男性と不倫をしていました。
そんな3人が、ホテルで食したのが味沢さん謹製のクラムチャウダー。
「新たなる一歩を標すための料理というわけです」
という講釈を味沢さんから聞いた3人は、早速行動に移ります。
悠紀は、不倫相手の奥さんに「もう二度と会わないってご主人に伝えてください」と電話。
達彦は、親父に「とりあえず与えられた仕事を精一杯やってみるよ」と電話。
伸次は母親に「東京で頑張って働いて必ず母さんを迎えに行くから」と電話。
3人が電話するホテルの電話ボックスを尻目にホテルを立ち去る味沢さんの姿でエンディング、という回でした。

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ところで、クラムチャウダーの後にメインディッシュは出てきたのでしょうか。
作中では一切語られていませんでした。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☁| Comment(21) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
乾坤一擲、一番槍。
Posted by 百足衆 at 2018年01月25日 05:09
どぐらっぴょん ぽがピー
馬!羊!

百足衆様、百足衆様、
一番槍、

おめでとうございます。
おめでとうございます。

皆の衆、今宵は言祝ごうぞ。

ことっほぎゃ!ことっほぎゃっ!
ことっほぎゃ!ことっほぎゃっ!
ことっほぎゃ!ことっほぎゃっ!
ことっほぎゃ!ことっほぎゃっ!
Posted by 藤原 at 2018年01月25日 06:11
クラムチャウダーは汁物の類で一番好きなスープです
Posted by 田舎帝王 at 2018年01月25日 08:20
ほほほほ〜🏯

クラムチャウダーは、美味しいわよね〜👍
家ではキャンベルの缶のしか食べないけど、アサリの水煮を買って足すと美味しいわよ〜🍣
Posted by おんな城主 at 2018年01月25日 09:39
おいらは、きのこポタージュが好きですな

クノールのだけど。
Posted by 燈台森 at 2018年01月25日 10:09
酷寒となつた、甲府市内のお昼前。

サテ恒例の、昼食予想。
GATTOさんは惣菜パン。
デハサン達は、ハンバーグ定食、
ラーサンはラーメン。
田舎帝王さんは味噌カツ定食。
シモンさんはコンビニおにぎりと予想。

けふの昼食が、発表された。たぬきうどんだ。油揚げもつく。きつねうどんとも、いう。
Posted by 百足衆 at 2018年01月25日 11:37
百足衆様、申し訳ありません!

串カツランチでした♪
Posted by ラー at 2018年01月25日 12:11
百足衆さん

今日はまぜ蕎麦を食べました。
Posted by シモン at 2018年01月25日 12:18
今日は、チャーハンと餃子を食べました
Posted by 谷汲線デロ一形 at 2018年01月25日 12:42
こんにちは〜

百足衆先生、今日は愛妻弁当でした。
Posted by GATTO at 2018年01月25日 12:43
一敗地にまみれた、甲府市内の夜。
昼食予想いずれも当たらず。
GATTOさん、シモンさん、ラーサンすら、当たらず。

けふは、もう寝ます。
明日は起きるかどうかはわかりません。
Posted by 百足衆 at 2018年01月25日 18:38
今週の風林火山

木曽攻めから帰還した勘助は晴信の口から改めて由布姫の死を告げられる。

更に由布姫との約束、すなわち、勘助の婚儀について話が及ぶと勘助は晴信の話を遮る様に天下に号令するように強く願い出た。

晴信は婚儀の話を意図的にそらそうとする勘助にリツと結婚する意志があるのか迫るものの、勘助はしばらくの猶予を願い出た。

甲府に戻った晴信は三条に笛を差し出す。

この笛は以前、三条が由布姫に与えたものであっが、三条は笛を受け取らず晴信に託す。

晴信は四郎を諏訪の跡取りとして育てる事を三条に話すと、三条は安堵の表情を浮かべる。

三条は由布姫侍女志摩の身の振り方を気に掛けるが、志摩の身柄は勘助が預かる事となった。

その勘助は心の支えともいえる由布姫の死から立ち直れずにいた。

晴信は勘助の悲しみと彼が抱える闇の深さを憂えていた。

その勘助は雪が積もる中、由布姫の墓前で四郎の後見として生涯を捧げる事を誓っていた。

勘助が我が子のように愛おしむ四郎は、高遠城代秋山信友が預かる事となった。

勘助がその身柄を預かろうとしていた志摩もまた四郎の側に仕える道を選んだ。

そのころ、越後では内紛が勃発していた。

景虎が抱える事となった越後守護職の旧臣達と、長尾家譜代の家臣達との派閥争いであった。

日に日に激しさを増す家臣同士の争いは長尾家家中の足元を揺さぶりかねない。

纏まりに欠ける家臣団を前に、大義の人景虎は懊悩するばかりである。

家臣達の醜い争いに世を儚んだ景虎は越後守護代の職を辞して出奔した。

その頃、勘助もまた心の救いと由布姫の死を弔う為に晴信に暇願いを出して武田家を辞していた。

武田家を後にした勘助は高野山に登っていた。

高野山に登った勘助は、若き日に世話になった高野山の僧侶清胤と面会していた。

勘助は清胤に対して「自分に関わる者全て不幸になる」と懺悔すると「不幸かどうかは己で聞く事しかできない」と喝破する。

清胤との対面を終えて座を辞する勘助と入れ違いに一人の男が清胤のもとを訪ねた。

景虎であった。

高野山に入った景虎は宗心として清胤の下で仏道に入る志を示す。

その日の夜半、一人真言を唱える景虎は異変に気づく。


近づく勘助に襲い掛かる景虎。

景虎の一撃をかわした勘助は景虎と斬り合う。

夜陰に響く剣戟の音。

「儂は刺客ではない」

「問答無用」

景虎の誤解を解こうとする勘助であったが敵意に凝り固まった景虎は聞く耳を持たなかった。

「やめんか!!」

激しいつばぜり合いを演じる二人の間に入ったのは清胤であった。

清胤のとりなしで気を静めた勘助と景虎。

清胤は二人は曼荼羅を見せると、世の中の外なる敵も善きも悪しきも己の内に包んで全ての中心となる仏を求道する悟りの道について説く。

景虎は曼荼羅から俗世の中で仏となる即身成仏の道を見出し、勘助は俗世における君臣の道を見出す。

「天と地」

清胤は己を高みに臨む景虎と我が身を卑下する勘助の相対する二人の姿をそう看破した。

並んで朝餉を摂る勘助と景虎。


「このままお主を甲斐に帰せば主の居らぬ越後を攻める」

「儂を討てば出家した事にはなりませぬ」

殺意を仄めかす景虎に言い返す勘助。

笑い合う勘助と景虎であったが、その心の内は含むものがあった。

その夜、景虎のもとに義弟政景が重臣たちを引き連れ越後への帰還を願い出る。

晴信の調略により大熊朝秀が謀反に及んだ事を伝え聞いた景虎は、晴信との決戦に挑む決心を固めるのであった。

一方、甲斐に戻った勘助は晴信と対面する。

対面の席でリツとの婚姻を迫る晴信に勘助はリツを養女として迎え、新たに婿を迎えて山本家の後継ぎとする旨を申し出る。

勘助の奇策に呆れ果てながらも舌を巻く晴信。

原美濃守はリツを養女として勘助のもとに送り出すことを快諾する。

リツを養女として迎え入れた日の夜。

勘助は高野山で新たに求めた摩利支天の像を託すのであった。
Posted by 田舎帝王 at 2018年01月25日 23:31
拙者は冷凍食品の詰め合わせ弁当でござった
Posted by 田舎帝王 at 2018年01月25日 23:31
酷寒の極みとなつた、甲府市内の夜明け前。

得意の昼食予報も、昨日は悉く外れ、もう二度と此処は覗くまい、と心に決めていたが、矢張り田舎帝王さんの文章力の高さに、読まざるを得ない心境と、なつた。

サテ田舎帝王さん。脱帽なり。爺も、勘助や景虎同様、高野山に籠り清胤の教えを受けたいと思うた。
Posted by 百足衆 at 2018年01月26日 04:43
ほほほほ〜

田舎帝王さんの正統的な風林火山の解説、痺れるわ〜👍

冷凍食品と言えば、西郷どんは冷凍食品みたいなものね〜
風林火山や真田丸、直虎みたいな、アツアツの食べ物を食べたいわね〜🏯🏯🏯
Posted by おんな城主 at 2018年01月26日 09:49
百足衆様、今日は喜多方ラーメンでした♪
Posted by ラー at 2018年01月26日 15:40
今日はハンバーグランチでした。美味かった
Posted by 谷汲線デロ一形 at 2018年01月26日 16:21
こんにちは〜

今日は、仕事が休みでした。家で残りものを食べました。鶏唐揚げ、エビの佃煮、キュウリの漬物などですね。残りものとはいえ、結構美味しかったです。ごろにゃ〜ん
Posted by GATTO at 2018年01月26日 17:44
夜の帳の降りた、甲府市内の夜。

サテ皆様。爺は昨日の、昼食予想全敗の責任を取って、昼食予想を引退しよう思います。

GATTOさん、もとい、エンタープライズさんは、爺の渾身の必中魚雷を、悉く回避し、ラーサンはラーメン以外の物を食べ、一発必中のシモンさんにすら躱され、田舎帝王さんは決して名古屋の郷土料理を食べず、デハサン達は、気まぐれで、もはや爺には、予想を的中させる自信が無くなったのです。

皆さん、佳い週末を。アデユー。
Posted by 百足衆 at 2018年01月26日 19:15
こんばんは〜

百足衆先生、一昨日は私がうどんを食べるのを当てたではありませんか。

先生は、私が忙しかったり、体調が悪くて、ここに書く気力がない時に、お昼ごはん当てで書きやすくしてくださいます。感謝しております。


それに、それに、あまりガッカリしてらっしゃると、サブローさんがいらっしゃいますぞお(笑)。
Posted by GATTO at 2018年01月26日 23:16
今日もラーメンでした
Posted by デハ at 2018年01月26日 23:29
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