2019年02月23日

ミュージック・ライフ

新興音楽出版社から出版されていた音楽雑誌です。

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週末を、音楽鑑賞でお過ごしの方も多いことと思います。履歴書の「趣味欄」に書かれる趣味のベスト2は、読書と音楽鑑賞だそうです。

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音楽ファンの人は、大概趣味が嵩じると、音楽を扱った雑誌を購入するものです。
クラシックファンの人は「ステレオ芸術」、ジャズファンの人には「スイングジャーナル」という雑誌がありましたが、残念ながら両誌とも既に休刊となっています。

「ミュージック・ライフ」は、主としてポピュラー音楽を扱った音楽雑誌です。
創刊は1937年、当初の誌名は「ミユジックライン」でした。現在、NHK-FMで「ミュージックライン」という番組が放送されていますが、これはそれを80年前に先取りしていたのです。

しかし、日本が太平洋戦争に突入する前夜の1938年、国家総動員法が公布されると、誌名はがらりと変わって「歌の花籠」に改名され、さらに真珠湾攻撃の年:1941年には、「國民の音楽」と改題されます。戦局が悪化した1943年には一旦休刊となりますが、戦後の1946年に「ミュージック・ライフ」として復刊します。

1946年に復刊されたこの雑誌の初代編集長は、作詞家・訳詩家としても知られる草野昌一さんでした。日本にアメリカのカントリーミュージックを紹介したのはこの人です。
二代目の編集長は星加ルミ子さんで、この人は日本人ジャーナリストとして初のビートルズとの単独会見を行った人として有名です。アメリカの「ビルボード」誌やイギリスの「ニュー・ミュージカル・エクスプレス」と提携したのもこの人の業績です。まさしく「ジャーナリスト」の名前に値する働きです。この人に比べると、昨今官房長官会見に粘着して的外れな質問(演説?)に明け暮れ、自粛を求められると「言論弾圧」と被害者ぶる某自称記者などは、「国民の代表」は勿論、ジャーナリストを名乗る資格は全くありません。

昨年公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」の爆発的ヒットで再びリバイバルブームになったクィーンですが、実は「ミュージック・ライフ」は、本場ヨーロッパでクィーンが文句なしのメジャーになる前から注目し、強力にプッシュしていました。
1975年、ヨーロッパの音楽シーンで酷評されていたクィーンが初来日した時、空港にファン1,200人が集結しパンク状態になったりと、日本での想定外の人気はクィーンのメンバーにとっても衝撃的でした。メンバーはたちまち親日的となり、フレディ・マーキュリーはHIVで亡くなった後も、21世紀に「日清カップヌードル」のCMに出演しました。

しかし、こんな老舗の音楽雑誌も、時代の変遷と共に徐々に販売部数を減らし、80年代半ばに「rockin'on」に発行部数1位の座を譲った後、1998年には休刊となりました。

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しかし往年の「ミュージック・ライフ」の支持者は多くいました。紙の雑誌はなくなりましたが、2011年本誌はIPad/iPhone用の無料アプリ「MUSIC LIFE plus」として再刊され、現在に至っています。

(本文と写真は関係ありません)
posted by シモン at 05:00| 東京 ☀| Comment(31) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

"IL GIORNO DELLE RESTAURAZIONI" 更新しました。昨日は「ネコの日」でしたので、ニャンコたちも登場する話になっています。一部文字の間違いに気がつきましたが、後で直しますので、お許しください。

https://ameblo.jp/shanghaigatto1960/entry-12442103736.html
Posted by GATTO at 2019年02月23日 05:02
ちなみに、私の履歴書の趣味の欄ですが、「熱帯魚飼育」と「自動車レース観戦」と「コントラバス演奏」でした。最初のは健在ですが、後の二つは「オリーブ栽培」にかわってしまいました。
Posted by GATTO at 2019年02月23日 05:11
一敗地にまみれた、甲府市内の夜明け前。
サテGATTOさん、一番槍、見事なり。
記事を改めて、読んでから、投稿致しますゾ。
昨日は、猫の日、何でだろう、何でだろう、
夜も、眠れない。
Posted by 百足衆 at 2019年02月23日 05:19
おはようございます。
ジャーナリストは国民の代表か?といえば、私はその通りだと思います。
ただし、国民の代表というからには、日本全国で国民が等しく購読し、それなりのシェア持っていなくてはなりません。
そのことから考えると、好悪や内容の是非は別として、読売・産経・朝日・毎日・日経の5紙の記者であれば、国民を代表していると思われます。

また、国民の代表でなくとも、福島県における福島民報・民友、宮城県の河北新報、長野県の信濃毎日新聞、東海地方及び南信地方の中日新聞、鹿児島県やその他一部旧島津領の南日本新聞、福岡県の西日本新聞、新潟県の新潟新報、そして実にけしからん新聞ですが道新や琉球新報などは、その地域においては地域住民の代表であると考えられます。

 しかし、名前は変わっていても実態が中日新聞の東京版にすぎず、全国流通せず、都民の間で圧倒的シェアがあるわけでもない東京新聞が、国民の代表であるとはとても思えません。そう思っているとすれば、望月記者はライオンや虎や象に丸腰で挑むカエルのようなものです。
Posted by デハ at 2019年02月23日 06:29
別の例えをすれば、全国紙の記者が国会議員、地方紙の議員が都道府県議員に相当すると望月記者やその獅支持者が考えているとすれば、最下位当選の都議が、自分を国会議員、それも野党の幹部かエースだと思い込み、国会の制止を振り切って国会で質問しようとし、あなたには質問する資格はありませんと言われているのに騒いでいるとしか思われないのです。
 関係ありませんが、地方議会の平和宣言や核兵器廃絶宣言も、交戦権や外交権は国にしか認められていないので、室におかしなことだと思います。
 望月記者は、せめてまずは東京新聞を北海道における道新に匹敵する存在にしてからものを行ってほしいです。超ローカル新聞の記者、わずかな部数わずかな読者しかいない新聞の記者が全国民の代表とは、笑止千万です。

また、望月記者は山口記者におかされされたとする伊藤詩織さんを支援し、熱心に活動されています。不起訴になった山口記者を責め続けるのはけしからん、という声もありますが、一方で詩織さん・望月記者を司法で無罪なのになぜ追及するのだ、と言っている連中に限り、前科五犯のミスター慶応が起訴されなかったことに異議を唱えている現実があるので、私はこの件に関しては望月記者は偉いと思います。もしこの件で望月記者を批判するのであれば、ミスター慶応の不起訴も受け入れなくてはなりません。
 ところが、詩織さんを支援するその望月記者が、別の性犯罪で有罪の確定判決を受けた菅野完という人物の家に入り浸って親しくしていること、これこそが最も許せません。
 若い女性が性犯罪者の家に出入りすること自体おかしいですが、性犯罪被害者の支援者がそういういかがわしい凶悪な男と交際することはゆるされるのでしょうか?望月記者は、詩織さんは可哀そうで支援しなくてはならないが、仲間の菅野によって人格を否定された日本とアメリカの女性の名誉や人権は踏みにじってもいいと考えているのでしょうか?私はTwitterを用いてこのことを望月記者に問いただしましたが、返事はいまだありません。
Posted by デハ at 2019年02月23日 06:46
クイーンのメンバーは反日でしょう。沖縄で社民党や朝鮮人と一緒に反対運動して我が国の防衛を弱体化させるとともに日米同盟を破壊しようとしたメンバーがいたはずです。
Posted by デハ at 2019年02月23日 07:00
クイーンのメンバーは反日でしょう。沖縄で社民党や朝鮮人と一緒に反対運動して我が国の防衛を弱体化させるとともに日米同盟を妨害しようとしたメンバーがいたはずです。
Posted by デハ at 2019年02月23日 07:01
デハ様

望月記者は、国民の代表でないことはもちろん、東京新聞読者の代表ですらもありません。
官房長官記者会見という機会を利用して、自分の思想をプロパガンダしている活動家です。
本来、記者会見を通じて政策を知るという国民の権利を著しく阻害しています。何度注意してもやめないので、確信犯であることは間違いないでしょう。

クイーンのギタリスト、ブライアンメイは、音楽と天文学にそのリソースを消費しているので、政治的な知見は鳩山由紀夫さんと変わらないレベルしかありません。親日ですが、知日とはいえません。
Posted by 無名X at 2019年02月23日 07:28
曇天となつた、甲府市内の朝。
けふの「満腹」プー(安藤演)とペー(長谷川演)は、世良(桐谷演)が買ってきた大量の海賊版満腹ラーメンに舌鼓を打つ。

という、回でした。
サテGATTOさん。岩合光昭さんの、猫の番組の回ですナ。佳い佳い。
サテデハサン。望月記者という人は、記者会見で妨害ばかりしている様子ですナ。婦女暴行犯と一緒に、自称被害者の伊藤詩織さんを応援する。変わった趣味の人ですナ。
サテクイーン。クイーンと言いながら、1人も女性がおらず、全員男、というのは違和感がありますナ。キングスじゃ、ダメですか。あるいは、ジャックスでも、佳い筈です。
Posted by 百足衆 at 2019年02月23日 07:39
ミュージック・ライフは80年代半ばに「読者にもっと大きなサイズで写真を提供したい」との理由で、ホチキス止めで大きくなりましたが、この辺りから迷走していた気がします。
編集部が「読者年齢層を16才くらいに設定している」と書いているのを見て、「え?」と思った記憶もあります。
Posted by ヨット at 2019年02月23日 08:27
太宰治は東京新聞の前身の新聞社を受けて、不採用になってしまいました。

最近の東京新聞はジェンダー・LGBT系の話題を積極的に取り上げているようで、朝日新聞とそっくりな論調が目立つとされています。
また、子どもの権利を主張する「ゆとり再興」を目指しているのでは、という声も耳にします。
はたして?
Posted by ヨット at 2019年02月23日 08:43
ウーマンラッシュアワーも男しかいません。村本という奴は鳩山由紀夫先生や望月記者よりもさらに下劣な男です
Posted by デハ at 2019年02月23日 09:19
おはようございます。

GATTOさん
今回は、2/22(ニャーニャーの日)にちなんだ猫回ですね。写真の猫がかわいいです。

デハさん
望月記者というかマスコミの社員は国民の代表ではありません。あえて言えば市民の代表です。「市民」という言葉自体、市役所に納税している人とは別の意味にジャックされてしまいましたね。

無名Xさん
ミュージシャンは、ジョンレノンの頃からずっと反体制ですね。モーツァルトの頃は、体制側がパトロンだったのですが、20世紀以降の音楽家は反体制メディア別のパトロンを見つけたので、必然的にそうなってます。

百足衆さん
男ばかりなのに「クィーン」になった理由は、キングとジャックが既に日本の殿様キングスやボニージャックスに使われていたので、泣く泣くクィーンのカードを引いたというのが真相です。

ヨットさん
80年代半ばの雑誌バブル時代に方向を誤りましたね。風邪を引くのも、寒い日よりも急に暖かくなった日に引き易いのと同じです。
ジェンダー・LGBT擁護派が次に槍玉に挙げるのは、陸上競技で使われているブルマーもどきじゃないでしょうか。
Posted by シモン at 2019年02月23日 10:06
曇天となつた、甲府市内のお昼前。
けふの昼食が、発表された。マルちゃんラーメンだ。
けふの「満腹」でも、プー(安藤演)の偽者が、登場したが、ウルトラマンの偽ウルトラマンのように、目尻が釣りあがっていて、視聴者には誰でも、偽者とわかる心憎い配慮が、されていた。

サテ恒例の、昼食予報。
GATTOさんは冷蔵庫の残り物。
デハサンはソースカツ丼。
デロサンはライスカレー。
ラーサンはラーメン。
シモンさんは焼そば。
田舎帝王さんは数寄屋。
燈台森さんはフィッシュバーガー。
藤原さんは熟れ寿司。
菅原君は食パン。

と、予報。
Posted by 百足衆 at 2019年02月23日 11:05
アジフライ定食を食べてます
Posted by 燈台森 at 2019年02月23日 12:07
>シモンさん

今は、女子生徒の制服はスカートという慣習の切り崩しに力を入れ始めているようです。
(記事にも、追い風が吹いている、今ならイケる!という自信が感じられる。)
究極の狙いは、国内教育機関の男女制服の同一化と紅白歌合戦の性別分け廃止かも。
Posted by ヨット at 2019年02月23日 12:45
百足衆様、
塩ラーメンを頂きました🍜

ヨット様
それは、ダサいですね。トホホです。。
Posted by ラー at 2019年02月23日 14:20
ヨットさん

そういえば、制服のスラックス化が進んでましたね。それだったらいっそ制服を廃止すれば良いような気もしますが、それだとジェンダーLGBT派の手柄にならないんでしょうね。

百足衆さん

炒飯でした
Posted by シモン at 2019年02月23日 14:44
野菜カレーでした。
Posted by 谷汲線デロ一形 at 2019年02月23日 16:42
こんにちは。

遅くなりましたが、今日のお昼は、長崎皿うどんでした。


シモンさん、
>男ばかりなのに「クィーン」になった理由は、キングとジャックが既に日本の殿様キングスやボニージャックスに使われていたので、泣く泣くクィーンのカードを引いたというのが真相です。
存じませんでした。本当ですか?
Posted by GATTO at 2019年02月23日 17:00
夜となつた、甲府市内の夜。
サテけふの、戦果発表。
燈台森さんは、フィッシュバーガーの予想に対し、アジフライなので、大破と判定。
シモンさんは、焼そばの予想に対し、焼き飯なので、中破と判定。
総合すると、今回も宿敵GATTO艦は撃ち漏らしたが、70%の高的中率と、判定した。

けふも、佳い一日であつた。
Posted by 百足衆 at 2019年02月23日 18:25
塩麴ラーメンでしたよ。
私はジェンダーフリー派には吐き気がします。
私の好きな陳美齢女史は常に可愛らしい女らしい恰好をしています。清楚可憐なロングヘアです。
(ロングでも清楚可憐とは必ずしも限らない)
そして、蓮舫、山尾、辻元、望月は、いずれもカリアゲ頭です。
名前は忘れましたが子供のころ、女の60分に出ていたカリアゲの婆さんが気持ち悪くてしかたありませんでした。
あとおしろいべったり、真っ赤な口紅のババアも気持ち悪いものです。その手の婆さんは樟脳のにおいがする。土井とか、そのあたり。

その点、アグネスは昔から唇が薄いせいもあり、真っ赤にぬりたくることはないですね。
全世界の女性はくだらないファッション誌を読んだりインチキ美容師などを信ぜずに、アグネスを見本とするべきなんです。

 小柄で華奢でなで肩でありながら、おっぱいは大きく、お尻は丸い。眉が下向きなことと唇が薄いことは、温和さを演出していると思います。
 というか、女性ホルモンが正常に分泌されれば、自然とアグネスの容姿になるはずだと思うのです。なぜなら、自性ホルモン真肉体に与える影響を集積してみると(髪が伸びるのが早い、筋肉質ではなく華奢になる、お尻や胸に脂肪がつくなど)科学的にも証明されていると思います。このへん理系の藤原さん菅原さんのほそく願いしたいところです。

 また、キリスト教会に掲げられ、もしくは鎮座する聖母マリア像は、アグネス誕生以前に作られ、あるいは描かれたのにもかかわらず、ほぼアグネスと同じ容姿をしています。観世音菩薩像の中にも、アグネスと同じ容姿のものが見受けられます。(余談ですが、舘山寺の観世音菩薩は、安倍総理大臣と全く同じ顔をしています)つまり、宗教的観点から見た場合でも、理想的女性、また母親像はアグネスになるはずなのです。
 アグネスを愛し、奉ることは、人間としての本能であり、科学的なことでもあるのです。
 そしてそれを否定し暴力的で男性的な女性像を是とする動きは叩き潰さなくてはならないのです。
科学や神に対する挑戦だからです。
Posted by デハ at 2019年02月23日 18:43
GATTOさん

もちろん冗談です。
真相は、女王陛下に敬意を表したからです。

Queen には、オカマという隠語の意味もあります
Posted by シモン at 2019年02月23日 19:22
夜となつた、甲府市内の夜。
サテデハサンが正解だった為に、的中率は、85%に上方修正された。
残るは、GATTO艦の撃沈のみ。
サテシモンさん。冗談でも、嘘はいけませんゾ。架空の前提に基づく話を強引に進めるのは、某望月記者となんら変わりがありません。
歴史研究会の名に恥じぬよう、ファクト重視でお願いしますゾ。
Posted by 百足衆 at 2019年02月23日 21:03
空白む、甲府市内の夜明け前。

サテけふは、郷土史研究会の集まりがありますので、昼食予報は、割愛させて頂きます。

あしからず、ご了承ください。
Posted by 百足衆 at 2019年02月24日 05:56
おはようございます。

シモンさん、
ハハハ、まさかね。

「真相は、女王陛下に敬意を表したからです。」さすがに、こちらの方は聞いたことがありますが。
Posted by GATTO at 2019年02月24日 08:34
GATTO殿

それも、建前ぞなもし
Posted by 燈台森 at 2019年02月24日 09:09
夜となつた、甲府市内の夜。
けふの「韋駄天」金栗(勘九郎演)のストックフォルムオリンピックの出場費用1800円を、歌舞伎で稼いだ中村獅童が、東京迄持参する。

という、回でした。
サテクイーン。結局のところ、エリザベスというグループ名にすれば、佳かったのであろう。
このホームページも、歴史研究会にすれば、佳かったのであろう。
Posted by 百足衆 at 2019年02月24日 20:05
こんばんは。

大昔に、クイーンの話題になった時は、コメント0でしたが、今回は盛んですね。良かったです。

http://biwero.seesaa.net/article/114286199.html
Posted by GATTO at 2019年02月24日 21:00
GATTO様、
ちょうど10年前の記事ですね♪

映画のおかげで、シャドークイーンラーメンまで登場するほどメジャーな存在になりました。
Posted by ラー at 2019年02月24日 21:22
ひじゃっ。

GATTO様。
(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)(ФωФ)

ひじゃっ!
Posted by ひじゃ at 2019年02月24日 22:31
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