2018年08月09日

森永爆弾チョコレート

戦争中のお菓子の広告です。

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もうすぐ終戦の日の今日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日本の夏は元々暑いのですが、今年は近年を上回る異常気象で熱中症の人が多いと聞きます。
水分、および栄養源を十分に補給し、クーラーを遠慮なく使用して暑さを乗り切りましょう。

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高齢者の人が、ことさらクーラーの使用を控える一因に、電気料金の値上げがあります。何故電気料金が上昇したかと言うと、それまでの原子力エネルギーに代わり、火力発電による燃料コストが上昇したことが大きな理由です。何故原子力発電が忌避されたかというと、東北大震災の時に、当時の民主党政権の菅首相(注:原子力に詳しいとのこと)が福島原発を滅茶苦茶にした挙句、他の原発も軒並み稼動停止に追い込んだからです。そのツケが回りまわって、現在でも多くの熱中症による死者を出す要因となっていることについては、マスコミは一切報道していません。

前置きが長くなりましたが、森永製菓や明治製菓といった老舗お菓子メーカーは、太平洋戦争の頃も操業していました。
戦地に赴く若い兵士達の胃袋を満たすのは米や副食品でしたが、キャラメルやチョコレートといった嗜好品も人間として生きていくためには不可欠な食料品でした。

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「森永爆弾チョコレート」は、主として満州方面の日本軍に多く携行されました。チョコレートというお菓子の特性上、ガダルカナルやマレー半島といった南方に持っていくと暑さで忽ち溶けてしまい、兵士の口に入ることが困難だったという事情もあります。
元々陸軍の想定していた主戦場は中国大陸方面だったため、寒冷地仕様で設計された九七式中戦車をはじめ多くの陸軍装備が南方戦線に馴染めなかったということは周知の事実でしょう。

森永爆弾チョコレートの宣伝を見ると、あたかもチョコレートが爆弾となって敵地に降り注ぐような画面となっていますが、実際にこのような目的でチョコレート爆弾を降らせていたのであれば、むしろ敵軍に感謝されたかもしれません。

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などと書くと、「重慶爆撃も、火薬ではなくチョコレートを降らせていれば、今のような反日感情を中国国民にもたらさずに済んだ」等と真顔で書く左翼系ライターの人も出てくるかもしれません。
中国に出張したことのある人なら周知のように、反日感情を抱いている中国人は実際に日中戦争を経験したお年寄りよりも、反日教育を施された若手世代の方が圧倒的に多いのです。なので、爆弾の代わりにチョコレートを降らせていたとしても、結果は同じだったと思われます。

posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(49) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
乾坤一擲、一番槍。
森永爆弾チヨコレートは、甲斐の労務者が、召し取ったり。
Posted by 百足衆 at 2018年08月09日 05:07
おはようございます。"U.W.D." 第5回です。何と、再び捕らわれの身となったマリですが、彼女には、どんな運命が 待っているのでしょうか?



マリが気がつくと、見慣れない狭い部屋にいた。特に天井の低さは圧迫感を感じさせた。そこには、大きな水槽が二つあって、ただでさえ狭い部屋に息苦しさを与えていた。
(何だ、別の部屋じゃない)
部屋の様子を見て、彼女は思った。

それにしても、さっき殴られた腹のあたりが妙に気持ちいい。見ると、大網が、自分で殴った鳩尾を優しく撫でている。
「気がついたかい?」
大網が声をかけた。
「さっきは、ごめんね。どう?痛くない?」
「大丈夫です。先生が撫ぜてくれているから、気持ちいいくらい」
「ここは、さっきの更衣室の中にある隠し部屋で、別に移動したわけじゃないんだ。まあ、窮屈なところで、ごめんね」
と、マリの疑問に前もって答えるかのように彼は言った。
「君は、『先生を独り占めさせてね』と言ってくれただろう。だけど、洞窟の死体を移動させるのは難しい。だから、僕たちが二人でいられる場所をさがしていたんだ。ここしかなかった。狭いところでごめんね」
そうか、大網は、マリとの約束を守ろうとしたんだ。マリが考えていたのは、洞窟の死体をそれぞれの家に帰すことだったが、大網はマリと二人きりでいられる場所のことを考えていた。彼女が幽霊の真似をして言ったことは、互いに考えが食い違い、マリのあては完全に外れてしまった。
「僕たちは、ここで死ぬんだ」
「・・・・・」
何と言って良いか分からなかったが、別におどろきもしなかったし、恐くもなかった。ただ、海底の洞窟で踊る子たちを、家に帰してあげられなくなったのが残念だ。

「そこに水槽が二つあるだろう・・・」
大網が説明を始めた。
「一つには海水が入っている。人を溺れさせるためのものだ。もう一つには防腐剤が入っている。溺死体に防腐処置を施すためのものだ」
「そうなの?」
マリは、あまり関心がないようだ。
「私は、一度海底の洞窟で死んだけど、防腐処置をされたような気はしないけど」
「あそこでは、死体は腐らない。あそこに死体を運ぶまでの保存用だよ。実際そんなに強い薬じゃないんだ」
大網が説明を続けた。
「ただ、今回、僕たちは、もうここを出ることができないから、薬を少し強くしたよ」
いつの間にか、「私」から「僕」に変わっていた。心なしか、話し方もいつもより優しいようだ。「ごめんね」も連発している。大網は更に続けた。
「君にも、途中まで同じ手順を踏んでもらう。あの洞窟まで行けないから、最後はガラス質の薬品でコーティングして、永久にきれいな姿のままでいてもらう」
その恐ろしい申し出に、
「ありがとう。うれしいわ」
と、マリは意外な返事をして、大網をおどろかせた。
「ここで死ぬことは期待外れだけど、先生が私との約束を守ろうとしてくれたことと、先生を独り占めできることは本当にうれしいわ」
本音だった。幽霊の振りをして言ったことは、結局あだとなってしまったが、たとえ死んでも大網といつまでも一緒にいられることはうれしかった。更に、
「最後に、少しお願いしてもいいですか?」
とたずねた。
「どうぞ」
と、大網が答えると、
「手足を縛っているの、解いてくれますか?」
「・・・・・」
さすがに、大網が迷っていると、
「逃げたりしないわ。抵抗もしません。せっかく、私の死体をきれいに保存してくれるのに、手足に縛った跡が残るのが嫌だから。でも、心配だったら、このままでもいいです。手足を縛られた女の子の死体っていうのも、なかなか格好良さそうだから」
そう言われて、大網は彼女の手足を自由にした。彼女は、猫のように軽く伸びをすると、
「ありがとう。私の手足を縛った跡が消えるまで、少しおしゃべりしましょうか?」
と、大網に声をかけた。マリは、これから心中をしようとしている人間とは思えないほど明るく、ニコニコしている。大網と二人きりでいられることが、よほどうれしいのだろう。


二人は、体育座りをしながら真横に並んだ。空気中にいる時は、無口そうだった大網だが、マリとの話は結構盛り上がった。マリも調子に乗り、次第にタメ口をきくようになった。特に盛り上がったのは、彼女の母親・和歌子についてだった。
「私が先生のことを愛しているのは、もちろんご存知でしょうけど、うちのお母さんも先生の大ファンなのよ」
これには、さすがの大網もおどろいた。
「えっ、何で?!君を、可愛い娘を殺した憎い男でしょう」
「お母さんは、水晶球を使っていろいろなものが見られるの。先生が私を殺すところも見ていてね、私が苦しんでいる顔が可愛いとか、裸がきれいだと喜んでいるわ。先生のことは、水中造形家の大網先生とか、水中舞踏家の大網監督なんて言っているの」
「・・・・・」
「それから、あれ以来、私の裸が好きになって、ここにいる間は、しょっちゅう『見せて、見せて』って言われていたわ。もし、今日家に帰っていたら『お風呂一緒に入ろう』くらい言うでしょうね。変なお母さんだけど、私は大好きなの」
「君は、たしかに、可愛かった」
大網がしみじみとした口調で言った。それを聞いたマリは、
「あら、今は可愛くないの?」
と、頬を膨らませた。どうやら、不満のある時の彼女の表情らしい。
「もちろん今も可愛いけど、苦しそうな表情は特別だった」
「ああ、あの時たしかに『可愛い』、『可愛い』って何度も言ってくれたね。息が一番苦しい時だったけど、何だか気持ちも良かったなぁ。先生がそう言ってくれたから、自分の姿を想像して、そんな気持ちになったのね。実際、後で水晶球で見たら、なかなか格好良かったけど」
マリが言うと、大網は、
「心臓が動いている女の子を見て、可愛いと感じたのは、それが初めてだった。一番可愛いところは、そんなに長くなくて、君はすぐに動かなくなったけど。その後、裸にして躍らせても、苦しそうな顔を見た時ほどは感じなかったよ・・・」
「まあ、そんなのでも、可愛いと言ってもらえたのは、うれしいな」
マリはニコニコし続けている。
「可愛い、可愛い、可愛い・・・・・笑顔が可愛い、怒って頬を膨らましているのも可愛い、泣いている顔も可愛い、水中でも可愛い、空気を呼吸していても可愛い・・・」
大網は、ぎこちなく「可愛い」を繰り返した。

「さてと、手足を縛った痕も消えたから、そろそろ水槽に入ります。ありがとう、先生。海底の洞窟の時もそうだったけど、一生の最後に何度も『可愛い』って言ってもらえるのは、本当にうれしいな」
それと、付け加えた。
「ただ、海底の洞窟で踊る子たちを、家に帰してあげられなかったのは残念です」
そう言うと、マリは海水で満たされた水槽に入った。最初に、水槽の後ろの方で正座をして、上半身を前に倒す形だ。彼女が水槽の中で思ったことは・・・
(せ、狭い!やっぱり、私、太ったわ)
来世では、ダイエットしましょう。
(あっ、最後にキスしてもらうの忘れた)
そう、後の祭りです。
(お昼食べ逃した!泳ぐのに夢中で、朝ごはんも食べてないのに?こうなる前に、もっと美味しい物をたくさん食べておけば良かったわ。ああ、可哀そうな私)
う〜ん、海底の洞窟の頃から、あまり進歩の跡がないようですが。
水槽の中で、マリはいろいろ後悔しながら、だんだんと息が苦しくなり、悶え苦しみ、やがて動かなくなった。

そして、マリが水槽に入ってから、5分後、彼女は意識を取り戻した。
(おっ、・・・・・あっ、キスだあっ!)
何と、大網が人口呼吸して、マリを救けている!マリは、蘇生したことよりも、キスの方を喜んだ。
(大網先生、キスし忘れたのに気がついて、水槽から出してくれたのかな?)
何てことを考える、おバカなマリであった。

大網は叫んだ。心からの叫びだった。
「死なないでくれ!やっぱり、生きている、空気を呼吸する君がいい!!」
「・・・・・」
「これからは、生きている女性を愛することにするよ」
「良かったね、先生。おめでとう」
「君が教えてくれたんだよ、生きている女性の魅力を」
「うん、うれしいけど、先生、前によっぽど酷い目に遭っているんでしょう?」
「・・・・・」
そんなわけで、二人は、それぞれの道に戻ることになった。マリは、千葉に帰り、明日からは中学校に通う。大網は、病院に戻って治療に専念する。こんなことで、マリの水難第二弾は終わった。

先に、更衣室を出た大網を見送った後、マリが言った。
「着るもの、どうしよう?」(続く)



台風のため、最後の仕上げができず、失礼しました。特に、マリと大網の会話が中途半端でごめんなさい。
Posted by GATTO at 2018年08月09日 05:09
GATTO様

こちらも大雨ですが、そちらはいかがですか?

続編を拝読しました、今回も楽しかったです♪
Posted by ラー at 2018年08月09日 05:29
曇天となつた、甲府市内の夜明け。
けふの「半分青い」僕手と裕子は、暇なんでしょうか。お楽しみに。

サテGATTOさん。台風対策、お疲れ様です。一息つけましたかナ。
小説の方は、息つく暇もない展開で、堪能しました。
森永キャラメルを食べながら、職務に打ち込んで下さい。
Posted by 百足衆 at 2018年08月09日 05:54
日本には爆弾チョコレートがありましたが、
ナチスドイツはチョコレート爆弾を計画していました!

はい!論破されました!
Posted by とおりすがりの軍事オタク at 2018年08月09日 07:18
マリはすでに死んだのでは?
Posted by デハ at 2018年08月09日 07:58
日本には四発爆撃機がなかったのが悔しい。外国人に作れて日本にはなかったのが悔しい。
Posted by デハ at 2018年08月09日 08:40
シモン様
南朝鮮は実際に北にチョコパイ(ロッテ関係者が森永エンゼルパイを見学したら発売されたらしい)を降らせていますね。あとあれだけ激しく空爆したのに重慶が反日が特に強いとは感じません。むしろ一発も爆弾落としていない朝鮮人に恨まれ戦犯呼ばわりされるほうが不思議で不愉快です
Posted by デハ at 2018年08月09日 09:09
デハさん

マリは、富士見高校に通学している為、不死身です。
Posted by 菅原 at 2018年08月09日 09:18
菅原さんは富士見産婦人科強制堕胎事件知らない見たいですね。そうですか。富士見ヶ丘やふじみ野では死なないんですね。菅原さんためしてみれば?
Posted by デハ at 2018年08月09日 09:59
老師
本日はカップヌードルの予定です
Posted by デハ at 2018年08月09日 10:35
酷暑となつた、甲府市内のお昼前。
けふの昼食が、発表された。コンビニざる蕎麦だ。とろろも、つく。

皆さん。長崎原爆投下の、黙祷は、しましたか。爺はキチット黙祷しましたゾ。

サテ恒例の、昼食予報。
GATTOさんは惣菜パン。
デハサンはカップ・ヌードル。
デロサンはひやしたぬきうどん。
ラーサンはラーメン。
シモンさんは仕出弁当。
田舎帝王さんは本格インドカレー。
燈台森さんは妖精の運んだとまとすうぷ。
藤原さん達はブラジルランチ。

と、予報。
Posted by 百足衆 at 2018年08月09日 11:02
老師
勿論黙祷しました。しかし原爆被害者は全国民が追悼するのにソ連侵攻による犠牲者には誰も追悼しません❗8月9日は反ソデーです‼
Posted by デハ at 2018年08月09日 11:35
サテデハサン。そうでしたナ。中立条約を踏みにじって、勝手に満州や北方領土に侵攻しましたナ、ソ連は。

士魂の戦車第11連隊が、占守島を守りきった戦いを、思い出します。
Posted by 百足衆 at 2018年08月09日 11:42
ちょうど今が、デハ様お住まいの地方が一番台風の暴風雨が酷いんじゃないですか?お大事になさって下さい。

今日は、セブンイレブンのざるそばです。台風ですので。。
Posted by ラー at 2018年08月09日 11:59
安定のコンビニおにぎり


おかか

です
Posted by シモン at 2018年08月09日 12:59
ラーさん 何事もありません。多少風が強い程度
Posted by デハ at 2018年08月09日 13:35
今日は冷やし中華でした。

GATTOさん
その後、台風被害はありませんでしたか。
僕も役所勤めなので、住民の安全を守る為に防災に駆り出されます。先月の豪雨の時は土嚢積みました。

デハさん
大した影響がなさそうで、何よりです。今回の台風の進路が東に逸れてくれたお陰で、直撃は避けられましたね。ただこちら猛暑で、今36度です。

Posted by 谷汲線デロ一形 at 2018年08月09日 13:42
カツ丼食べました。

GATTO殿、うーん力作だとは認めるけど、さすがにここまで連載するより一旦休みの方がよくね?
つまらないと言ってるんじゃなく、読み手の気力と興味力の問題。
それと、投稿の場所を提供してくださってるシモン殿にも、一定の配慮が必要かな、と。だって記事と、全然関係なくね?

ごめん、苦言とか苦情とかでなく、おいらの感じた本音ベースだけだから、気にしないでね
Posted by 燈台森 at 2018年08月09日 17:55
おはようございます。

藤原さんと私は、リオのローカルフードを昨日の昼食に食べました。
なので、正解でいいです。

明日帰国の途に就きます。
Posted by 菅原 at 2018年08月09日 18:04
日没となつた、甲府市内のタベ。

サテけふの、戦果報告。藤原菅原コンビを地球の反対側で捕捉した上、標的艦デハサンに見事命中。80%の正解率と、なつた。

サテ燈台森さん。GATTOさんの文章、爺のように期待している人間も居る。話の腰を折らせないで欲しい。爺は、再開した頃に、GATTOさんの小説を読めるかどうかわからない、津川雅彦のように、突然死しないという保障はない。
なのでGATTさん。明日も投稿されたい。

サテ菅原君。くれぐれも気をつけて帰国ください。
Posted by 百足衆 at 2018年08月09日 19:19
今日のお昼はパック寿司でした
最近、寿司を食べる機会が増えたな
おにぎり買うよりお寿司買った方が美味しいからな
Posted by 田舎帝王 at 2018年08月09日 19:50
デロさんありがとう。
Posted by デハ at 2018年08月09日 20:19
藤原さん
早く帰国して、「富士見」に関連する人はみな不死身だという菅原さんの見解に対する総括をお願いします。
 もし、富士見ヶ丘もしくはふじみ野で人身事故があり、「京都の某大学の菅原先生が富士見だから死なないと言った」と書置きを残して死んだら、責任重大です。
Posted by デハ at 2018年08月09日 20:21
中国で、くまのプーさん禁止!
理由は、習近平に似てるから。

どんだけ尻の穴が小さい指導者なんだろう!?
Posted by A2Z at 2018年08月09日 21:17
田舎帝王さん

普通のおにぎりより、酢のお陰で防腐効果ありますしね。
Posted by シモン at 2018年08月09日 21:27
m&msのお口で溶けて手で溶けないは軍用として開発されたとか。
Posted by 片山 at 2018年08月09日 21:40
こんばんは〜

今日は、午前中に電池切れになり、書き込むどころか、読むこともできなかったGATTO です。

お昼は、月見うどんでした。

ラーさん、百足衆先生、ご声援ありがとうございます。幸い、朝から天気は良かったですが、土嚢運びなど疲れました。でも、涼しかったのが幸いでした。

デロさん、あたたかなメッセージありがとうございます。
若い頃は、「自分の街を守るんだ!」という感じでしたが、定年近い今は、自分の方が守ってもらいたかったりして(笑)。
被害は無くて幸いでした。ただ自宅のオリーブの鉢がひっくり返りまくっていました。

燈台森さん、百足衆先生、
そうですねえ。時間をかけて、完成された作品を出したいという気持ちもあります。
でも、百足衆先生を寂しがらせることもしたくない。
とりあえず、明日、キリのいいところになりますから、その後で考えますね。
Posted by GATTO at 2018年08月09日 21:58
"U.W.D." 第6回です。マリは、今度こそ帰れるのでしょうか?


大網を見送った後、マリも更衣室を後にした。その時の姿だが、スカートを破られてしまったので、濡れた水着の上に、かろうじて無事だったセーラー服を着、白いソックスを履くという、妙にそそられる格好をしていた。早く、バッグのある所に行って、他に着るものを探さないと・・・こんな姿、恥ずかしくて、誰にも見せられない・・・

・・・と思っていたら、悪いことに、更衣室を出たところで、いきなり友人数人と出くわしてしまった!
「何よ、マリ!その格好は?!」
「コ、コスプレよ。コスプレ。今日が最後だから、大サービスで」
はたして、何のコスプレだか、さっぱりわからないが、マリはとっさに嘘をついた。しかし、どうもそれがいけなかったようで、友人たちを大喜びさせる結果になった。
「うん、たしかに格好いいね!じゃあ、他の人たちも呼んでくるよ。みんなに見てもらおうよ!」

・・・大撮影会が始まってしまった・・・

さすがに、この格好は恥ずかしい。セーラー服の下に何か履きたい。バッグの中に見つけたのは、白い超ミニのスカートだった。しかし、この格好は、近所の幼稚園の制服にそっくりで、大きな幼稚園児が出来上がった。
マリは、すっかり仲間たちのおもちゃになってしまった。撮影会は盛大なものになった。やはり人気は水着姿だった。マリは、せっかく着たセーラー服とスカート、ソックスまで脱いで、様々なポーズをつけた。本当に大変だった・・・

・・・でも、楽しかった!海底の洞窟の事件以来、初めて生きている気がした。生きていて良かった、と思った。
気がつくと、濡れた水着姿のまま、そこにいた全員と抱き合っていた。男性の職員とも大サービスで抱き合った。どさくさ紛れに、お尻を触るやつもいたが、気にもしなかった。
そして、全員がマリを見送った。わずか、10日程度の滞在だったが、彼女はすっかり人気者になってしまった。


そんなこんなで、マリが千葉の自宅に帰った頃には日付けもかわっていた。


ところで、マリの水難だが、二回の溺死にもかかわらず、まだ終わっていなかった。濡れた水着を長時間つけていたため、風邪をひいてしまったのだ。
翌朝には、39度の熱を出して、始業式を欠席した。ベッドの上で、「死ぬ〜〜〜、死ぬ〜〜〜」と呻いていた。

そんなマリを、母親の和歌子が励ました(?)。
「大丈夫よ!マリちゃんが死んだら、裸にして、あの海底の洞窟で躍らせてあげるから。好きでしょう、あそこ。だから安心して」
だから安心できないんじゃ!変態おばさんよ。
「それより、マリちゃんをフォルマリン浸けにしてあげましょうか。そうすれば、毎日マリちゃんの裸見られるから」
やっぱり、先生に殺されていた方が良かった。そう嘆くマリだった。(続く)


マリの制服がセーラー服だったのは、こんなわけだったのですね。

この話は、まだまだ続きますが、もう少し完成させたいにで、少し待っていてくださいね、
Posted by GATTO at 2018年08月10日 00:23
空白む、甲府市内の夜明け前。
けふの「半分青い」どんなくだらない話になりますやら。
お愉しみに。

サテGATTOさん。
フォルマリンの臭いが、漂ってきそうな回でしたナ。
爺は社会科だったのですが、理科を担当していた教師は、理科室という秘密基地に、色々な物を隠していました。それを思い出した。
Posted by 百足衆 at 2018年08月10日 04:50
片山さん

よくご存知ですね。
一方日本軍の南方戦線向きチョコレートは1961年のマーブルチョコレートまで待たねばなりませんでした。
Posted by シモン at 2018年08月10日 05:50
百足衆。
Posted by 酷暑となつた、甲府市内の朝。けふの「別嬪さん」別嬪(芳根演)は、映画監督になろうとする。 at 2018年08月10日 06:21
酷暑となつた、甲府市内の朝。

サテ恒例の、昼食予報。今日も早目に、予想。
GATTOさんは冷しきつねうどん。
デハサン達はカツ重。
ラーサンはラーメン。
シモンさんはコンビニおにぎり。
田舎帝王さんは回転寿司。
燈台森さんはジャンバラヤ。
藤原さん達は機内食。

と、予想。
Posted by 百足衆 at 2018年08月10日 08:51
こんにちは〜

百足衆先生、今日のお昼は、つけ麺のラーメンです。


台風になると大変ですが、やはり海辺の街はいいな、と思います。暑さもいくぶんマイルドだし、ちょっと車を走らせて、海に行くと、水着姿の女の子も見られるし。田舎だから、あんまり厳しくないのですが、時代が進んでも、このままいってくれるといいなあ。
Posted by GATTO at 2018年08月10日 12:12
百足衆様、

今日は冷やしスタミナラーメンでした♪
Posted by ラー at 2018年08月10日 12:27
今日は鶏唐丼でした。

GATTOさん
お疲れ様です。お互い、住民目線第一で、でも時々ストレス解消して、やって行きましょう。

GATTOサンは小説を書くことも、ストレス解消術の一つなのでしょうね。
Posted by 谷汲線デロ一形 at 2018年08月10日 13:12
明日からお盆休みです。
今日はAMで上がりました。

片山さんのコメントにあるように、アメリカの糖衣チョコレートの発明は南方戦線でのレーションに必要だったから開発されたんですね。
糖衣錠の技術自体は、当時の日本にもあった筈ですが、軍事的にチョコレートの重要さが軽視された結果なので、仕方ないですね(=この断面だけ切り取って「日本軍は米軍に劣っていた」と主張するのは短絡だと思います)。

逆に言えば、平和時にあって様々な気配りをした日本製品が開発されたことは、世界に誇って良いことだと思います。
技術は戦時に進化するもの、という見方が一般的ですが、日本の技術は戦後70年の間に、戦争というテコがなくても急速に発展し、細部のニーズを満たすように進化してきたんですね。
これは自画自賛でもなんでもなく、すごいことだと思います。
Posted by 無名X at 2018年08月10日 13:36
焼肉丼でした
Posted by デハ at 2018年08月10日 16:26
ドライカレーです。
ジャンバラヤ。。似てる。
暑い時には辛いものが時々食べたい
Posted by 燈台森 at 2018年08月10日 16:48
無名Xさん
しかしどんなに努力して優れた製品を作り出されても、あるいは裏切者が技術横流しあるいはまるごと盗まれてシナ南朝鮮に模倣品を廉売されて日本メーカー絶滅しているではないですか。私はそれが悔しい。シナ朝鮮に鉄道や原発売横取りされ半導体奪われ全滅ではないものの携帯とかが日本よりシェアあるのが悔しい。サムスンやLGつかうやつ憎い。安かろう悪かろうと考える奴が憎い。日本かドイツかアメリカ以外の製品選ぶ外国の指導者は狂っている。日本がだめならせめてドイツかアメリカ、最低でも英仏製品にするべき。シナ朝鮮を選びひどい目にあっても自業自得だと思う。
Posted by デハ at 2018年08月10日 17:00
まだ暑き、甲府市内のタベ。
サテけふの戦果報告。ラーメンのラーサン的中等で、40%の的中率を、維持。手応えを、感じる。

サテGATTOさん。爺は、海梨県に住んでいる為、津波や高波の被害を受けることなく平和に暮らして居ますが、海好きの人は海岸近くに住むのが、幸せなんでしょうナ。
佳い佳い。人は人の数だけ、別の宇宙があるのです。
Posted by 百足衆 at 2018年08月10日 17:20
私は朝鮮人及び中国共産党、朝日新聞、立憲民主党、国民民主党、自由党、社民党、共産党、沖縄大衆党、毎日新聞、道新、東京新聞、中日新聞、沖縄タイムス、琉球新報、二階、野田聖子、メルケル、アメリカ民主党、サムスン、韓進、LG、ロッテ、大韓航空、現代が存在するため極度のストレスを感じて生きています。助けてください‼お願いいたします‼
Posted by デハ at 2018年08月10日 17:36
今日はコンビニ寿司でした。

デハさん

石破、進次郎、アシアナ航空、NHK

とかも追加でお願いします
Posted by シモン at 2018年08月10日 18:11
帰宅したらひかり回線が死んでいて電話もネットも使えない。絶望した
Posted by デハ at 2018年08月10日 21:10
回復しました。
シモン様
進次郎、村上、石破、額賀、古賀、ヤマタク、ジャスラック、ワタミ、竹中平蔵、アシアナ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、のりこえねっと、民団、総連、日教組、道教組などなど。たくさんありすぎて息が詰まりそうです。

ちなみに私は、中共の支配がなければ中国は嫌いではないし、メルケルさえいなくなれば独逸も嫌いではありません。

朝鮮と蒙古だけは絶対嫌です。日本人で蒙古襲来の恨みを忘れている人が多すぎると感じます。
Posted by デハ at 2018年08月10日 21:27
百足衆。
Posted by 深夜となつた、甲府市内の夜。明日の「半分青い」半(永野演)は、五幣餅を仙吉に教わるでしょうか。お楽しみに。サテデハサン。列挙すれば、キリがありませんナ。韓国はまだ、慰安婦問題研究所等を設立して、日本に賠償金を求めるそうです。枝野さんが万一首相になったら、ほいほい賠償金を出すところでしょうナ。 at 2018年08月10日 22:17
本日のお昼は惣菜コーナーの焼き鳥でした
Posted by 田舎帝王 at 2018年08月10日 22:42
西郷どんは、つまらない!
残りは、2015年の傑作大河ドラマ「花燃ゆ」の再放送希望!
文が、そして美和が、激動の幕末を、奔走します!
Posted by 花燃ゆ at 2018年08月10日 22:46
こんばんは〜

デロさん、そうなんです。物語作るの大好きです。そして、このブログがあるから「えろ」が書けます。本当に楽しいです。

それから、「街」は、「人」に似ています。佐倉など印旛地域のことは「母親」のようですし、大網白里は「恋人」のように思っています。


百足衆先生、
先生は山の民、私は海の民、やはり好きな場所、得意な場所はありますね。
Posted by GATTO at 2018年08月10日 23:52
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