
今日は2019年になって3回目の日曜日です。正月休み、そして先週の三連休と、続けて行楽に出かけた人にとっては、今日ぐらい家でごろごろの安息日でしょうか。

平日仕事で肉体・精神ともに疲労した体を弛緩させ、明日からの仕事に備えるためのリラクゼーションとしてマッサージをする人は多いことでしょう。お金を払って街の整体師さんに頼むのも良いですが、それに割けるお金がない人は、家の中でマッサージをすることになります。しかし私の場合、家庭内でマッサージと言えば、共働きの家族に私がマッサージをすることは意味していても、家族が私をマッサージすることはあり得ません。従って私は、マッサージと言えば自動的にセルフマッサージ、つまり自分の手で自分の体を揉みほぐすことを意味します。
お金を払って行うマッサージのコースの中に、全身マッサージや半身マッサージに混じって、最も安価なマッサージコースとして「足裏マッサージ」が設定されていることが多いそうです。
これは、足裏に全身の臓器の「反射区」と言われる部位(=ツボ)が集中していて、足裏の該当部分を刺激すると、その部位を反射区として持つ臓器に刺激が伝わる、という仕組みなのだそうです。
ツボとは、別の言葉で言えば「経絡秘孔」とも言い、うっかり押してしまうと「ひでぶ!」と言いながら死んでしまうそうなので細心の注意が必要です。
ともあれ、足裏に各臓器のツボが集中しているという状態をたとえて言えば、有楽町近辺に集まる都道府県のアンテナショップのようなもので、直接その臓器(=都道府県)に行かなくても、足裏(=有楽町)でそれらの臓器に関する買い物というかマッサージが出来る・・・ようなものです(少々強引な例えで申し訳ありません)。
人間の足裏というのは、地球の重力に抗って、人体を地上に支える部位(*就寝時を除く)ですので、常に大地からの「気」を感じながら、大地に向かって人体の「気」を発し続ける、という、いわば貿易港のようなものです。こんな部位に、いろいろな器官の出先機関が集まっていても、不思議ではありません。
足裏のどの部分が、その臓器に直結しているかという地図も、三千年の東洋医学の研究成果として完成されているので、興味のある方は「健康」とか「壮快」といった健康雑誌で閲覧をお勧めします。これらの高齢者向けの雑誌には、若い水着姿の女性がツボの部分に丸いシールを貼って、わかりやすく写真で図示しています。

ところで私はいつも酷い肩こりに悩まされているのですが、足裏ツボ地図を見る限り「肩こりを治すツボ」がありません。かえすがえすも、残念です。
(本文と写真は関係ありません)
足のつぼは、甲斐の武者が討ち取ったり。
けふの「セゴドン」お楽しみに。
セゴドンではなく、いだてんです。
残念でしたが、昼食予想で挽回しましょう♪
今日は海鮮ラーメンの予定です♪
けふは「セゴドン」ではなく、「韋駄天」でした。
謹んで、訂正致します。解説は、BS放送後に、詳報します。
お楽しみに。
サテけふも、好調の波に乗り早めの昼食予報。
GATTOさんは焼き芋バター。
デハサンは海鮮丼。
デロサンはソース焼そば。
ラーサンは海鮮ラーメン。
シモンさんはチャーハン。
田舎帝王さんは手作りハンバーグ。
燈台森さんはカツカレー。
藤原さん達はオーガニックチキン。
と、予報。
百足衆の「衆」は、「〜の皆さん」という意味だから、
敬称をつけると屋上屋でないかい?
と思って、これまで呼ばなかったが、
「百足衆さま」
これで良いかな?
で、やっと本題だけど、
百足衆さまの今日の昼食は何かな?
ひじゃは、シーフードカレー。
今日は何気に、海鮮系多いな。
ひじゃ。
今日のお昼は、サケを焼いて食べました。うん、ひじゃさん、たしかに海鮮系が多いです。
サテひじゃさん。「百足衆」で、一つの、名前なのですゾ。武田家に仕えた、精鋭伝令部隊の事です。
ボウット生きていると、ちこちゃんに叱られますゾ。
サテ昼食予報の、中間発表、まだ芳しく、無い。デハサンとラーサンの正式報告を、待つのみ。
遅くなりましたが、海鮮ラーメンを頂きました♪
けふの「韋駄天」韋駄天は、東京師範学校に入学し、夏休みで帰省し、再び上京する。
という、回でした。東京師範学校は、爺が学んだ東京教育大学の前身ですナ。
サテけふの、戦果発表。見事に60%の高的中率を、確保した。上出来で、ある。
"IL GIORNO DELLE RESTAURAZIONI" 更新しました。今回は、永山とアレッサンドラが日本、特に千葉で会うお話です。永山の兄の忠男も登場します。お楽しみに。
https://ameblo.jp/shanghaigatto1960/entry-12434331032.html
サテ訂正致します。
誤、韋駄天。
正、韋駄天(勘九郎演)
サテGATTOさん。さては、永山と云う人物は、貴殿の父上ですかナ。御祖父は、高級将校であらせられたのですかナ。
名家ですナ。羨ましい、限りです。
アレッサンドロは日本語堪能なんですね。
森鴎外の「ウィタ・セクスアリス」のような展開になるのでしょうか。
ますます、目が離せません!
オジー・オズボーンさん、
アレッサンドラは、実際に私の身近にいた女性でした。語学スクールでイタリア語を教えてくれた女性です。ローマでなく、ミラノ近郊の出身。丸顔でなく、細面。アメリカとも中国とも関係ありませんが、千葉大に留学し、伊日英独の4か国語を話す才媛であったこと、美しい金髪であったことは同じです。残念ながら、現在交流はありません。
パンダ顔は、私の妻をモデルにしていますが、実際書いているうちに妻に性格も似てきてしまいました。
書いていて失敗したと思ったことは、実際のアレッサンドラさんも妻もメガネをかけているのですが、作中のアレッサンドラにはそのことを書き忘れたことです。ブログの方は修正もできますので、ゆっくり書き直そうかと考えております。
あと、東洋人の顔で金髪というのは、映画「ビリギャル」の有村架純さんあたりをイメージしてくださるとわかりやすいと思います。
ストーリーそのものは、本来レースが中心で、それだけでも永山は大変な思いをしなければなりませんので、二人の恋愛は割と楽に進めてあげたいと考えております。どちらかといえば、その恋は永山を救い、助けるものになるでしょう。
百足衆先生、
作中の架空の登場人物は、モデルこそいますが、我が家とは特に関係ありません。特に父親は無関係です。強いて言えば、忠男は私の兄に似ているかも知れません。
GATTO様
アレッサンドロと永山の絡みが面白い。リアルな描写
更新ありがとうございます!
ひじゃっ!
けふの「満腹」一文無しとなつたプー(安藤演)達は、今日から何を食べて生きるのでせうか。
お楽しみに。
サテGATTOさん。改めて、貴殿の記事を読み、貴殿の説明を読んで、得心しました。貴殿が、如何に奥様と、大網白里を、愛しているか、爺は読み取りましたゾ。
佳い佳い。夫婦閻魔n、郷土愛。此に。勝る愛は、無し。
百足衆先生、メッセージありがとうございます。
もちろん、郷土愛や家族愛はありますが、プロの作家ではないので取材もできず、かといってまるっきり嘘も書けませんので、身近な土地を舞台にし、身近な人や憧れの人
をモデルにすると書きやすいということもあります。
永山のモデルとしては、メインには永松邦臣というドライバーが昔好きでした。彼の名前の最初の「永」という字と、最後の「臣」という字をいただきました。もちろん実際の永松さんは、永山よりもはるかに格好良い人でした。
永山家の人々ですが、父親の忠臣だけがモデルがいません。私の父親は1928年・昭和3年生まれで、兵士として戦争にも行っていませんので、時代背景に影響される忠臣や永山のモデルには不向きなので、そのうち向きそうなキャラクターを作りたいな、と考えております。
ひじゃさん、メッセージありがとうございます。
百足衆先生にも書きましたように、まるっきり嘘も書けませんので、この辺は私たち夫婦に実際にあったことをモデルにしております。妙にリアルなのは、そんなところに原因があります。
けふの「満腹」ぺー(長谷川演)一家は、質素な正月を、借家で迎える。
という、回でした。
サテGATTOさん。解説、有難う。一読者として、著者自らの解説を読むことは、至福と云えます。
GATTOさんがイタリア語の語学学校に通われていたことも知り、貴殿の知的探究心の強さも、再認識した次第。
人間、死ぬ迄、勉強ですナ。
けふの昼食が、発表された。信州蕎麦だ。掻き揚げも、つく。
サテデハサン。貴重なヒントを、有難う。
デハけふも、恒例の昼食予報。
GATTOさんはコンビニのパスタ弁当。
デハサンは肉やの弁当。
デロサンは和風膳。
ラーサンはラーメン。
シモンさんはコンビニおにぎり。
田舎帝王さんは数寄屋。
燈台森さんはカツサンド。
藤原さん達は炒飯と餃子。
と、予報。
紀州梅
日高昆布
でした
遅くなりましたがつけ麺を頂きました♪
サテけふの、戦果発表。
デハサンの回答未だなれど、現在40%の低的中率で、推移中で、在る。
防衛省が、韓国駆逐艦のレーダー問題で、新たな証拠を、公開したさうだ。
対するNHKは、あまり韓国を刺激するのは佳くない、などと擁護発言。この国の放送局も、韓国勢に、占拠されたか。
百足衆様のコメントを、
サカナクションの音楽にのせて読むと、
妙にフィットする。
ひじゃっ!